年の瀬ですね②（紹介／雑談など）

一日早く仕事納めました。
お菓子買いこんで引きこもりの準備も万端です。

前回が比較的いつもの記事だったので、
今回はもう少し振り返りをしたいと思います。

2022年の主な成果

・ゲーム制作がシナリオ後編へ（更に後編の後半戦へ突入）
・３Dモデル３体作成（ダンスさせたりしました）
・11月に体調悪化で入院_(:3」

３Dモデル

あくまで即席で作成したものなので、
テクスチャやウェイト等は精査していません。
でも、躍らせたりスチルのポーズ参考などに使えたり
何気にかなり役に立ってたりします。
特にアウラルさんの🌸、立体で捉えるの難しいんですよね…ｗ

アウラルさん　おっぱいが瑞々しい巨峰みたいでよき

みんな下半身がどっしりしててカワイイ……（病）
2023年は、もっとよりよいテクスチャの描き方など
勉強したいと思っています。

体調について

生死に関わる系では無いのですが、
もしかしたら今後仕事に支障が出る可能性もありますorz

最近ゲームの販売を検討したり、お金について心配しているのは
その所為でもあったり……
今後、創作活動で多少補える様になれば嬉しいかも……
簡単なことでは無いと思いますが、頑張ってみたいとも思っています。

2023年当面の目標

◆ゲーム制作
・シナリオ面の完成！（絶対！）
　⇒知人にテストプレイをしてもらい、更に整える
・システム面の整理、戦闘バランスの調整
・全員の全スキルモーションを揃える

◆３Ｄ
・シェニ🍄作成予定
・VRC向けアバターの作成
・ベイクについて学習／テクスチャ技術の向上

簡単に書くとこんな感じでしょうか。

以上、多分これが今年最後の更新になると思います。
今年も記事の閲覧やいいね等本当に有難うございました。
記事の頻度は低めですが、来年もよろしくお願いいたします。

皆さん良いお年を～🌸

年の瀬ですね（紹介／雑談など）

いよいよ今年もあと10日ですね。
時が経つの早すぎる……

年末年始も家に引きこもってゲーム制作三昧しようと思います。
来年にはシナリオ最後まで作ってシステム関係も整えられると良いなぁ。

後編について

前編～中編は、決められたシナリオを追う仕様ですが
後編はおおよそフリーシナリオで
キーアイテムを探しながら一定のイベントを消化したら
固定イベントが発生する様にしようかなと思ってます。

敵の強さの調整・仕様について悩みどころですが
それまで結構ガチガチなので自由度が高い部分も
あった方が良さそうかなと。

作成した素材など

選択中のアイテムは理不尽に吹き飛びそうなネタです。
基本的にオリジナルの世界観を大事にしているのでネタは多くない
ですが、極稀にこういうモノも仕込んでます。

主役２人のサイドビューアニメ。今年の総括的な。
今年はエフェクト制作ツールのEffekseerを勉強したおかげで
戦闘アニメの表現幅が大きく広がりました。
アウラルのライトブーストはもう少し派手にテコ入れしたいです。

販売するとして……？

最近チラホラ呟いてるやつですが
完全オリジナル、全年齢、プレイ時間30時間程度だと
幾らくらいが相場なのだろう……

他の方の活動を見ていると
DLsite以外にもsteamとかも選択肢としてあるみたいですね。
DLsiteは売上から決まった割合差し引かれて
steamは掲載料の様なものを支払う必要があって
それを回収するまでは赤字と聞いた事があります。こわい。
（まだちゃんと調べてないけど）

――みたいな事を考える様になったのは
シナリオの制作が後編に入ったからというのもあるのでしょうね…ｗ

以上、今回はこの辺で。
やる気が出たら今年中にもう一度更新するかも知れません（未定）
それではまた～🌸

【アウラルと光の竜～魔王病と古の秘宝～】５周年！

自分の処女作であり、様々な良い思い出をくれた
【アウラルと光の竜～魔王病と古の秘宝～】が
11月25日を以て５周年を迎えておりました！　わ～！！！

今でも遊んで下さっている方、記事を書いてくださる方など
多くの方に楽しんでいただけていて感無量です……！

諸々

以下、公開している場所など。
興味を持たれた方は是非遊んでみてください……！
時間的にもサクサク、シナリオも重たすぎないので気軽に遊べますよ～！

◆ふりーむ　※ダウンロード
　https://www.freem.ne.jp/win/game/16247

◆アツマール　※ブラウザ
　https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm4886

◆フリゲ2017　（驚愕の４位…！）
　https://furige.herokuapp.com/2017/

◆以前このブログで書いた紹介記事
　https://ci-en.net/creator/3108/article/57802

雑記

ゲームを作り始めたきっかけは
pixivファンタジアのキャラクターとして頑張って貰った
アウラルさんの事が気に入って「もっと活躍させてあげたい！」
と思ったからでした。

