純ハクスラRPG『秘宝の魔王宮』育成システム

『秘宝の魔王宮』では自由度の高い育成が最大の目玉です！

味方キャラクターの基本能力値は全て同じで、プレイヤー様が方向性を決める事が出来ます。

また徹底的に無駄をそぎ落としたシンプルで爽快感有るゲームです！

職業

『秘宝の魔王宮』では様々な職業が有ります。

職業系統4種

1次職各系統1種計4種(最大Lv30)
2次職各系統2種計8種(最大Lv50)
3次職各系統3種計12種(最大Lv70)

そしてどのキャラでもどの職業にも就けます。

ファイターに就いた後にスカウトに就く事も出来ます。

スキルは職業レベルを上げる事で習得出来ます。

一度習得したスキルは転職しても引き継げますので、最終的にはファイター系統のスキルとマジシャン系統のスキルの両方を使えるキャラとかも出来ます。

更に！
各1次職をマスターすると、その職業で使える装備を他の職業系統でも使える様になります！
例えばファイターをマスターすれば、マジシャンとかになっても重装備が出来ます！

能力値振り分け

本作では能力値振り分けシステムも有ります。

レベルアップや特定のアイテム使用で増えるポイントを使って、各能力値を強化出来ます。

また使ったポイントは何度でもリセットして振り直す事も出来ます。

鍛えたらこうなります！

『秘宝の魔王宮』では爽快感有る戦闘や育成が売りです。

レベルを上げ装備を揃えたら画像の様な事になります！
これでも育成の終着点ではなく、まだまだ上が有ります！

『秘宝の魔王宮』は5/10(金)発売予定です！

価格は990円です！
千円札1枚分でご購入出来ます！

次回作の制作資金も確保したいので、是非ともご購入下さい！

秘宝の魔王宮【先行版】 ゆき屋ソフト https://www.dlsite.com/home/work/check/=/product_id/RJ01189487.html

『極黒の覇王』副武装実装

ふと考えてこのシステム良い！
と思ったので実装を決めました！

これにより以下の問題が解決します！

・術士が片手武器なのに盾が持てない
→オーブを持つ

・盾持つより攻撃面を強化したい
→副武器や暗器を持つ

こういった事が可能になります！

これにより「盾」枠は「副武装」枠となります。
「副武装」枠は従来通りの「小型盾」「大型盾」の他、「副武器」「暗器」「オーブ」「ぬいぐるみ」となる予定です。
両手武器を装備する時は「副武装」は使えないので悪しからず……
それに応じて各キャラ紹介に装備可能な「副武装」の項目が追加されます。
ご確認お願い致します。

以下は「副武装」の一例です。

『極黒の覇王』育成システム

『極黒の覇王』の育成システムではパラメータ振り分けシステムを採用しております。
その為、クラスチェンジを廃止しCi-en内のいくつかの記事の記述を変更致しました。

振り分け可能なパラメータはHPや物攻等の基本パラメータの他、回避や会心、反撃も有ります。
ただし基本パラメータの振り分けには制限が無いですが(カンスト出来る)、それ以外のパラメータは振り分けられる回数に制限が有り、またキャラによっては振り分けられないパラメータも有ります(物理キャラの範囲拡大、遠隔キャラの反撃、魔法キャラの会心等)。

振り分けに使うポイントはレベルアップ時に得られますが、レベルが上限に達しても一定の経験値を得る毎に得られます。

『極黒の覇王』遠征システム

極黒の覇王では戦闘に参加しないメンバーを遠征に出し、報酬を得る「遠征」システムが存在します。
まあぶっちゃけると某ゲームのあれです。
ただし1度に遠征出来る件数には制限は有りません。

本作の「遠征」の成功条件に関しては遠征の説明で提示されております。
成功条件を確認しその条件に合ったメンバーを選ぶ事で確実に成功出来ます。
ただし大成功条件は提示されていない上に条件を満たしても確実ではないですが…

(2020/4/5改訂)

『極黒の覇王』戦闘システム

本作『極黒の覇王』はRPGツクールVXAce制のSRPGですが、敏捷に応じて順番が回る「CTB」システムを採用しております。
敏捷が高い程行動回数が増えます。
また敏捷と技量はレベルアップでは上がらずパラメータ振り分けで上げる事が出来ます。

スキルは大きく分けて「基本スキル」「キャラスキル」「アビリティ」の3つが有ります。

「基本スキル」は属性を乗せただけの通常攻撃や、初歩的な魔法等で、回復系以外は基本的にコストがゼロです。
魔法には会心が無い代わりに、「基本スキル」に属する攻撃魔法は「範囲拡大」の能力に応じた確率で範囲が1拡大します。
また状態異常「封印」を受けても使用可能です。

「キャラスキル」は各キャラによって大きく異なり、使用にTPを消費したり、一度使うとそのスキルはしばらく使えない「CT(クールタイム)」が発生したり、使用回数に制限が有ったりする分効果は強力です。
おいそれとは使えないですが、上手く活用出来ればかなり有利に戦えます。
状態異常「封印」を受けると使用出来ません。
またTPは基本的に戦闘開始時は20で、攻撃したり攻撃を受けたりすると貯まります。
TPの最大値は基本的に100です。
また本作にMPは有りません。

「アビリティ」はパッシブスキルみたいなもので、自動で効果を発揮します。

ちなみに拠点に帰還するとHP、CT、スキル使用回数は全回復します。
拠点に帰らず連戦する場合はCTしか回復しません。

また本作では「最低ダメージ」が有り、どんなに防御力を高めても攻撃側の攻撃能力の10%分のダメージを受けます。
その為時にはモブを効率良く撃破しないと被害が大きくなる場合も有ります。

(2020/7/5改訂)