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中和剤プランの記事 (18)

※募集は終了しました BEAT in ZEROテストプレイ募集のお知らせ

デッキ構築RPG「BEAT in ZERO」のSteamでのテストプレイをして頂ける方を募集します。

募集概要
本格的なデバッグ依頼ではございません、
お礼は対価ではなく、プレイ頂く感謝の気持ちとして考えています。

①本作品のテストプレイを行い、バグ報告・プレイ感触をご報告頂く。

・クリアまでプレイ + 最低3キャラクターでのプレイ。
・クリア時のリザルトスクショを毎プレイ撮って頂きます。
・難易度やプレイ時間が適切かなどのフィードバック。(専門的な知見は不要で一般的な感想で十分OKです)
・バグと思わしきものが見つかった場合の報告。
・誤字や脱字の報告(意識的にチェックしなくても見つかった範囲でOKです)
バグの検証意図的な総当たりプレイ等、デバッグに該当するほどのプレイを強要するものではありません。
楽しんでプレイしてみてください。

①お礼
・製品版リリース時のキーコード
・アマゾンギフト券3000円
・スペシャルサンクス記載

※難しくてクリアできないと言う場合、執拗に挑戦しつづけて頂く必要はありません。

②本作品のテストプレイを行い、簡単な感想を頂く。

※どこまでプレイ頂くかは任意、単に遊んでみたいという感覚もOK。
※可能であればクリアリザルトは撮って頂く。

②お礼
・製品版リリース時のキーコード
・スペシャルサンクス記載

※ワンプレイの平均は1~2時間程度です。
(なれると1時間を切りますが熟考する方の場合初回のプレイは平均より長いかもしれません)
※①②どちらもテスト終了時に簡単なアンケートを実地する可能性があります。

募集人数

①最大5名 ※募集終了
②最大10名 ※募集終了

募集期間・プレイ期間

募集期間:本投稿から順次。
テスト開始:4月27日以降より順次(予定)
テスト終了:5月11日(予定)

※開始日はずれこむ可能性もございます。
※テスト期間中、いつどの程度プレイするのかはお任せ致します。

応募方法

作者TwitterにDM
・Ci-en上でメッセージ
・monakagames1☆gmail.comまでメール(☆を@に変える)

その後プレイ開始までにテスト版のビルドをSteam上でDLできるキーを送付します。
ストアページはこちら

その他注意点など

※プレイ内容やフィードバック内容によってお礼しないということは一切ありません。

※過去のテストプレイ参加者の再参加も歓迎致しますが、
 キーコードに関してはすでに進呈することになっているので追加はありません。

※一般的な礼儀とマナーは言うまでもなく持ち合わせて参加して頂くものとします。

Q&A

Q.どんなゲーム?

A.ランダムに生成されるイベントマスを移動してデッキの強化しながら最下層めざすローグライクRPGです。
生成されるイベントや入手カードは完全なランダムであったり、一定の法則性があったりします。


Q.スレスパと違うところを教えろ。

A.ざっくり解説ですが下記になります。

・敵とタイマンを繰り返していく。
・カードを使用するコストがダイス制。(繰り越し可)
・ルートは選択制ではなく自由にマスを動ける。
・敵にデッキの概念があり行動は完全固定ではない、敵によって思考AIに差はある。
・レリックに相当するものがドロップではなく任意で選択して取得でき、プレイヤーが
 展開に合わせて介入していける余地がある。
・イベントは選択肢だけでなくTRPG的な成功判定がある。


Q.実況してええんか?

A.ええんやで、ただしテスト版では多少注意事項があるのでread.meに記載します。


Q.製品版との違いは?

A.エンディングと一部の隠し要素は見れない、オープニングやチュートリアルが無い。
それ以外はフルで遊べる。
解説はゲーム内にそれなりにある、説明書は添付する。


Q.起動だけしてアマギフ貰ったらいかんのか?

A.いかんでしょ。
プレイ内容は気にしないが流石に条件の3キャラクターでのプレイすらしてくれない人はちょっと……
クリアできてもできなくてもリザルトは出るのでそれは送付して頂く。


Q.お前のゲームクセが強すぎてそこを心配してるんだが?