最初から剣を使って戦う設定だったのですが
RPGなら装備させれるので、それを簡単に表現しやすいかな～と。

でも結局、現在制作中のゲームでは
がっつりサイドビューで描いて剣技を披露させてます。うおお！

さて、前作が５周年ということは
ほぼリリース直後から作り続けている今作も大体５周年というわけで……
……………………ひええ……

シナリオ制作の進捗としては
前／中／後編の３部構成で、後編の３割程度（？）辺りを作ってます。
なので、朧げに完結は見えている感じです。

もちろん、システム関係やバランス調整が残っているので
まだまだ時間はかかるのですが……
シナリオ重視ＲＰＧって、結局お話が一本通らない限り完成しないので
まずはシナリオを。という感じで制作を進めています。
逆に一本通してしまえばエタる確率は激減すると思うので……うおお。

以上、引き続き頑張るぞ……！
というわけで、記事を書く頻度は低いですが
更新されたらまた見ていただけると嬉しいです。

奥義スキル「神狼嵐舞」リメイク

お疲れさまです。
今回もスキル追加の紹介をさせていただきます。

紹介動画

ワーウルフのウルヴェの奥義「神狼嵐舞（しんろうらんぶ）」

ウルヴェはスピード型の格闘キャラ。
奥義は格闘ゲームの乱舞技を意識しています。
ヒット数は怒涛の38ヒット。威力は程々ですが必中。
更にウルヴェに攻撃時のデバフ・異常付加効果を
付与して発動すれば、敵は大変なことになるでしょう。

以前ツクールMVでも作っていたのですが
ツクールMZに移行したことで作り直す必要があり
前回の記事で別の子の奥義を作った勢いで再作成しました。

エフェクトなどは相変わらず自作しています。
スピード感は出せたと思いますが、如何でしょうか？

雑談

「アウラルと光の竜」は健全ゲーとして制作中ですが
キャラはモン娘なのもあって（仲間にサキュバスも居ますし）
たまに下ネタの話題が出ることもあります。

下ネタ、健全ゲーとしてはどれくらいの範囲に抑えるかが結構難しいですね。

まぁ、他の健全ゲーでも割と〇ックス！！！とか〇ナニーとか
ストレートにキャラに言わせてるものも見かけるので
自分が思ってるより緩くやって良い？のかも知れませんが……

尚、アウラルさんは雌雄同体で性欲も強いけど
そういう素振りを一切見せず下ネタも苦手な制止役です。

そういえば、pixivにアウラルさんのふたなり絵を投下して、
「植物はおしべめしべあるからふたなりでも自然！」と書いたら
コメントで感心してもらえて少し面白かったです。
この観点はもっと広まってもいい…！

なんでこの人健全ゲー作ってるんですかね。

以上、そろそろイベント制作も頑張らないとなーということで
それではまたー

※オマケ　奥義のフィニッシュブローで使ったイラスト

新奥義スキル「セレスティアルアロー」

お久し振りです。（３ヶ月空けるの好きですねこの人……）
久し振りにビジュアル面でインパクトがある進捗が出来たのでお出しします。

今回もスキル追加の紹介となります。
エフェクト作成ツール「effekseer」を用い
新しく奥義を一つ作りました。

紹介動画

光の竜のセレの奥義「セレスティアルアロー」
知ってる人はすぐにピンと来ると思いますが
PS1のヴァルキリープロファイルというゲームの
代表的な大魔法「セレスティアルスター」を参考にしました。

スピード感を増して綺麗なアニメが作れたのではないでしょうか。
今回は正面からのアングルで、魔力を上に放出する様子を組み込んでみました。

セレは特にぽっこりお腹を強調したいのでね……（性癖）
あ、そこの絵だけはまだラフ絵です。

雑談

ヴァルキリープロファイルの奥義や大魔法のカッコよさは
当時衝撃を受けましたよね……決め台詞や詠唱を未だ言える人は多いと思います。

ただ、昔は全然気にしてなかったのですが、今改めて遊ぶとなると
毎ターン奥義や大魔法が当たり前のバランスの中で
あの長さの演出を見るのは少し怠いな……？と思ってしまったりします。
同じくFF9の戦闘開始時のイントロが、今見ると超長いとかもありますね……
アレを気にせずプレイしてた当時すごい……

制作中のゲームは、そこまで頻繁に奥義を撃てる様にはしないつもりですが
テンポには気を遣いたいなと思ってます。

なので、オプションで奥義演出短縮なんてのも選択できるようにする予定です。
ただ、最初の１発目は強○的にフル表示にしようかな……とか色々考え中。

以上、宜しければフォロー等していただけると嬉しいです。
それではまたー