アナログ画材と塗り絵

不定期ですが無性にアナログ画材で塗り絵をしたくなる時があります。
一年ほど前ですが塗り絵をしまくってた時期がありました。

その時使用した画材は、
・無印良品色鉛筆
・コーリン色鉛筆
・ファーバーカステル水彩色鉛筆（シヤチハタ株式会社の赤缶）
・ステッドラーデザインジャーニー（色鉛筆）
・ステッドラーカラトアクェレル（水彩色鉛筆）
・デリーターネオピコ（マーカー）
です。

せっかく色々な画材で描いたので使い心地をレビューにしてまとめようかなと思います。ただし、コーリン色鉛筆はかなり昔の製品なんですよね。恐らく昔のものと今のものでは質が変わっていると思うのでレビューとして役に立たないのでなんというか…。
でも思い入れのある画材でもあるので気が向いた時に個人的にまとめとこうかなーと。

ゆっくりのんびりな更新になるかもしれませんが、アナログ画材でお絵かきしたい人に少しでも参考になればいいなと思います。
それでは

参考書とアプリ

どうも、前回の記事に引き続き英語の話になります。

英語の勉強をするにあたって色々参考書やアプリも準備してみました。
まずはこれです。

あとこんなアプリとか。

あとこんなのとか。

先は長いですが、少しずつでも身に付けばいいなと思います。
それでは

学生時代の英語ノート

がいこくごをはなせるようになりたい

前回の記事Ci-en始めてみましたで少し触れましたが語学スキルを上げたいなぁと。

背中を押されたきっかけはニャン作ちゃんのこのツイートです。
https://twitter.com/dIsiter_NYANSAK/status/1607730127131250688
あと、CLIP STUDIO ASSETSで素材をチェックするのが日課なのですが海外ユーザーさんの素材もたくさん増えたなぁと思ったので。
オタコンテンツの海外からの需要と参加は増える一方…なら自分も何かやってみたい！てな具合です。

で、お前の語学スキルってどの程度なんという話なのですが、学生時代に英検準二級をとったきり止まっていて確実に退化しているのでまぁお察しくださいというレベルです。
ほぼゼロからのスタートなので何万光年レベルで先の長い話なのですが、願望を書くってだけでも何かプラスになるはず…うん、多分。

勉強してみたい言語は英語はマストとして中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、あとWBCで話題になったチェコにも興味あるし色鉛筆が有名な筆記具ブランドのファーバーカステルやステッドラーがあるドイツも気になるなーなんて思ったりしてます。いうだけならタダだよ。

イラストを描く時間をとるだけでも大変なので途方もない話ですが願望だけでもとりあえず書いておこうかなと。やっぱり世界のオタクと交流できたら楽しいよね、いつかみんなで翻訳の翻訳者として登録できるようになれたらいいなぁ。

願望だけはいっちょまえ、いうだけならタダをふんだんに盛り込んでお送りしました。それでは

Ci-en始めてみました

とりあえずアカウントだけ作っていたCi-enを始めてみました。

今日始めた理由はツイッターで今日が一万粒なんちゃらとなんとかが重なるめっちゃ縁起いい日だから何か始めた方がええでみたいなこと言われてたからです。なんかここ2～3年？ぐらいで急に話題にされることが多くなったよね一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）。今ググったけどいちまんつぶっていうんじゃないんですね。何一つ合ってなかった。
ノリと勢いで始めたのでまだ何もありません。

とりあえずイラストをあげたりお勧めのものレビューとか、好きな作品の感想とか自分の好きなものを語ったり描いたりする予定です。あと、ぼんやりとした目標なんですが語学スキルを上げてみんなで翻訳に挑戦してみたり3Dのモデリングをやってみたいですね。
支援プランは未設定ですが、支援して頂けることがあればお絵描きの資料や画材の購入等お絵描き環境の充実に充てたいと思っています。

でもまだ、右も左も分からない状態なので最初はイラスト置き場や雑談語りとしてゆるっと運営していくつもりです。今のところアイコンもヘッダーも過去イラストの間に合わせですが一次創作とか置けたらいいなとかなんとか。

それでは、今日はこの辺で。