もう少しで体験版として遊べるぐらいには完成しそうです。

やっと霊と遭遇するところまで仕上がりました。

今日は思うようにゲーム制作が進みませんでした。

午前3時のゲーム制作

休日の皆様、日頃の疲れを癒す1日をお過ごし下さい。出勤の方は定時まで頑張ってください。

どうも、企業戦士ブラックです。

今日は進捗報告は無しです。（制作が進んでいないわけではない）月曜以降、また報告させていただきます。

以前から私の記事を読んでくださっている方は知っていると思いますが、夜更かしをしてゲームを作っていると翌日の体調に支障が出るので、思い切って早寝早起きスタイルで午前3時に起きてゲーム制作をしていました。

夜更かししていた23〜2時を早朝に持ってくれば健康的な生活を送りつつ、ゲーム制作も捗るだろうという魂胆です。

結果としては、普通にシンドいです。

あのー、目覚めはスッキリ爽やかです。やる気に満ち足りたスタートを切れます。ですが、あとは下がるだけです。

従来の6時起きだと、9時の時点で起床してまだ3時間しか経ってませんが、3時起きだと既に6時間起きている事になるんですよね。

正直、10時の時点でキッツイキッツイ睡魔が襲ってきて頭がボーっとします。仕事の指示も聞こえません。覚えていません。

6時起きだと、目覚めはクソ最悪で通勤中なんて眠気が酷く、電車を乗り過ごしそうになるぐらいです。ですが、時間が経つにつれて目が冴えてきて3時起きの状態よりかは日中過ごしやすいです。

てことは、目覚めの良さを取るかどうかなんですよね。とりあえず今日で午前3時生活は終わらして、もう少し試行錯誤してベストなゲーム制作生活を考えます。

まぁ、夕方起きて仕事をする夜勤なら1番ベストなんですけどね〜。職を変えるのは現状では難しいのが残念です。

では、少し仮眠を取りたいと思いますので今日はこの辺で💤

自作ゲームがいよいよ発売されましたので本音を少しだけ…

皆さん、日々の勤務お疲れ様です。暦通りの人は飛び石連休ですが、まとまった休みまでもう少しですね。シフト制の人はGW真っ只中でも働く自分にご褒美をあげてください(^^)

どうも、連休確保の為に必死で残業している企業戦士ブラックです。

今日は自身初の自作ゲーム「盗賊記〜裏切りのオーベルジュ〜」の発売日です。
知らない間に発売された事を知らせる記事が投稿されていましたが、改めて自分の文章で報告&宣伝させていただきますm(_ _)m

想定プレイ時間は1時間程度で、ゲームで遊ぶ時間をがっつり取りにくい方々でも非常にプレイしやすくなっております。

とある出来事によって仲間を殺されてしまった主人公が、仇を取る為に旅へ出るというストーリーです。

主人公はもちろん、旅の道中で出会う仲間が良い意味で個性的でクスッと笑えるような部分もストーリーの中にあったりします(^^)

それ故に、バカゲー寄りかと思われる方もいると思いますが純度99%で真面目なストーリーが展開されますので、ご心配なく。

体験版をプレイして興味を持たれましたら是非、ご購入の検討をお願いしますm(_ _)m

と、宣伝はここまでにしておきましてタイトルの本題ですが…

正直、続編を作りたい。

とはいえ、DL数があまりにも少なすぎると興味を持ってもらえていないという事ですし、何より「盗賊記」の知名度が低いままでは続編を作っても誰にも手に取ってもらえないんですよね。

一応目標DL数を決めていまして、目標は50DLです。

制作途中は100DLを目標にしていたのですが、個人開発ゲームについてネットで色々と調べていると、日本のDLsiteで100DLもされるならば海外で販売すれば300〜400はダウンロードされるというのを見かけました。

4桁ダウンロードされているゲームも多くありましたし、100DLはきちんと宣伝すれば長い目で見れば達成出来るだろうと考えていましたが、どうやらそういう訳にもいかなそうです。

実際、4桁ダウンロードされているゲームは一握りで大半は100DLを超えていませんでした。
という事で目標DL数を半分の50DLに変更。

そして、続編を制作するかどうかのボーダーラインは目標DL数の半分、25DLにしました。

んー。正直なところ、たった25DLで「盗賊記」続投するかい！！って思われるでしょうけど、実は「盗賊記」の前身となっているゲームがございまして…まぁ、趣味でビットゲームメーカーというゲームアプリ内で作っていたので「盗賊記」のようなストーリーはありませんけど。

ちなみに、そのゲームは牢屋にぶち込まれた主人公マークが、同じ牢屋で出会った海賊、ハンクって人と一緒に脱獄をするっていうのなんですけど、

「盗賊記」の主人公が途中で監獄で囚われてしまい、そこで出会った海賊と共に脱獄を目指すっていうシナリオ部分は丸々、前身となったゲームから引用してます。

そんなゲームを続編で出すぐらいには一応、シナリオもありますので、誰にもDLされないまま続編を出すぐらいなら一定数知ってくれている状態で出したい。

…続編出したいけどボーダーラインが高いと出せない。低くし過ぎても知名度がない状態で出すのと同義。

なら、DL数の半分に達成すれば続編制作しよう。って感じで25DLにしました。

まぁ、話が逸れて何書いているか途中で分からなくなってしまいましたが早い話、一定のDL数を達成したら続編作りたいんや！！って事です笑

「盗賊記」のネタバレになるので詳細は伏せますが、伏線とまでいかないまでも結局これはどうなったん？っていう部分がありますので、続編を制作するとなれば答えは分かると思います。

長文書いていたら小休憩の時間が過ぎそうですので今日はこの辺で。