静養 色々あって雪崩込む駆け込むように病院に入って点滴を打つ。 全身に痺れが回ったあの感覚はしばらく忘れられそうにない。 大げさだが、あの時は「このまま死ぬかもしれない」と思った。 耳鼻科に行ったが耳に異常は無かった。 創作リハビリテーションよりも、もっと後ろに下がってしまった。 ここは保健室みたいな場所と考え、創作要素がゼロでも、 日記として記していこうと思う。