「狂獣島」β版 公開のお知らせ
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あるまソフト 2022/07/16 18:30
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あるまソフト 2022/01/22 18:00
久しぶりの更新となり申し訳ありません💦
少しでも早く皆さまにゲームをお届けできるように、
全力で開発に注力しております🔥
もうしばらくお待ちいただけると幸いです。
さて、今回は「狂獣島」に登場するメインキャラクターを紹介します!
まずは…
主人公の「アヤメ」
そんなアヤメと行動をともにするのは、
偶然出会った少女「エリカ」
2人とも、キャラクターデザイン担当のスタッフが可愛く仕上げてくれました😊
そして、2人のドット絵はゆらゆらドットさんが作ってくださいました!
「斧鬼」の頃からフリー素材でお世話になっていたゆらゆらドットさんに描いていただけて、我々もテンションアップ😆⤴💓
皆さんもこの可愛い2人に会える日を、どうかお楽しみに✨
あるまソフト 2021/09/18 19:00
お久しぶりです。
あるまソフトのタケ坊です。
(実は先日ハンドルネームを変更したのですが、
こちらではしばらくの間、引き続きこの名前で記事を書かせていただきます)
現在あるまソフトでは、クラウドファンディングでご支援してくださった方の画像素材をガリガリ、モリモリ制作中です!
…が。まだここでお見せすることは難しい状況です。
そこで今回は、実装がある程度落ち着いてきたゲームシステムを一部紹介したいと思います。
よろしくお願いします!
①ゲームシステム:クラフト
今作では、サバイバルの道中で拾ったアイテムを「クラフト」して、
新たなアイテムを作りだすことが可能です。
アイテム1:ナイフ
ナイフを使うことで、背後から敵のステルスキルが可能です。
ただしナイフには耐久値があり、一定回数使うことで壊れてなくなってしまいます。
今作では、敵を倒しておかないと見つかった際に逃走が困難な場合が多々あります。
いつ、どこでナイフを使うべきか?
皆さんの状況判断が、サバイバルの状況を左右します。
アイテム2:救急キット
ただし、救急キットを作るための素材はナイフと一部同じです。
▼アイテムクラフトの内容
敵を減らして探索しやすい状況を作るのか、あるいは襲われた際のお守りとして救急キットを作っておくのか?
この「ままならなさ」が、極限のサバイバル体験をより色濃く演出します。
②ゲームシステム:インベントリ容量
さらに本作では、一度に持てるアイテムの数に限りがあります。
「スクラップ」「布切れ」のままアイテムを温存しておくことは大変困難でしょう。
アイテムクラフトを行うことで、インベントリ容量を空けることが可能です
(2つの素材から1つのアイテムをクラフトするため)
③ゲームシステム:ショップ
アイテム管理を有利に進めるために欠かせないのが、ショップの利用です。
彼にお金を渡すことで、
・インベントリ容量の増加
・体力の増加
が可能になります。
うまく利用して、サバイバルを有利に進めましょう。
お金はルポライターにアイテムを売ることで入手できます。
パーク内には価値のあるアイテムも多数落ちていますが、
大抵の場合、そこへ辿り着くまでに様々な困難に遭遇することでしょう…。
どうしてもお金を手に入れたい場合は、
ナイフや救急キットをお金に換えることも検討して良いかもしれません…
パニックに陥ったパークで生き残るのは、簡単なことではありません。
何を選び、何を切り捨てるべきなのか?
その取捨選択が、皆さまに襲いかかります!
現在あるまソフトでは、
極限のサバイバル体験をお楽しみいただけるように、
チーム一丸となって慎重に開発を進めております。
すべての情報を皆さまにお伝えできるまでには
まだしばらくお時間をいただくことになりそうですが、
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!
あるまソフト 2021/08/21 18:00
こんにちは、あるまソフトイラスト担当の『愛餓え男』です。
このブログを読んでいるという事は、きっとあるまソフトの作品を遊んでくれたことのある方だと思います。
『斧鬼』『怨溺』には、それぞれゲームクリアした人しか入れない“おまけ部屋”というものが用意されています。
そこにいつも『ボツイラスト』というものが含まれていると思うのですが……、実際の所、あれはボツイラストの中のごくごく一部にすぎません。
というわけで、今日は描いたはいいがおまけ部屋にすら実装されなかった【究極のボツイラスト】を一気に公開したいと思います!
