角兎図書館「紫の夢よ、もう一度」No,14

６月になりました！今回の記事は角兎図書館の真実に迫るといっても過言ではないというぐらい重要なことを語っています。ぜひ、うへぇと味わってください。またその他情報ものせていきます。

「ウチノナカカラ」期間限定公開中

「ウチノナカカラ」期間限定で公開

４月１日、さぁこの日に素晴らしいゲームを公開させていただきます。その名も**「ウチノナカカラ」。というのはなしで、今回は正真正銘バカゲーになります。

【プレイ前に必ずお読みください】
①ゲーム、配信規約はツノウサギの家の他のゲームと同様です。
　気になる方はホームページにてご確認ください。
②このゲームは正真正銘「バカゲー」です。
③このゲームはツノウサギの家の作品ではなく、
　制作者と作曲者とプログラマーが面白半分に作った作品になります。
　他作品とは一切関りはありません。
④かなりの難読ゲームになります。（色々な意味で）
⑤ツノウサギの家のことを知らなくても楽しめ（？）ますが
　その場合は、こんなやつらがいるのか、と思ってプレイしてください。

DL

進捗状況と今後のゲーム制作スケジュールについて

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年も皆様の心にナイフをお届けしたいと思いますのでよろしくおねがいします！

今年の目標について

新年最初の記事ということで今年の目標（という名の作る作品）をかいていきたいと思います。こちらは予定になりますのでご了承ください。

短編ゲーム制作（公開予定１・２月）
こちらは↓の記事に動画を載せさせていただきます。ちょっとしたミニゲームを制作中ですのでこちらを１月か２月に公開できたらと思っています。こちらの作品が今年最初に公開されるゲームだと思われます。

ウワガキアイ エピソード０追加予定
とある登場キャラクターの視点で物語を描く予定です。あの実験が開始される、ほんの少し前のお話。お楽しみに！

百物語
本当にこちらは遅くなって申し訳ないです･･･。今年こそ作っていきたいと思います！

「うたかたの子」
こちらは今年のメインゲームになると思われます。皆様にひねったミステリーをお届けできればと思いますのでお楽しみに！

「角兎図書館」
現在「夕暮れの殺人鬼」と「ミライの贈り物」を制作予定ですので、お楽しみに！またそろそろ誰かのシリーズを終わらせようと思っていますのでそちらも、待っていただければと思います。

無慈悲な笑顔RE(UE５Ver）
こちらに関しては進捗が公開できればいいなという感じです。おそらく公開は来年になります。

角兎図書館更新

大きなものはないのですが、とりあえずいつもの誤字を倒しました。

ツノウサギ新聞

最近なんかぱっとした記事名がでてこないので新作ゲーム公開や解説記事を抜かしたものに関しては「ツノウサギ新聞」という記事の名前にしたいと思います。

Q＆Aコーナー

質問はTwitter（X)のお題箱またはマシュマロから受け付けております。
Q1
雨水滴る遺跡が完全に崩れても村が残ったのは、生贄（色）がいたからですか？それとも、雨の力が弱まっていたからですか？
A1
崩れる直前に雨が遺跡から放たれ、遺跡と一緒に力を使うことができなかったからです。またそのせいで４話の雨にも中途半端な共鳴しかできませんでした。

※ここからは図書館のネタバレを含みます
Q1
雨のプロローグを読んだ後もう一度読むと文章が変わっていますが、その時「私は幸せな世界の神様」って言ってますよね？やかろさんのゲームでは基本プレイヤーが神様になっているんですが、これは幸せな世界の雨を操作していたのはわたしたちではなく雨だと言うことですか？それとも幸せな世界を作ったから神様ということですか？
A1
きっと全てが終わったとき、わかりますよ･･･？

