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2019年 01月の記事 (4)

It's YURI-KAMOME Party !


本日も夕方から冬にだけ日本に訪れ、東京都の公式鳥類に指定されている「ユリカモメ」と人との交流!

そう!「ゆりかもめパーティー」を個人的に開催しました。

開催道具は食パン一袋!一斤

【方法】

川辺などで、ゆりかもめ一匹だけ見つける→食パンを千切って空に放り投げる→ゆりかもめがキャッチ!→遠くの仲間がそれを見てやってくる!→ゆりかもめ増幅、最大二十匹近く!



さあ!あなたも近辺の自然で、暇な時に「ゆりかもめ・パーリィー!」(笑)


https://www.youtube.com/watch?v=bd-sKndfN30
ちなみにこちらの映像は浜松市の佐久米駅で行われいる「ゆりかもめパーティー」で
凄い事になっています。旅行好きな方は一度訪れて見てはいかがでしょうか?

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2019年スカイツリー映像・写真スライドショー第二弾!

2019年スカイツリー映像・写真スライドショー第二弾!

https://www.youtube.com/watch?v=i5sU3NP0Cds

少し東京スカイツリーをスマホで撮影して、撮影に夢中になり
自転車に乗りながら段々と接近していたら
いつのまにかスカイツリーに到着していましたと言う感じで(笑)

以前HDR(ハイダイナミック・レンジ)撮影の事を知って
しばらくこの機能を使っていなかったので、今回は主にこれを使って撮影しました。

数枚だけ通常撮影ですが、通常撮影は暗い部分は全く写らない等
風景の明暗の差がはっきりとしているので分かると思います。

HDR撮影は撮影時に少し動いてはいけないと言う制約があるのですが
対象風景の明暗の差を無くして全体的に明るく見やすい写真にします。

仕組みは、一枚の撮影で、暗い用の写真と明るい用の写真を同時に撮り
内部処理で二つの写真を融合する様な感じだったと思います。

ちょうどライティングが消される0:00前でしたが
0:00を迎えると消灯しスカイツリーの最上部は空の闇に包まれます。

またツリー近辺の様子も少し映像撮影しましたので
どんな感じか分かると思います。

映像は性能が悪いので少しぼやけて昔の8mm映像みたいなってます。

写真は沢山撮影したのですが、これら多数の画像を投稿すると記事内スペースを取るので
時間ごとに表示されていくスライドショー式の動画にするのが良いと思いつきました。

お読み頂きありがとうございました。江嶋ゆきひろ

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ゆりかもめにエサ

ゆりかもめにエサをあげました。

寒くなるとやってくる白い野鳥で十数匹の群れをなして暮らしています、

去年秋ごろから突然一匹が飛んできて(エサやり人と間違えた?)
「白く大きな鳥(カラスくらい)なのに慣れてるなあ」と思い、
その時、急いでパンを買ってきてあげたら、突然遠くにいた十匹以上もやって来ました。
ネットで調べたら、ゆりかもめと言う事で、それ以降、数回エサをあげる日がありました。

いなさそうな日でも一匹だけ発見して、エサをやる感じで腕を上に上げて目が合えば、遠くでからやってきます。鳥は、ただ飛んでいる訳でなく観察能力が高く遠くまで見渡している様です。一匹がやってくれば、遠くで見ている個体もやってきますので、最終的には私の周囲に二十匹以上飛び交う光景で凄い状態になります。

同時にハトもよって来ますが、パンを投げる事で飛翔能力が高く空中でエサを捕らえるゆりかもめだけに与える事ができます。あげた時の光景はYoutubeでも、いろいろな方が動画をとっているので分かると思います。面白いです。

群れをなして心強いのか、カモ類よりも警戒心は弱いです。同じく白くツルに似てるサギ類は、もっと大きい鳥で単独で見かけるのですが警戒心は強いです。ゆりかもめは東京湾の方には沢山住んでいる鳥らしいです。

江嶋ゆきひろ

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あけましておめでとうございます!今年もよろしくおねがいします。

あけましておめでとうございます!今年もよろしくおねがいします。

初詣は近くの神社やお寺にいったのですが、
大体正月である7日までを過ぎたのですが、
新年として神的な高さを持つ「東京スカイツリー」に昨年夏以来行ってきました。

動画、写真をYoutubeにアップしました。

https://www.youtube.com/watch?v=AHjvI4vtQ6k

スカイツリー建設中も開業後も、しばらくツリーの下に
これだけ大規模な複合商業施設の「ソラマチ」がある事は知らなかったのですが
ここ3年くらい前から発見(笑)したので、たまに行く様になりました。

しかしながらまだ本格的に行ったのは今回が3~4回目くらいなので
施設内全部を回った訳ではなく、まだまだ探索エリアはあります。

今回は「隅田川デジタル絵巻」と言う壁画とディスプレイ映像による融合作品を見たりしました。
そして東京スカイツリーの建設技術に関するコーナーを真面目に見たり
スカイツリーの原案画集を見ました。

正式のスカイツリーより西洋的でアグレシッブなデザインも沢山ありましたが、
やはり建設コスト面や、富士山に見られる様な滑らかで落ち着いた日本的なデザインを
正式版では維持しているので良かったのではないかと思います。

現代ではライティングのコストも昔より抑えられているので

建造物のデザインは形よりも光の当て方が重要になってくるのではないかと思います。

よってやはりスカイツリーのデザイン的な真骨頂は
変化自在にライティングが変わる夜景にあるのではないかと思っています。

お読み頂きありがとうございました。江嶋ゆきひろ

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