これは没イラストの中では使われた方ですね。
実況動画のサムネイルに使われている方もいますし、……よく考えたらおまけ部屋にも置いてあったかも笑(おい)
「【ボツ理由】頼まれてない」とあるのは、これはただ単に自分が描きたくて描いた絵だからです。コンセプトアート風ラフです。
「斧鬼」は私にとっては可愛いキャラなので、そんなに怖く描いてません笑
同じ理由が続きます笑
これは「あるまソフト」を立ち上げて「ホラーゲームを作ろう!」って話になった時に、とりあえず描いてみたゾンビの絵です。当時の気持ちは忘れましたが、私はゾンビものがやりたかったのかも……?
……いや、ただ単に「ホラー=ゾンビ」というイメージがあったんでした。
私はホラーものが嫌いで、映画は観たことないですし、ホラーゲームも一切やったことがありません。
流石に、サークルで何年もホラーを作っているので、勉強として触れたりはしましたが……。
サークルの会議で「バイオハザードの~」という話題が出るたびに、「私もプレイしておかなければ……!!」とか思うのですが、一切やってません笑
斧鬼の初期はまだ方法論が確立されておらず、顔グラが必要なのでは、と思って顔グラと表情差分を作りました。そしたら、いらないって言われました笑
今見るとヘタクソですが結構気に入っている絵でもあり、印刷して当時通っていた絵の教室の作品展に出したこともあります。
モノクロのラフなのですが、この絵はもうこれで完成していると思うのであえてここで止めています。
これも自分で勝手に描いたヤツシリーズです。こんなシーンはありません笑
ユイちゃんは私のお気に入りキャラなのでこうした落書きが沢山あります。
次はその最たるものをお見せしましょう。
下着ユイちゃんです。これはただ単に下心で描いたものです笑
もちろん誰からも頼まれてません。ユイちゃんかわいい~笑
……さて、宴もたけなわ(?)というところで、次は『怨溺』のボツイラストです。
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あるまソフト 2021/07/27 19:00
こんにちは。あるまソフトのタケ坊です。
早いもので、あと1ヶ月もすれば「怨溺 ―ONDEKI―」公開から一年となります。
最近はゲーム実況の影響か再び話題に挙げてくださる方も増えてきて、嬉しいかぎりです。
ふと、一年前に公開した予告映像を見返した見ましたが…
公開されたバージョンとは大きく異る点もあり、公開ギリギリまで手を加えていたことが分かります。
https://www.youtube.com/watch?v=fckWePaO5Vo
そこで今回は、変更点を見ながら「怨溺 ―ONDEKI―」開発の裏側を少しだけお見せしようかと思います。
※「怨溺 ―ONDEKI―」序盤のネタバレが含まれます。
さっそくですが、予告映像には本編に含まれていないシーンがあります。
それがこちら…。(動画の0:16~)
見知らぬ部屋で主人公が目覚めるというシーンです。
実は開発中は、ゲーム開始直後にこのシーンが始まっていました。
つまり、「なぜか知らない場所にいるので脱出の手立てを探そう」という流れです。
ゲームをプレイしてくださった方はご存知かと思いますが、
最終的には以下の流れに変更されました。
■公開版の流れ
①バスに乗る主人公
↓
②バスが崖から転落してしまう。
山中をさまよい、謎の廃村にたどり着く。
↓
③逃げ込んだ家屋にて、
怯える男性と、謎の“怪異”登場。
↓
④気を失い、目覚めたら死体だらけの井戸の中にいる。
生き延びるめに、脱出を図る。
元のシーンは…影も形もありませんね…💦
この大きな変更には、こんな背景がありました…。
…
……
………
開発後期のこと…
「見知らぬ部屋で目覚める」バージョンをプレイするも、何かが足りない…。
そんな思いを抱くようになっていました。
メンバーから出た意見として大きなものとしては、以下のようなものがありました。
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