プラグイン:情報収集:データなしなら非表示 22/12/05
本プラグインを入れると戦闘準備に存在する「情報収集」の項目にデータが無い場合は「情報収集」のコマンドが出なくなります。
※コマンドレイアウトで情報収集を表示状態にしていても、コミュニケーションイベントのデータが無い場合は「情報収集」コマンドが出なくなります。
情報収集:データなしなら非表示_221205.zip (1.34kB)
ダウンロード22/12/05 新規作成
クリエイター支援サイト Ci-en
フォローするにはユーザー登録が必要です。
名前未定(仮) 2022/12/05 23:40
本プラグインを入れると戦闘準備に存在する「情報収集」の項目にデータが無い場合は「情報収集」のコマンドが出なくなります。
※コマンドレイアウトで情報収集を表示状態にしていても、コミュニケーションイベントのデータが無い場合は「情報収集」コマンドが出なくなります。
情報収集:データなしなら非表示_221205.zip (1.34kB)
ダウンロード22/12/05 新規作成
名前未定(仮) 2022/12/03 10:14
スクリプトの実行→イベントコマンド呼び出しにチェックを入れ、オブジェクト名に'UpdatePossessionCommand'を入れて呼び出すとアイテム増減やステートの影響で現在HP>最大HPとなった場合に、現在HPを最大HPと同じに変更する事が出来ます。
(ストック交換時などで最大HPの変化を調整しているItemControl.updatePossessionItem関数をスクリプトの実行で呼び出せるようにしたプラグインです)
UpdatePossessionCommand_221203.zip (1.30kB)
ダウンロード22/12/03 新規作成
名前未定(仮) 2022/11/12 15:05
constants-stringtable.jsの定義値とsingleton-rendercontrol.jsの文字色定義を書き換えられるようにプラグインで定義したものです。
00定義値書き換え_221108.zip (5.24kB)
ダウンロード22/11/04 新規作成
22/11/08 singleton-rendercontrol.jsに定義されているColorValue系を追加
名前未定(仮) 2022/10/29 08:42
1行程度の簡易メッセージを表示する事が出来ます(※なお、バックログへの登録は出来ません)
LineMesCommandはユニットの位置を基準に表示し、LinePosCommandはドット単位で位置を指定します。
※サンプルプロジェクトつき
注意事項
1.LineMesCommandはユニットの位置を基準に表示します。
ただし拠点や回想イベントでは使用しても何も表示されません。
これは拠点やエクストラでの回想イベントだとユニットがマップ上に存在していない為です。
(ユニットの位置基準で表示する為、マップ上にユニットがいない場面では処理を出来ないようにしています)
2.ユニットの位置がマップ左端など、表示メッセージが画面外になりそうな時にメッセージが画面内に収まるよう自動で位置補正する処理はありません。
(本コマンドが寸劇的なイベントで使用される事を想定している為、そこまでの処理は入れていません)
Projectイベントコマンド:ラインメッセージ221013.zip (578.11kB)
ダウンロード22/10/11 新規作成
22/10/12 LinePosCommand内でオリジナルデータのユニットをチェックしていたバグを修正
22/10/13 LinePosCommandはドット単位の座標を指定する形式に変更