『水の精霊との戦い』(シチュエーション別バトル曲集より)の元が実は・・・!?
シチュエーション別バトル曲集[有料音楽素材集 Vol.2]に収録している『水の精霊との戦い』について解説してみます。
実はこの音楽素材集、とある大きな秘密がありまして・・・。
どのタイミングで言うべきか非常に迷っていました。
今ここでなら言って良いかと思ったので言いますね。
それは・・・。
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音楽素材グラネタ 2020/11/22 18:20
実はこの音楽素材集、とある大きな秘密がありまして・・・。
どのタイミングで言うべきか非常に迷っていました。
今ここでなら言って良いかと思ったので言いますね。
それは・・・。
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音楽素材グラネタ 2020/11/21 22:44
初めてではありますが、10月末にリリースした『シチュエーション別バトル曲集[有料音楽素材集 Vol.2]』について語ろうと思います。
既にチェックされた方、購入された方はご存知と思いますが、
戦闘曲のみから成る音楽素材集で、かつ特定のシチュエーションに沿って書いたものです。
音楽関係の知人であるItchaさんが開催しているWeb上の番組である
『ITC STUDIO JAM 10月号』にGolmont本人が出演して直接紹介していました。
https://www.youtube.com/watch?v=dOyLvJVRLQo
(緊張しすぎてカミカミです。もっと喋りが上手くなればと反省尽くしでした)
コメント欄で曲の内容に合わせて盛り上がったり、
「戦闘の様子が目に浮かんでくる」という感想をいただけたのは本当に嬉しい経験でした。
実際、大枠が出来上がった頃にiTunesに入れて通して聴いてみると、
次々と戦闘の様子が頭に浮かんできて、まるで戦闘曲のツアーだ・・・!
と思えてきたのです。
僕は結構、自作曲を作りかけだろうとiTunesに入れてiPhoneから再生して楽しんだりします。
「アーティスト情報を入れてiTunesで聴ける!」なんてアピールをしていたのは、
自分自身がそういう楽しみをしていて、購入した方にもそういった楽しみをしてもらいたいと思ってのことです。
ただ、自分で販売ぺージを見直してみて、音楽素材を求めているのにiTunesうんぬんをアピールしているのは、かなりズレたものを感じたので変更しました。
(なので、こうした踏み込んだ部分をCi-enに書いています)
ただ、やはり音楽素材集として出した以上は、実際にゲームで使われるのが最大の目標です。
なので購入しており、すでにゲームに組み込んだ方がいらっしゃいましたら
Twitterに開発中の動画を載せていただけると、とてもとても嬉しいです・・・!
(『グラネタ』で頻繁にエゴサしているので、『グラネタ』とだけ入れて頂けると拾えます)
まだ語りたい部分は沢山あるので、何回かに分けるとして今回はここまでとします。
ここまでお読み下さり、誠にありがとうございます。