魅惑の君
おはこんばんちは、GWもあっという間に終わってしまいました。
リアルのことなので詳細は省きますが、
期間中はかなり慌ただしくて、フリゲプレイの余裕もなく、
前回記事の宣言をあっさり反故というオチでした;
平日に戻ってから、何とかちょくちょく作業を再開しました。
進捗はあまり芳しくないのですが、そういえば、
新作「徒花の剣士」のキーパーソン・シュラクの紹介は
こちらではしてなかったなーと思ったので、チラッとな。
まさか、アルベール様のグラフィックを
コイツに使うことになろうとは……(;´Д`)
制作開始当初は、鬼滅の刃の鬼舞辻無惨様をイメージしていたのですが、
いつの間にかサガフロのオルロワージュまんまになってしまった人です。
脇にいる人は寵姫みたいな存在と思っていただければ。
銀髪の人については、ネタバレゆえ伏せさせていただきますが、
まぁ、鬼滅における童磨みたいな人、と言えば
分かる方には分かるかな? まんまではないですが……多分;
そして、どうなるか未定のことをば。
本作は、タイトルに「徒花」という単語を使っているという時点で、
物語を単なるハッピーエンドにする予定はございません。
ただ、その辺のことをリアル身内にネタバレしたら、
めっちゃダメ出しを食らってしまいました……。
というわけで、もしかしたら、
ある程度マシな方向には持っていくかもしれません。
ていうか、開発開始当初に公言した「鬼滅の刃の影響」とやらは
一体どこへ行ってしまったのか……? ダメだ私!
というわけで、今回はこれにて~。