差分描いてた

とりあえず表情変化が分かりやすいのを。

もう少しフレンドリーさを出したいなぁと悩んだ結果髪形を古いのに戻した。
たぶん見た目をいじったときに年齢層上げたのが原因だなぁ。

キャラクターって何かしらの繋がりがないと絡みにくいんだなぁと思った今日この頃。
仕事とか同じ学校とかあればまだいけるんだけど。顔見知り程度とは一緒に行動しないもんなぁ。

表情選別ー！

素材が中途半端にしかない状態で、中途半端な組み込み続けても仕方がないので表情ラフつくることにしました。
整えるのは後でも出来るけど、まず仮画像がないと組めもしないのでね。

にしても……作中で特に開眼予定がないとはいえ、このラフ開眼絶対させんぞオーラを感じますね。（開眼判定に厳しい糸目・目隠れスキー）

目隠れ女子最高にカワイくないですか？　いや男も好きだけど。

実際にゲームに組み込んで使用感を見てみるテスト
ラフならもうちょっとこう……を直すのも楽

オマケ
驚いたときなどの見開き目ってかわいくない？と気づいた今日この頃

結局画像

システム早めに倒したい問題。
画像を作った方が早いんだけど、調整がめんどくさいのでcssで全部解決できないかな～と考えてみたり。

わっかりにくいですが、ロード画面の文字と帯はcssです。

でもそれが使えるのは（俺の技術的に）セーブ・ロード・バックログ画面だけなんだよな～
（結局前画面をスクショしてでっちあげたギャラリー画面（仮）

いろんなところからいろんなものを持ってきてるので、毎回「これはどこをいじってるんだ～！」となります。
素直に指定されたところの画像差し替えで済ませばいいんですけどね。
いや～、俺それで満足できなくて器用貧乏になったので無理ですね～。

表情製作のターン！

立ち絵も序盤に登場するキャラは揃い、「そろそろ表情追加しようかな～」というターンになってきました。
これはこのキャラで一番使い勝手がいいな、とおもった表情です。

ぶっちゃけ表情苦手なんですよね。
あと、キャラクターである程度順番を合わせたかったらどういう並び順にするかも考えないといけなくて……結構めんどい（今までそれ何十回やってきたの）

何十回やっても苦手なものは苦手だとです。
前と同じ手段をそのまま採用すればいいんでしょうけど、今後の作業量に直結するので毎回「もっと効率化出来ないだろうか……」って考えちゃうんですよね。
それはそれで大事。

前回まではこんな感じ。
喜怒哀楽うんぬん～を思いつく限り並べるみたいな。
俺は描きたいものをイメージするのが苦手で、この時点ですぐにつまづいちゃうのでやり方を変えてみました。

記号化。

表情を考えるときは細部にこだわる必要がなく、
顔にラフを描くときは逆にパーツに悩まずに済んだのが良かったですね。

ところでこれは俺には多すぎたみたいで、結構使い勝手悪そうなのが混ざってたので後々削ります。

あと資料。資料大事！
「デジタルイラストの「表情」描き方事典 想いが伝わる感情表現53」
という資料を買いました。

表情の描き方はググればいくらでも出てくるのですが、俺は描く頻度が低いのもあって毎回検索かけるレベルです。でも一冊あると
・ググる必要がなくなる（手元にあるから）
・喜怒哀楽その他各種パターンが揃ってる
・顔のどの部分が動くのか解説（解説絵はちょっと記号的で分かりやすい）
・他、性別や年代別のパターンがある（こちらはイキイキした魅力的な絵柄。こんな感じに描きたい、が見つかりやすい）

→悩む＆探す時間が大幅に減る！　これは強い……！

表情さえそろえば本格的に組み込みが出来るんですよね！
ただ、序盤に大多数のサブが登場するので今度は最低でも表情のラフを作っていくターンになりますが……！

ゲーム本格製作開始までの道はまだまだ遠い……。

２度と描かんと誓ったはずのヒモ靴

画像でボタン作るのめんどくさすぎてCSS見ながら作りました。
実機で動きを見ながら作れるのがいいね！

あれもこれもCSSで出来たら楽なんだけどな～と思いつつも、
基本が出来てない人なので頭痛すぎて詰みました。

元々あるのをちょっといじるのは得意なんだ。
新たに作るのは苦手なんだ！

頭痛いといえばヒモ靴もそう。

これが以前「足なんてゲーム中にほぼ出ないのに、二度と描かん！」と誓ったヒモ靴。

これが多少手を抜きつつも、これが最後……と思って描いたヒモ靴。

これが３度目のヒモ靴（まったく懲りてない）。

違うんだ……確かにデザインとしてのヒモ靴は好きだが俺は別に進んで苦労をしたいわけじゃないんだ……特に足なんて出ないし。腰から下でないし。でもまぁその時描く余裕があれば……いや俺だって本当はやめたいんだ……。

クリスタルのヒモ靴セット素晴らしいですね。