地図の時間/Craft The Mapcrafter
エピローグ編実装
仮組部分を進行中です。
・ステージ-強化拠点の導線改善
・イベント細部の作り込み
シナリオにあわせてワードを追加したり
本編ではプラニは専用ワード「復讐」を所持するのですが、エピローグ編では全滅後にイベントを発生させ「決意(性能は復讐同等)」を持たせるなど比較した遊びを盛り込みました。
本編を楽しんだ方だからこそ分かる違い、それがエピローグ編の目指す方向と考えています。
一方で作品の分母が広がらないことには、限られた方のみが楽しめる要素になります。
新作の着手とバランスをとり、広く遊んで頂ける方を増やす必要があるのです。
memo:
トランジション変更処理をフェードイン前に実行するとフェードイン処理が実行されない。
フェード時間をカスタムしている弊害?
対策はフェードイン処理をトランジション変更処理の前に配置すること。
赤い世界
講談社クリエイターズラボ提出
完了しました。
昨夜〆切ギリギリに講談社クリエイターズラボに応募したのですが、エントリー番号が57x番だったので、(前回は確か1100件だったと思います)、企画の応募者が減っているようです。
■採用者側の視点で考えたこと:
・企画書に目を通されるのは15秒と想定
・スライドの点数は4P(画像の多いものほど先頭に配置)
・画像を主体にし、説明は平坦な言葉で短く
画像が目に留まらない限り、文章は読まれないことを前提に
・支援の用途を明記
投資した場合の効果を想像できるように
■作成しながら気付いたこと:
・私の作品には画像で惹きつける魅力が弱いと自覚しました。
また以前描いたイラストを時間をおいて見ることで、客観的に画力を評価できました。
この流れを経て画力アップの優先度を上げることにしました。
・支援の用途は企業に頼らなくても実現できる
音楽制作スキルアップ、画力アップなら、プロに有償で見て頂くなど。
本当は自力でできる事ばかりだと気づきました。
支援頂くに越したことはありませんが、支援がないからできない理由にはならないのですよね。
・スライド2Pで詳細は二次面談でという流れを作品側で作る……とするのが理想と思います。
English post
I preparing for Chapter Eplogue.
I plan to resume translation work in December!