ゲーム概要紹介
タイトル
モンスター・コントラクター Monster Contractor
大まかなシステム
・モンスターと契約、仲間にできる。(契約率を上げるための、「話しかける」、「契約アイテムをあげる」ということができる)
・トレーニングができる。
レベルによるパワーアップもできるが、レベルによる補正値は人間の方が高い。
・人間はトレーニングはできない。雇用というかたちで仲間にできる。(「魂トレ」は出来る)
・国際契約士連盟という団体が存在し、そこで課題をクリアすると公式戦に参加でき、そこで優勝すると、ランクをあげることができる。ランクは0からはじまり、10までを考えている。
・まだ、最初の作品なので、全編でなく、体験版ということで序盤の1ランク上がるまで進むところまでつくりたいと考えている。
・モンスターの種族一覧
戦士種
天使種
悪魔種
傀儡種
精霊種
原生種
有翼種
虫種
動物種
水生種
植物種
幽体種
不死種
機体種
妖魔種
全能種
人間種
未知種
各種族のスキルには優劣関係が存在します(戦士種系のスキルは動物種に強い、全能種は弱点がないが、弱点をつけないなど)。
・魂には色がある(「色魂」)という設定で、それに応じた色の装飾品「色装具」を装備することができます。
「色魂」とは、各個体の持つ才能を分かりやすく分類したもので、赤魂系ならば力が強かったり手先が器用なものが多く武力スキル特化、青魂系ならば魔術士など、攻撃魔法が得意なものが多く属性スキル特化、黄魂系ならば一時的に体力を高めたりすることが得意なものが多く支援スキル特化、緑魂系ならば農業魔法や自然魔法、芸術に才能をもつものが多く自然スキル特化、白魂系ならば治癒士や医者に多く、治癒スキル特化、黒魂系ならばルールを構築したり理解することが得意なものが多く、契約魔法、召喚魔法など特殊スキル特化になります。
また、「色装具」とよばれる装飾品はスキルが封じ込められており、魂の色にあった色装具を装備して戦うとそのスキルを習得することができます。これは、他種族のスキルも覚えることができるものです。
しかし、他種族のスキルを使用するためには「象形具」という別のアイテムの装備が必要になります。