蒼と紅の物語Aの調整について その3
こんにちはこんばんは。
夢福店の黒です( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
言うまでもなく前回の記事のアレの影響で
亀速度の製作になっており記事も遅れ申し訳ありません。
二ヵ月になる前に更新を……！
今日はあおあかAの変更点の箇所について。
ちょっと歩いたらイベント祭のネイビスルートになります。
いや、彼のルートは説明が多すぎるので
どうしてもイベント三昧になってしまいまして……ｗ
とりあえず変更点は
以前のバージョンでは蒼月の洞窟の攻略後に
ゼツのもとへ行く途中にネイビスの記憶を見るというのがありました。
それをこの洞窟でウェルブラウの力によって取り戻すに変更。
ウェルブラウは記憶を戻すというか記憶に干渉する力を持っており
前回ではそれで記憶を断片的に取り戻すという流れでした。
今回は洞窟の侵入者を追い返すために侵入者の記憶を形にして迷わせ
洞窟から追い出すという幻術へと変更。
その記憶を探るときにクラウンが仲間になるという流れです。
何故ここにいるのか、ここはどこだの説明役がいるので
ここでこの方を入れました。
足を滑らせて気が付けばここにいたネイビス。
混乱する彼の前に現れたのは仙人さん。
ここでは名前を隠す必要がないので言いますが黒陰です。
彼はあおあかBであれやこれやあって冥界の監獄へ幽閉されますが
数百年前に脱走し、ある人物を殺すことだけを考えて暗躍中。
その途中で自分がよく知る誰かさんと
よく似た状況になったネイビスを心配して姿を現し
この場所について、ウェルブラウの仕掛けた罠だと説明してくれます。
当然、この時代の黒陰は歪んでいるので
優しく言うわけもなくネイビスが魔剣に身をゆだねる理由など
辛辣に言ったりしますがネイビスも約束を支えにして
前へ進むと彼に言います。
まだ製作中ですが
この場所ではゼロについての記憶も出ます。
前のバージョンではただのク〇で終わっているので
彼にもこんな悩みがあったんやでー！ってのを書こうと思ってます。
それがあってもク〇かもしれませんけど(汗
アカツキとスペード、ゼロとネイビス、オーディアとアルベルトなどなど
それぞれが抱える悩みや思いなど全然 書いてこなかったというか
あおあかTでやればいいか～なんて考えていました。
今回の黒幕削除による修正がある意味丁度良かったので
そこをとにかく書こうと思います。
物語の結末は同じといったけど
違う部分も当然あるので楽しみにしてくれるといいな！
ちょっと歩いてすぐイベントなど会話が多めの所もありますが
あおあかシリーズは「見る、読む」に特化させようと思いますので
基本的に3MAP歩いたらイベントと思ってください(汗
ちなみに黒陰については
あおあかBであれやこれや伏線なども書く予定です。
フロイデちゃんについてはあおあかTになります。
彼女はまだいない世界線なので(意味深風)
そろそろあおあかBの遠景も終わるといいたいけど
数MAP分のデータを誤ってゴミ箱に入れてしまい消えて
作り直しで悲鳴中だったりします……。