逆張りゲーム制作

こんにちは、フリプの龍が如く７にハマっている犬と猫の小夏です。

龍が如く７は今までのアクションゲームという流れを一新し、
まさかの古き良き時代『コマンド式ＲＰＧ』を採用した事で話題となりました。

龍が如くシリーズと言えば骨太のアクションゲームとして有名なタイトル、そんなゲームがクラシックな『コマンド式ＲＰＧ』になると聞いて自分も最初は懐疑的でしたが、実際遊んでみると『コマンド式ＲＰＧ』でも全然遊べるなと、賛否あるかと思いますが、これはこれであり。そう思いました。

また一方で近代ゲームは進化を続け、グラフィック１つとっても３Ｄが当たり前、みたいな時代ですので、それなりの専門性が問われますし、正直個人ゲーム制作という観点から考えると、かなり厳しい時代になったのではないかとも思います。

というわけで今回は、そんな時代でも個人制作を続けるための
『時流に逆らう逆張りゲーム制作』について考えてみたいと思います。

時流に逆らうといいつつも、記事自体はしっかりと時流に乗る無料フォロワー限定記事とさせていただきましたが、興味のある方は是非フォロー後、閲覧していただけると嬉しいです！よろしくお願いいたします(_ _)

昨今はアーカイブに留まず、往年の名作が続々リメイクされていることからも、需要の掘り起こしが行われているように感じます。

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お手軽で無料のAI画像サービスを利用してみた

こんにちは、テクノロジーの進化に追いつきたい犬と猫の小夏です。

8月某日、ネット界隈に彗星の如く現れたAI画像サービスの数々、もうすでに利用されている方もたくさんおられるのではないでしょうか。
中にはその精度の高さに度肝を抜かれた方もいらっしゃるかもしれません。

かくいう私は無料といいつつも登録など手間のかかる印象を受けたので見る専だったのですが、つい先日完全無料かつ手軽に出来るサービスもある事を知りましたので、そちらを利用してみました。

今回の記事ではそんな『AI画像サービスを利用して犬と猫の世界観やキャラクターを描いてもらった話』を書いていきたいと思います。

画像多めの煩雑な内容となっておりますので、無料フォロワー限定記事とさせていただきました。煩雑の読み方がよくわからなかった私ですが、興味のある方は是非フォロー後、閲覧していただけると嬉しいです！よろしくお願いいたします(_ _)

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リニア vs オープンワールド

先日、話題のファイナルファンタジー１６がリニア式（一本道）RPGであることが発表されました。

一本道ＲＰＧと聞くとやはり想像するのはFF13ではないかと思うのですが、FF16がリニア式ということに関しては肯定的な意見が多いようなイメージです。個人的にはオープンワールドの方が好きではあるのですが、リニアでもOWでも結局は作り方次第でどちらも良い物が出来ると思いますので、あえてリニアを選択したというFF16の完成が今から楽しみですね(^o^)

というわけで、身も蓋もない結論を最初に言ってしまいましたが、
今回の記事ではそんな一本道RPGとそれに対するオープンワールドについて、犬と猫の方向性や自分の考えを書いていきたいと思います。

個人の感想による他愛もないコラム的記事ですが、コミュニティ限定発信こそが昨今のトレンドということで今回は無料フォロワー限定記事とさせていただきました。

ナウなトレンドを追いかけている方や興味のある方は是非フォロー後、閲覧していただけると嬉しいです！よろしくお願いいたします(_ _)

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好きな色合い

こんにちは、犬と猫の小夏です。

今回はなんてことはない、私の好きな色合いについて書いていきたいと思います。

犬と猫のゲームを遊ばれている方ならなんとなく想像はつくかもしれませんが、今まであまり自分自身で好きな色合いというのを深く考えたことが無かったので、この機会にまとめてみました。もしよろしければご閲覧ください。

それではさっそくいってみましょう。

▶オーシャンブルー系

▶夕焼け系

▶夜空系

▶大地の緑系

▶パステルピンク系

▶羊皮紙系

以上となります。いかがでしたでしょうか。

基本的には淡い ほわわわぁ～っとしたパステルな色合いが好きですね。

改めて見ると、自分のイラストはほぼこれらの色合いだけで構成されているような気もしますが、今後研究を重ねて、もう少しバリエーションが増えればいいなぁと思います。

それでは最後までお読み(?)くださりありがとうございました(_ _)

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個人ゲーム制作者は辛辣な感想を貰うのか

こんにちは、犬と猫の小夏です。

昨今問題となる『誹謗中傷』―

ネット上ではSNSの充実などを背景に昔に比べカジュアルに、そしてスナック感覚で罵詈雑言を “直接本人に” 浴びせやすい時代となりました。

こと創作に関しては評価の対象となりやすく、当然ながら人によって様々な意見や感想等があると思います。それ自体はあって然るべき物であり、そういうのを含めて楽しむという部分もあると思いますので良いのですが、他人を過度に追い込むなど行き過ぎたものに関してはやはり問題があるかと感じています。

というわけで今回は『個人ゲーム制作者は辛辣な感想を貰うのか』について自分の経験等を書いてみたいと思います。

ネガティブなテーマの記事なので、今回の記事は無料フォロワー限定記事とさせていただきますが、よければ登録後閲覧していただけると幸いです。