Hijack 新作進捗 攻撃アクション2・テーザー
こんばんは! 今日の進捗を報告します。
テーザーのアクションを実装!
今日はテーザーのアクションを実装していました。ズームするとテーザーもかなりつくりこまれています!!
テキスチャにノーマルマップを適用
あと、テキスチャのノーマルマップを適用して、少し足場や壁の凹凸を表現してみました!
クリエイター支援サイト Ci-en
フォローするにはユーザー登録が必要です。
水無川旅館 2024/06/14 21:39
こんばんは! 今日の進捗を報告します。
警棒で攻撃するアクションを実装しました。かなり豪快なエフェクトがついてます! 音速を超えた打撃で火花が散りますw
見ればわかると思いますが、実際の警棒の長さよりもだいぶ広い範囲を攻撃できます。実際の攻撃判定は、エフェクトよりもさらに大きくするつもりです。
このあたりの考え方として、基本的には、攻撃範囲は広く・すばやい! そのほうがアクションゲームとして楽しいと考えているため、こうなっております。
水無川旅館 2024/06/08 20:44
こんばんは! 今日の進捗を報告します。
今日はついにワイヤーアクションを実装しました。かなり良い感じです!!
動画だと一瞬過ぎてわかりにくいので、スクショで説明します!
ワイヤーアクション+壁登りジャンプは、ある意味セットのアクションです。それならわざわざ操作しなくても、自動的に登ってくれよ! と思うかもしれません。
ただ、分けてあることで、壁登りジャンプ単体でも使えて楽しいというのと、もうひとつ重要な観点として、レベルデザイン上の考え方があります。
ワイヤーアクション+壁登りジャンプを続けて使うというのは、動画で見てみると簡単そうに見えますが、たぶん初見ですとなかなかタイミングが掴めず、難しいのではないかと思われます。今回はクリアに必須ではないためいいのですが、クリアに必須なステージをつくるとすると、もう少し難易度を下げたり、微調整したいわけです。
今回の仕様ですと、ワイヤーをひっかけた位置の真下に足場があれば、難易度を少し下げることができるのです。
ワイヤーアクション+壁登りジャンプの連携が必須なステージと、ワイヤーアクション単体・壁登りジャンプ単体でクリアできるステージというバリエーションができるので、分けてあると嬉しいということですね。
前回の記事でも触れましたが、ワイヤーアクションと壁登りジャンプをくみあわせて使うゲームというのは、意外と珍しい(?)気がします。
Hijack のアクションは長年かけて少しずつ進化してきたのですが、だいぶ独特で面白い感じになっていていい感じです!!
3Dモデルができたので、ぐりぐり動かして遊んでます! 可愛いテーリ画像が無限に生産できて捗る!
Twitter (X) やってます! ぜひぜひ、フォローお願いします~~~~~!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
水無川旅館 2024/06/07 11:30
こんにちは! 昨晩の進捗を報告します。
壁登りジャンプという、壁キックに似たアクションを実装しました。壁キックとの違いはジャンプする方向で、壁キックが壁の反対側にジャンプするのに対し、壁登りジャンプは壁の方向へジャンプします。これにより、多少の段差なら飛び越えられるようになりました。
壁登りジャンプを連続で使えてしまうと、どんな高い崖も飛び越えられてしまいますので、連続では使えないという制約があります。
今回壁登りジャンプを実装したのには理由があり、単純にこのアクションが好きというのもありますが、これからワイヤーアクションとくみあわせでもっと面白くなる、と踏んだからです(新作ではワイヤーアクションを実装しようとしています)。
ワイヤーアクション。主人公がワイヤーを発射し、なにかにひっかけたりしてアクションするものです。いくつかパターンはありますが、概ね
またはその合わせ技といった風に分類されると思います。
今回は前者、伸縮型にしようと思っています。
ただ、壁にぶつかって落下するだけでなく、壁にぶつかった瞬間に壁登りジャンプをすることで崖の上に飛び乗れるようにしよう、という感じです。
壁登りジャンプというアクション自体が中々珍しいと思いますが、ワイヤーアクション+壁登りジャンプというくみあわせは、ひょっとしたら Hijack が初なんじゃないでしょうか!?(私が知らないだけでしたらすみません……)
Twitter (X) やってます! ぜひぜひ、フォローお願いします~~~~~!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
昨日、こういう画像をつくっていました。せっかくなのでお披露目します!
水無川旅館 2024/06/06 10:01
こんにちは! 昨晩の進捗を報告します!
前作に引き続き、壁キックを実装しました。うまく決まると最高にきもちいいです!
壁キック含め、ジャンプ周りは前作でも特に評価の高かった部分です。このあたりの基本システムは3Dになっても健在です!
前作にはなかったジャンプも実装予定です。それは壁登りジャンプ! 壁キックと似ていますが、壁の反対側ではなく壁の方向に向かってジャンプできます。ただし、連続では使えないという制限があるというものです。乞うご期待!