一人に割り当てられた時間
takapiです。
昔、よく訪れていたブログで、こんな記事があったのを思い出した。
自分には時間がなく、どうすればいいか考えた末、テレビを見ないようにした。
だから、世の中の『テレビ的な情報』は、僕には皆無です。
例えば、ゲームを作ったのでテストプレイをお願いします。
体験版を作ったので、プレイしてみてください。
といったことは、ゲームを制作されている方の間では、普通に見聞きする光景だと思いますが、
実は、この『他人にプレイしてもらう』ということが、いかに凄いことか。
ゲームを売るということは、買ってくれた人のお金だけじゃなく、その人の時間も頂くということなんだなと。
改めて、心に刻みなおしました。