Q2
雨が不幸な作者でないと幸せな世界は崩壊する訳ですが…。あの世界、照の力で滅ぶんですよね？ そしたら雨死にますよね（世界終焉がなくとも餓死とか究極寿命とか）？ お話書けなくなりますね？ 遅かれ早かれ幸せな世界って崩壊するんですか？それともカミサマぱぅわで作者でいる限り雨は不老不死なんですか？
A2
そうですね･･･。あのまま雨が進行して全員終わると思います。ただそのあとどうなるの？って思うと思います。それは今後、更新のお話をお待ちください！

Q3
トモダチ殺しで四葉が焼死した件。以前どこかのQ＆Aで”誰か”が選択を間違えた為、突然に死ぬ運命になったとありました。この”誰か”って作者である雨ですか？
あと、考え過ぎかもですけど、焼死した四葉また神様になっちゃったりしてません？ 大丈夫です？ あそこが儀式の成立する場所ではないよう祈ります…。
A3
”誰か”についてはいつか語りますよ！ただ焼死したのは家の中ですので神聖な土地ではないので、儀式はおきません。

Q4
ドッペルゲンガー的な雨って人間…なんですか？
A４
記憶も体も創られた”そっくり”。これが人間かどうか、雨かどうか。それはあなたの考え次第。

Q5
図書館の住民達は消えた世界線のカミサマと以前より伺ってきました。記憶係はカミサマとして呼ばれたのは現存する世界線でのお話ですよね。それでも元の神様は消えた世界線の存在だから彼女達もそちらの世界の存在にカウントされているということですか？
あと、雨のプロローグでの選択で創られたお話の世界線が消えた時。彼女達が消えなかったのは「つまり、そういうこと」というのは「角兎図書館は墓場（消えた世界線のカミサマが辿り着く場所）」という意味であってますか？
A5
あの場所はいったい何なのかは完全には語られてはいないですが、あそこにいるのは全員共通何かがある、とだけお伝えしときます。おそらく消えた世界線とは話してはいないと思いますので、そこだけご注意。なぜ記憶係が消えていないのか。それこそがこのお話の”本当”だからですね！あとはお待ちくださいね！

Q6
雨のプロローグ読んで思ったのですが、高校生四葉が急に死ぬ運命になったのって作者の雨が何か干渉したからだったりします？ でも、作者雨の誘導で無理心中決行した高校生雨は既に死期が近い運命だったようですし（記憶を紡ぐ神が見えてましたし）、ちょっと違う気も…？
A6
おそらく友達に関しては死にかんする何かの干渉はしないと思いますよ。自分に関しては別ですが。

Q7
そういえば幸せな世界の雨って自分がドッペルゲンガーだという自覚、無い感じです？ もし因果が断ち切られた時、彼女はどうなるのでしょうか…。
A7
どうだと、思います･･･？ﾌﾌﾌ

Q8
新しい石碑からは黒布の説明が無くなってましたけど、忌地で亡くなっている人達は黒布を被っていたのは何故でしょう？ 石碑には記されていなくとも邪神の宗教の教えみたいなものでは「黒布を被って命を捧げよ」とでも言われていたんでしょうか？
A8
そうしろ、と言われていたんだと思いますよ。

Q9
雨が二度目の転生を果たせなかった世界では空は今も転生する度あの地に生まれ落ちているんですか？
A9
もしかしたら何度か転生しているのかもしれませんね。

Q10
色は「同じ場所に生まれ変わるのは奇跡」と言っていました。ただ崩壊した世界でも雨は間に合わなかったとはいえまたあの地に生まれ変わっていますし、空も同じなのではないのかと思うのですが、これはやかろ様的には奇跡に入らないんですか？
A10
空は完全に気合パワーですね（）ただし、雨が崩壊した世界でもあの場所で生れ落ちているのは･･････何故でしょう？１度目は奇跡、でも２度目は？

Q11
忌地の管理者ですが、今まで出てきたキャラの生まれ変わりだったりはしませんよね？ 空とかひかるだとか言われたらちょっとダメージが…。
A11
さぁてどうなっていると思いますか･･･？

Q12
忌地の管理者は女の子で合ってますか？
A12
ロリ。