いにしえの都の物語 キャラクター紹介4 坂下玲二
いにしえの都の物語のキャラクター紹介その4なのです😼✨
キャラクター紹介
坂下玲二(さかしたれいじ)17歳男。
金髪にしてから二週間くらい。
その辺おおらかな学校なのです。
何人かの友人とバンドをやっていて、アルバイトなどでお金を貯めているらしい。
バンドの実績は……町内会とかショッピングモールで着ぐるみを装着してのイロモノ系?としてちょっと人気があるらしい。
ケーキがおいしいと評判の喫茶店・リップルカフェの常連でそこの看板娘(さざなみ みなこ)のことを愛してる!と公言している、とか。
こてこての関西人で本場の関西弁をしゃべるのです😼✨
一人称はワイ。
主人公との関係
幼なじみで大親友(自称)。
プレイヤーの分身は結城拓人の記憶をもっていないので本当かウソかもわからないけど、悪友?といいつつも悪いやつではないなぁくらいには心を許せる存在?的な?
古都に帰郷して朝起こしに来てくれるくらいには空気が読めてない。
キャラクターのコンセプト
ギャルゲーの主人公には男友達が必要!とToHeartでえらい人がそう言ってたとかなんとか。主人公と対比させるためにノリがいいおっちょこちょい的で不良を演出してるやんちゃな感じを出したかったのです。
設定は2002~3年くらいに出来てるのでP5の坂本竜司といろいろかぶりまくってるのはびっくりした記憶も新しいのです。
キャラクターイメージとか
玲二には下書きが残ってない?のです。
ゲーム公開当初はイメージ絵がゼロだったので宣伝用に描いたっぽいのです。
なぜ玲二を宣伝用に描いたのかはまったく意味不明ですけどー。
それでは今回はこの辺で!
サラダバー😼✨