プラグイン:リアル戦闘:撃破時α値0画像出さない 21/10/12
モーションの中にアルファ値を0にした画像がある場合、リアル戦闘で撃破された際に表示されてしまいます。
本プラグインを入れるとアルファ値を0にした画像は表示されなくなります。
リアル戦闘:撃破時α値0画像出さない_211012.zip (1.24kB)
ダウンロード21/10/12 新規作成
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名前未定(仮) 2021/09/08 22:22
リアル戦闘を行った自軍のHPが指定%以下の時に戦闘上部画像を変える事が出来ます。
(初期状態の場合、HPが25%以下だと戦闘上部画像を変更します)
※戦闘上部画像=リソース使用箇所の中にある「戦闘上部」の画像の事です
リアル戦闘:ピンチ時戦闘上部画像変更_210907.zip (1.68kB)
ダウンロード21/09/07 新規作成
名前未定(仮) 2021/09/08 22:19
リアル戦闘時の威力、命中、必殺の情報を縦に描画します。
反撃不能時に攻撃命中必殺の数値部分を独自表記にすることも出来ます。
※本来は反撃不能時に「--」が表示されますが、StringTable.SignWord_Limitlessを書き換えている場合は表示されない為、独自に表示出来るよう機能を追加しています。
リアル戦闘威力命中必殺縦書き_210907.zip (2.12kB)
ダウンロード20/01/04 新規作成
21/09/07 攻撃命中必殺の表記に使用するフォントを変更出来るようにした
攻撃命中必殺を独自表記にする設定を追加
反撃不能時に攻撃命中必殺の数値部分を独自表記にする設定を追加
名前未定(仮) 2021/09/08 22:10
現在アクティブな自軍ユニットから指定の射程範囲内にいる、
待機状態になった自軍ユニットうち選択したユニットのIDを指定の変数に格納する事が出来るイベントコマンドです。
行動回復スキルっぽいユニットコマンドを作成する際に使用します。
(プロジェクト付き)
※本プラグインでは行動回復処理は行いません。
あくまで『行動回復の対象となるユニットを選択し、そのユニットのIDを指定の変数にセットする』だけです。
再行動させる処理に関しては他のイベントコマンドで行って下さい。
Project_イベントコマンド:再行動対象選択210906.zip (551.04kB)
ダウンロード21/09/06 新規作成
名前未定(仮) 2021/08/29 07:42
レベルアップ時、最低でも指定した数の能力値が上昇しない限り何度か判定をやり直し、ある程度成長が保証されるようになります。
初期設定では最低1つ能力が上がるようになっています。
なお、そのまま使うと能力が上限に達したかチェックしない為、上限を超えた能力が成長して実質伸びないというケースはあります。
(上限に達したかチェックしたい場合は『■カスタマイズ』の中にある『成長数加算時、クラス上限に到達した分は無視したい』の項目を確認してプラグイン内部の設定を変えて下さい)
レベルアップある程度保証_210813.zip (2.41kB)
ダウンロード16/09/25 新規作成
21/08/13 成長数加算時、クラス上限に到達した分は無視する設定を追加