【2024活動記録】COVLetter 【日記】Part 15
昨晩ですね、セルルック3Dモデルについて色々と考えてました。
記事とかプロのブログとか読み漁って。
やっぱりアニメ調とはいえ、乖離があって違和感は出るとの事。
ゲームとかで動かしてる分には3Dって違和感ないし、ゲームのSSなんかは統一感があるのでそれこそ違和感なんて無いんですが、Vroidでモデル作って背景合成って手法だとどうしても違和感が出ちゃうな～って思ってたんですよね。
で！考えた結果、分ける事にしました。
3DCGの良さは確かにある。
Vroidなんてモデリングソフトよりも簡単に具現化出来る楽しさがあるし、一から具現化する際に、どれよりも早いんじゃないかな。
キャラクリみたいにね。
なので、3Dは3Dらしさと少し追求する程度にとどめて楽しもう！って事です。
逆に、セルルックというかアニメ塗りの方面は勉強しながらイラストで表現しようと思います。
これはCOVの方に適応して、納得行く状態を追求する方面。
楽しむ・理想を求めるを一緒くたにするとろくなことがないので、そんな感じにしました。
サムネにもしたNewルキナちゃん。
これは、セルルック・プリセットちゃんを改造している過程で完成したverです。
多方面から3Dモデルの可愛さを吸収してさっき出来上がりました。
ここに至るまでにver５くらいはあるんじゃないかな？
幼めなのは、お友達（勝手にそう思ってる笑）のうにさんの影響から、きっとこうした方が映えるし良いかな？って思って。
一年～程、気に入っていた鼻上のハイライトはなしにしました。
なんかその方が、3Dには合う気がして。
今後はVroidと3Dに関してはスキルを投入して絵は作るけど、基本は楽しむ方面で行きたいと思います！
ちなみにこれはキャラクターとプリメロ工房さんのステージを別撮りしてクリスタで色調補正とか施した後で、Shoostで合成した絵です。
COVに関しては、私が追求しまくるので気長にお待ち下さいね。
（エルルとか諸々のキャラクターは当面表に出てこないかもしれないし、出るかもしれない。分からないけどね）