A.今回はリプレイ性のゲームで、セリフや会話などほぼ無い。
その心配は不要だと思われる。


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MM_ChoiceButtonSpriteの使用例

使っている人が居るのか知りませんが、簡単な使用例をご紹介します。

文章の表示と併用する場合


この場合文章の表示の時点でイベントが止まります、
コツとしては文末に制御文字「\^」を使うと良いでしょう。
こうすることでボタンを押すとすぐ以降のイベントが再開されます、
これを入れないとボタンを押しても文章の表示の「入力待ち」が別に発生する為
キー操作の場合決定ボタンをもう一度押す必要があり操作感が悪いはずです、
制御文字「\^」を入れましょう。
実際の動作

文章の表示を使用しない場合


この場合ウェイト:1を入れることでイベントが止まります。
これを入れないと以降のイベントが同時とみなされるので
ボタンを押さなくてもイベントが進行してしまいます、ウェイト:1を利用しましょう。
それ以降の動作は同じです。
実際の動作

通常イベント欄で入力判定を待つ場合
ループイベントを使用して押したと判断したらループを抜ける等の構築をすることが多いと思いますが、本プラグインではその必要はありません。
上記の点に留意することで勝手に入力を待ってくれます。

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MonakaEasingに関する補足説明

正直なところ早見表を見てもよく動きが想像できないと言う人もいると思いますが
かといって全部試してみるとは大変だと思うので、若干の解説をします。
イージングに明るい方は読む必要はありません。

Linear
直線的な動き:始点から終点まで、一定の速度で直線的に移動します。
イージング無しと同意義です。
向いている動作:等速で動くオブジェクト、例えばプログレスバーの進行など。

Sine
easeInSine: ゆっくりスタートして徐々に加速し、滑らかに終わります。
easeOutSine: スピーディにスタートし、徐々に減速しながら終わります。
easeInOutSine: ゆっくりスタートし、中間で速くなり、再びゆっくり終わります


向いている動作:自然な動き、自然界の動きを模倣したい場合。例えば風に揺れる葉っぱなど。

Quad
easeInQuad: 初めはゆっくりとし、徐々に速度を上げていきます。
easeOutQuad: 速くスタートし、終わりにかけてゆっくりとなります。
easeInOutQuad: 最初と最後はゆっくり中間部で速く動きます。


向いている動作:加速や減速が必要な動き、オブジェクトの出現や消失、ページスクロールなど。深さが増すほど、加速や減速の効果が強調されます。
Quad, Cubic, Quart, Quintは基本的に同じ動きで強弱の差と考えてよいです。

Cubic
easeInCubic: 非常にゆっくり始まり、終わりにかけて急速に速度が上がります
easeOutCubic: 最初は速く終わりにかけて非常にゆっくりとします。
easeInOutCubic: 最初と最後は非常にゆっくりで、中間は非常に速い動きをします。

Quart
easeInQuart: 非常にスローで始まり、終わりに向かって非常に急激に加速します
easeOutQuart: 急激にスタートし、終わりにかけて非常にスローになります。
easeInOutQuart: 最初と最後は非常にスローで、中間は非常に急速に動きます。

Quint
easeInQuint: 極めてゆっくり始まり、終わりにかけて極めて急激に加速します。
easeOutQuint: 最初は極めて急で、終わりにかけて極めてゆっくりとなります。
easeInOutQuint: 最初と最後は極めてゆっくり中間は極めて急速です。

Back
easeInBack: 少し後退した後に前進し、加速します。
easeOutBack: 前進して少し後退することで終わります。
easeInOutBack: 少し後退してから前進し、再び少し後退する動きです。
easeOutBack2: さらに繊細な後退と前進を加えた動きです。この関数は私が使いたかっただけのOutBackのバリエーションです
easeOutBackWithInertia: easeOutBackと似ていますが、終わり近くで慣性が加わり少しオーバーシュートした後、落ち着きますこの関数も私が使いたかっただけのバリエーションです


