2021年4月のゲーム製作予定

4月になりました。もうすっかり春です。
寒くて雪が降るよりはやはり暖かいほうが気分もいいですね。

そして新年度も始まりました。
心機一転、頑張る社会人の方々も多いと思いますが
僕も負けずに創作活動を続けてまいります。

では今月のツクールの予定をどうぞ！

上旬～中旬

First Sinの制作を継続

First Sinの制作が順調です。
先月も順調でしたが、今月もさらにこの波に乗って
しっかり作り上げていきます。

Light&DarkWorldを更新

テキストの更新をする……かもしれません。

終わりに

PC周りの調整を行い、
また某Discordサーバーに参加したおかげで
ツクールモチベが大幅に上昇しています。
おかげでかなり速いペースで作業が進みました。

そして、この調子ならもしかすると……？
詳細は近日中に公開するかもしれません。続報をお待ちください。

また、今月はci-enを初めてちょうど1年になります。
皆様にフォローしていただき大変うれしく思います。本当にありがとうございます。
のんびりゆっくり、でも途切れることなく今後も更新を続けてまいります。

それではまた！

【First Sin】製作中22(終)

突然ですがFirst Sinの進捗記事は
今回が最終回となります。
理由は先日も述べた通り、
これ以上はネタバレになるので自粛したほうがいいという
僕自身の判断によるものです。

それではスクショを公開しましょう。

というわけでFirst Sinの進捗記事は終わりとなります。
ただ、これからも当作品の記事自体は
何かしら投稿していきたいと考えています。

ねこカウンター　公開開始！！

皆様、こんばんは。
突然ですが、新作ゲーム
「ねこカウンター」
をGAMEアツマールにて公開しました！！

プレイはこちらから→
https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm19075

画面内にいるねこの数を延々と数えるだけの非常に簡単なゲーム。
プレイ時間は驚きの1分です。
数えたねこの数だけ得点が増えます。ランキング機能も搭載！
制作ツールはRPGツクールMVですがRPGですらありません。

……何これ？

さて、こう思われた方もいらっしゃると思います。

…何これ？？
というか制作中の新作はどうしたの？？

実は、みなみよつばさんが
「3時間でゲーム作ろう」
という生放送をされたんですよ。
3時間で短編などを作るという生放送なのですが
いい機会だったのでこちらに参加しました！

生放送の告知自体は前々からされていたので
だいたい3日くらい構想を練りました。
そして生放送が本格的に始まった21時に
新規プロジェクトを作成するところから始め
2時間ほどで形にし、1時間ほどで調整。
結果、1分で終わるゲームが出来上がりました。

それが上記のねこカウンターです。
上手く動くかどうかなど懸念点もあり
テストプレイも何回か行ったものの
まだ不安はぬぐえないというのが正直なところです。
3時間クオリティなので許して

ちなみにFirst Sinの制作は順調です。
1日1マップは作っているので
今月中どこまでいけるかな～というところですね。

重要？な告知

さて、上記でも述べましたが実はこちらのゲーム
ランキング機能を搭載しました。
というかランキングを実装したいのも制作動機の一因でした。
その都合上、ふりーむ！などのほかのフリゲ投稿サイトに
投稿する予定は現状ありません。

GAMEアツマール限定公開でやっていきますので
よろしくお願いします。

【ねこカウンター】ver1.02

以下のサイトで公開中です。

ふりーむ！版:https://www.freem.ne.jp/win/game/30267
フリーゲーム夢現版:https://freegame-mugen.jp/puzzle/game_10992.html
Plicy版:https://plicy.net/GamePlay/151780

最新Ver：1.02(2023/3/23)

難易度 ★★
(ちょっと数えにくいところもあるかも？)
長さ ★
(1分でクリア可能)
やりこみ度 ★★
(ランキング機能搭載)

【First Sin】製作中21

第5章の制作作業は順調に進んでいます。
先のイベントの構想もかなり頭に浮かんできており
制作開始から1年になるころには完成していそうなペースになってきました。

それではこちらが制作中のスクショです。

あれ？3人パーティ？
そしてタイマーがあります。まさか時間制限イベント…？
このあたりのイベントも制作を終えており
現在はその次のダンジョンの制作に取り掛かっているところです。

さて、実は先日
制作環境が大幅に変わりました。
そのおかげで制作モチベーションが大幅に上昇したのも
制作が順調な要因の一つです。
これに関してはいずれ説明します。