生成AI被害に対して、訴訟費用を募るクラウドファンディング用のページとなっております。
CFの目的をご一読いただければ幸いです。

■Q&A
Q.目標金額設定の根拠や使途、出資総額が訴訟費用・弁護士費用など実際にかかった金額を超えた場合どうするのか
A.目標金額の内訳。プラットフォーム手数料除いて全て弁護士費用です。
・PF手数料10%
・訴訟費用400万〜(※最低額。400万からの見積です)
・誹謗中傷対策200万前後(※目標額未満なら支援金は訴訟費用を優先し、こちらは自腹となります)
※後者は生成AIの訴訟費用じゃないと思う方もおられるかもしれませんが、この二つはセットでなければ精神的・経済的負担が重すぎるため目標額に入れております。

基本的には全部この問題の解決に使うものとしますが、仮に支出総額より支援額の方が上回る場合は私の所得となってしまいます。また、支援金専用の銀行口座を別に作っても飽くまで当人の口座でしかないため贈与か事業所得として課税対象として税務処理することになり、事業の側面が強いため事業所得になると税理士より伺っております。なお弁護士費用として使った分には税はかからないため、使用できる金額が減る訳ではありません。
飽くまで支出を上回った分にだけ税がかかります。
　しかし所得になってしまう部分では賛否両論が生じるため、支援額を視認できるようにCFという形にしており、営利目的でもないためリターンを設定しておりません。
目標額に既に達している際のご支援は各自のご判断でお願いできればと思っております。
　また、これまでに使った全ての弁護士費用をCF目標額として計上しているわけでは無く、本件訴訟のための費用見積額と誹謗中傷対策の予算割り当て分のみを計上しています。

Q.集まった資金に対しての収支報告書は支援者に公開されるか？
A.税理士へ依頼し、損益計算書といった形で支援者へ公開しようと思います。

Q.裁判の争点・論点が不明
A.代理人弁護士から詳細の公開は控えるよう指示されておりますので、現時点では公開できません。時期がきたら公開可能になるかと思います。

Q.既に裁判中か
A.まだ裁判は始めていません。
支援金額に関わらず裁判は行います。

Q.規約違反ではないか
A.規約違反ではございません。