チラ裏
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架神恭介ワークス 2023/06/13 17:28
なんか、ついこないだもワンピのカラーを見た気がするんだが。尾田先生、働きすぎなのでは……。
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架神恭介ワークス 2023/06/13 12:20
https://twitter.com/aochanp/status/1668436353477148673
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架神恭介ワークス 2023/06/12 17:50
https://twitter.com/YS_GPCR/status/1667434159558787072
水着撮影会禁止問題に関して、私は過去記事で以下のように書いた。(注:この過去記事はFANBOXにて掲載したものです。Ci-en支援者の要望があれば移設します)
> 未成年女子の水着姿を撮影することがギルティなのかどうかは、また別の議論が必要だろうが、少なくとも議論を熟する必要のある事柄と思われる。
一方で、ツイッターを見ていると、「未成年が水着撮影会に出演することは論をまたずしてギルティ」といった意見が散見された。その感情自体は理解できる。未成年女子の水着姿を成年男子が囲んで撮影する光景に嫌悪感を抱くこと自体は仕方がなかろう。だが、そこで思考停止してしまうのは、感情の前に理性が敗北した惨たる姿と言わざるを得ない。感情の脊髄反射に対して「いや、待てよ」を働かせるのが理性の役割である。
未成年の水着撮影会の是非を論じ、何らかの規制を検討するのであれば、ざっと考えただけでも以下のような論点が浮かび上がってくる。
・美的感興と性的興奮の線引
・水着は性的なのか?
・どの段階でギルティとなるのか?
・未成年者の性的自己決定権との兼ね合い
これらを議論し、踏まえた上で話を進めていくべきであり、即断即決で「ギルティ」と断じられるような簡単な問題では決してない。
むろん、論点は他にいくつもあるだろうが、以下で私は上掲の四点に関して簡単な検討を行っていく。この問題に対し、どのような議論が必要なのか、その手がかりとなれば幸いである。
■美的感興と性的興奮の線引
今回、中止の申し入れをした共産党議員のような方々(便宜的に「彼ら」と呼称する)は、水着撮影会を「性の商品化」としているが、
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架神恭介ワークス 2023/06/12 12:57
**オススメ度:★★★★★
大学で民俗学を学ぶ堤春奈(恒松祐里)は、卒業論文で十数年来、ネットで現代版”神隠し”と話題になっている都市伝説「きさらぎ駅」を題材に取り上げることにした。リサーチの結果、「きさらぎ駅」の原点となった書き込みの投稿者『はすみ』ではないかとされる葉山純子(佐藤江梨子)という女性の存在を知る。ようやく純子への連絡先を知り、純子と会う約束を取り付ける。指定された場所は「きさらぎ駅」の舞台となった路線にある一軒家。部屋へ案内され、早速、ネットで噂される『はすみ』本人との真偽を確かめる春奈に対し、純子はどこか謎めいた笑いを浮かべる。続けて、純子から「きさらぎ駅」へたどり着いた経緯、その後の出来事などを聞く。純子と別れた春奈は自然に「きさらぎ駅」の舞台となった遠州鉄道の駅へ向かうが…**
https://twitter.com/cagamiincage/status/1667741193185423360
清水崇監督の『村』シリーズにガッカリさせられてきたので、同じく都市伝説モチーフの本作もやや警戒してしまったが、蓋を開けてみれば、思いの外爽快なホラーへと仕上がっていた。これは大当たり作品だ。
都市伝説「きさらぎ駅」自体は既にわれわれにも広く知られた物語である。それを映像化するだけでも一応の価値はあるのだが、本作はさらにそこから一歩進んだ作りを目指している。本作は大きく分けて二部構成となっており、「既に知られた物語」を映像化したのが第一部だ。
しかし、それに続く第二部はそこからさらなる飛躍を見せる。そして、ここが重要なところだが、第一部と第二部はラストにおいて合流し、だいぶアレな方向へと突き進んでしまった第二部を、きちんと"ホラー"の枠内へ引き戻して見事に着地させているのである。本作は十分にアレな異色作だが、しかし紛れもなくホラーだと断言できる。
演出面から見てみよう。葉山純子氏の恐怖体験回想という形で描かれる第一部は、葉山氏の主観映像となっている。POVに近い作りだが、むしろFPSや主観視点アドベンチャーゲームを意図した「ゲームっぽい」作りと言えよう。実際、落ちてる棒を拾って怪異を殴る描写などは完全にFPSのそれである。これを妻は「VRきさらぎ駅」と呼んでいたが、それも言い得て妙であろう。この意図された「ゲームっぽさ」がフリとして後に機能する。
そして第二部だが(ここからはネタバレ注意!)……
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