いにしえの都の物語 キャラクター紹介14 深山真一

いにしえの都の物語のキャラクター紹介その14なのです😼✨

これでキャラ紹介は最終かな?

キャラクター紹介


深山真一(みやましんいち)3x歳男。

身長2m10cmくらい。
分厚い肉のかたまり。
カレーがとにかく大好き。
カレーサイコー!

こんな巨体ですが本業は考古学者で教員免許も持っていたりします。
世界を股にかける伝記物で活躍出来るタフネスキャラ。

さらに特殊能力持ち。
能力は「土地の記憶を見る」とかなんとか。
これが考古学者を目指した理由だったり。

主人公との関係

結城拓人とは3ヶ月前に信州の「事故」で出会っている。
その事故には上月希美香も関わっていたりする。

キャラクターのコンセプト

インディージョーンズ的な冒険をこなせるキャラ。
おっさんでカレー好きで義理と人情はあるけど金はない感じ。

夢枕獏先生のキャラとかクリスタルトライアングルとかリアルバウトハイスクール(見たことない)とかに出てそうな感じ。
ああ、バスタードでいうところのガラとか?

短髪肉だるま男ってパターンが決まってる感じ。

キャラクター元設定は友人のT・Hさん。

キャラクターイメージとか


下書きはこんな感じ。

顔に線をいっぱい引いたら幡池裕行(伊東岳彦)先生っぽい感じの絵柄かも?

それでは今回はこの辺で!
サラダバー😼✨

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