ポットゲガールズコレクション「NO.004」ピンボール(アクツクMV)進捗
どうもー!ポットゲのとくれせんです。
何でも物事を理解していくと、それが難解なものであるほど楽しさを感じるものですが、やっと楽しくなってきたよ、アクツクMV!
物理演算が難しいと言われているのは、物理の動作範囲が「見えない」からじゃないの?と思っていましたが、テストプレー時にF1キー押すことで見えるんです!!
チュートリアルでデバッグ機能(F1)を教えて欲しかったぞMV!
これを知ってからの作業がはかどること…!
アクツクMVの使用感ですが、今のところ直感でゲームが作れるのでツールとしてすごく良いです。(ただしバグが多いが、再起動でなんとかなるレベルなので、そこは大目に見てあげたい。)
ゲーム画面が描ければ1枚マップでも、物理演算を後から設定してやって、そのまま実装できるような感じなので、ピンボール以外にも色々と面白いゲームが作れるんじゃないかと可能性を感じました。
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さて、ゲーム進捗ですが、アクツクの使い方に慣れてきたこともあり、やっと画面がゲームらしくなってきました。
しかし何か物足りない。
そうだ!エフェクトだ!
ということでエフェクトを入れたいと思いつつも、「エフェクトを描くのは面倒くさいなぁ」と思っていた矢先、なんとアクツクMVでエフェクト(パーティクル)が作れることが判明。
凄いぞアクツク!
面倒くさい気持ちも後押しして見直した!
ただ、アニメっぽいエフェクトはパーティクル機能では作れないので、コミカルな演出は別途アニメを描くことになりそうです。
まだ作品としての進捗は10%くらいですが、アクツクで何ができるか分かって来たこともあり、今後もギミック作りに熱が入りそうです。
エフェクトを入れたデモ動画
演出がまだテスト段階で適当ですが、やっとゲームらしくなってきました。
今年ももうすぐ終わりですが、「スパデビ2」はこれからが本番といったところで、来年も楽しくなりそうです。
というわけで、今回はこの辺で。
また次回進捗をお楽しみに!
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今日のポットゲガールズは前回、色塗りできなかった「マヨ子」です。
(なお、ゲーム進捗と共にだんだんキャラデザが変わっていき、プログラマー(俺)を悩ませるのがPOTGAMESのデザイナー(俺)である!)
このキャラクターの特徴はだね・・・カラ子よりおっぱいがでかい。
以上!