向いている動作:少し戻る動き、ダイアログボックスのポップアップやボタンのクリックフィードバックなど、オブジェクトが目的地に到達する前に少し後退する動きを演出したい場合。

Elastic
easeInElastic: 伸び縮みしながら進み、最終的に目的地に着きます。
easeOutElastic: 目的地に向かって伸び縮みしながら、ややオーバーシュートした後に落ち着きます。
easeInOutElastic: 伸び縮みしながら進み中間で方向転換し、最終的にはゆっくりと目的地に着きます。


向いている動作:伸縮する動き、ドラッグアンドドロップのインタラクション、プルトゥリフレッシュの動きなど、オブジェクトが伸び縮みするような動きを表現したい場合。

Bounce
bounceIn: 跳ね返りながらゆっくりと始まり、最終的に落ち着きます。
bounceOut: 目的地に向かって跳ねながら進み、ゆっくりと落ち着きます。
bounceInOut: 跳ね返りながら始まり中間で速く進み、再び跳ねながら終わります


向いている動作:跳ね返る動き、着地や反発を表現したい場合。例えばボールが地面に跳ね返る、モーダルウィンドウが画面に跳ね返るように現れる場合など。

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自作プラグイン配布

長らく放置していたのですが、プラグイン公開には丁度良いと思ったので
Ci-enを利用したいと思います。

公開プラグイン概要
※RPGツクールMZ用となります。

・MM_ChoiceButtonSprite
ゲーム中シーンを問わずほぼあらゆる場面でボタンを生成します。
このボタンをどう使用するかは製作者に委ねられます。
"ダウンロードは支援者限定ページから可能です"

・MonakaEasing
ゲーム中のほぼあらゆるウインドウ、ピクチャ、スプライトにイージングを適用します。
MM_ChoiceButtonSpriteで生成したボタンにも使えます。
"ダウンロードは支援者限定ページから可能です"

まずは使用例として紹介動画をご覧ください。


簡潔に言いますとより魅力的なインターフェースやユーザーインタラクションを
比較的お手軽に作るものというところです。
ウインドウの画像を変える、背景を変えるといった手法は比較的だれでも行うものですが、「動き」に関する部分はそれなりの知識も必要で出来る人は限られます。

このプラグインはその動きの部分を比較的簡単な設定でサポートします。
使いこなせれば結構色々なことができるでしょう。

こんなことが出来ます
※選択肢の代わりにボタンを表示したい!
※ちょっとしたメニューボタンとして使いたい!
※ショップリストの様な使い方も可能。
※ピクチャの動きをすさまじい量のイベントで操作するのはもういやだ!
※細かい計算はわからないけど、設定するだけで勝手に良い感じで動いて欲しい!

注意点
※競合対策は基本的に応じません。
※ボタンの画像はご自身で作成される必要があります。

本プラグインは動作チェックが甘いのでまずは支援者限定のテスト公開とさせていただきます。
ダウンロードリンクは支援者限定ページにございます。
ライセンスなどはプラグインヘルプ等をご確認下さい、使用感などを報告してくれると作者は喜びます。

おまけ:収録イージング関数早見表

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「ソラナと陽の工房」不具合修正 2022/11/17

不具合修正 2022/11/17

・ソラナの武器が変更できなくなるケースがある不具合を修正。

・チュートリアルが終了するまで工房のベッドでは休むことが出来ないよう
 修正。

・クリアリザルト時、特定のイベントをこなしていないとタイトルに戻れな
 い不具合を修正。
 ※旧バージョンではゲームを直接閉じることで終了しますが、
  リザルト以降に要素はなく特段問題はございません。

・一部のレシピでヒントを得る前に作成済みだと不明レシピ「?レシピ?」
 が削除されない不具合を修正。

・レシピ「白がね」の必要素材が意図したものとは異なっている不具合を修
 正。

・レシピ「ハリガリネン」の作成日数と表記されている日数が異なっている
 不具合を修正。

・一部のテキスト誤字・誤表記を修正。

Steam(再起動で自動アップデート)
DLsite(ダウンロード後セーブファイル移動)
ユーザーの皆様にはご迷惑をおかけしますことお詫び申し上げます。

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