ファイナルファンタジー１４の変化の話（Meta Morphoze）

･:.｡. おはなみ.｡.:･　･:.｡. ゆるなみ.｡.:･　･:.｡. なみねくらげ.｡.:･
です。

海藻：過去に実はFF14をプレイしていて新たにFF14を始めています。
ストーリーとかやり方もほぼ記憶になく。
プレイしているとたまに葬送のフリーレンじゃないけど、過去の記憶がうっすら泡
のように浮き出ては浮遊するとｽｯと波に消えていきます。
断片的で水９割の味噌汁を飲んでるみたいです。

キャラ作成
FF14を始めた時は「わ～！新しい種族が増えてる！！」とか
キャラ作成時にウキウキしながら「やっぱり髪が長い女性キャラがいいな」とか
髪型、目の色、顔のペイント等、色々考えて楽しみながらアウラの女性を作った。

名前は【kurage_namine】【呪術師】大人っぽい大人しそうなkurageちゃんだ。

今までのMMOでは主に背の低いキャラを使うことが多かったので新しい試みとしてウキウキしてた。
（あれ？でも？別ゲーで似たようなお姉さんは作ったことがあるような？それは、今度お話しする機会があったときにお話しするお話。）

職業（ロール？だったかな）
火力重視がいいと判断して呪術師を選んでファイアとファイガでﾄﾞｰﾝｯと魔法を打って
楽しもうと思った。
（エルデンリングの影響か？火力強いのが好き！！ガチムチ大剣とかを二刀流でﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ振り回して遊んでた。）

楽しい
それなりに楽しませてもらった。
大好きなリスナーさんやVtuberさんが助けてくれ一緒にプレイをすることで盛り盛りレベルが上がっていく、順調だ。（和気あいあいとはこのことだ。）

ストーリーとコンテンツファインダーはｻｸｻｸ進み、蛮神（FFででてくる召喚獣）などを順調に攻略していくイーフリート、タイタン、ガルーダ、を倒し、遂には一回目のラスボス〇〇〇〇ウエポンまで撃破してしまった。

違和感
ある日、お友達にあったときｽﾞｷﾝｯとなった。
（エミルに除かれている？正しくは海藻でお伝えした泡が浮上し、薄いみそ汁を強○的にどんぶりいっぱい飲まされた感覚。）
お友達の姿はララフェルという背の低い可愛らしい種族だったのだ。
思わず、かわいいな～と声が漏れた。

しかし。ん？これは？ﾊｯとすることになる。

泡が消えたあと薄い味噌汁に具が増え、海藻、貝、カニなどの海の幸が足されていき
どんどん味が濃くなっていったんだ、カレーにまで味が変わりそうだった。
そうだ、カレーうどんだ。気づけば白いワイシャツはカレーの水玉模様である。

「ぺろり～ぬ？」知らぬ間に言葉が漏れた。

※私の頭の中なでの例えは気にしないこと、理解できる人がいたら一生のパートナーになれると思う。（エターナルバンドしよう。※FF14内での結婚。）

アウラでFF14をプレイするのは楽しいし、それなりにキャラに愛着も沸いていたが若干だがキャラへの愛着芯は１００％まで届いてないなかったのだ。

あぁ～FF14でララフェルを使用していたんだ。
記憶ではララフェルのキャラは女性で名前はそう【ぺろーり～ぬ】【モンク】だったのだ。
波間に揺れながら、海藻を両手に握りしめ、「種族を変えたい」鼻の穴からカレーうどんを「ﾆｭﾙｯ」と出しながらそう願っていた。

幻想薬
違和感でお伝えした通り、種族をララフェルに変えたくなっていた。
私に朗報が舞い昆布だ。（舞い込ん）
〇〇〇〇ウエポン撃破前に偶然種族の話をしていたところ、「〇〇〇〇ウエポン撃破後に幻想薬がもらえるみたいだよ☆」
この瞬間絶対に幻想薬を早くもらおうと心に決め！前回の配信で眠いながらも朝方までがんばって〇〇〇〇ウエポンを撃破した。
しかし、眠くて薬をもらわないまま寝てしまい、しばらく幻想薬のことを忘れてしまったことは秘密。（クラスのみんなには内緒だよ！）

転生配信
種族と姿を変えることを勝手に転生と呼ぶことにした。
幻想薬をこっそり裏でもらい考えた。（配信してないとき）
どうせなら配信で記録に残すほうが楽しいかもしれない、そう思ってツイッチではなく
youtubeで配信を行ったのだ。
（ツイッチは数日間の日がたつと配信の記録が消えてしまうため）
そんなこんなで【ぺろり～ぬ】の面影をたどりながら転生した姿がこちらです。

今日という時間もあまりないので説明とか全然足りないけど
今回はここまで、次回は食事をする速さの話とクリスタルタワーのお話をしたい。
※本当はもっと細かく時間をかけて内容を埋め尽くしたものを書きたいけど時間がたりないのでご理解ください。