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犬と猫 2022/12/24 21:00
こんにちは。『ぼっち・ざ・ろっく！』にハマっている犬と猫の小夏です。
壁打ち垢というのをご存じでしょうか。
壁打ち垢とはレスポンス(反応)を求めておらず、淡々と作品を発表したり所感を述べたりするアカウントの事で、昨今はSNSを利用した大交流時代かと思いきや、人との交流を求めない壁打ち創作アカウント勢も少数派ながらおられるようです。
かくいう自分ももろ壁打ち側なのですが、創作に孤独はつきものです。
今回はそんな壁打ち視点での孤独に対する考え方や向き合い方について考察してみました。
完全なる孤独な壁打ち記事ですので、無料フォロワー限定記事とさせていただきましたが、孤独の創作活動にご興味がございましたらフォロー後、閲覧していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします！
創作と孤独と壁打ち勢
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犬と猫 2022/12/17 21:00
こんにちは、犬と猫の小夏です。
AIイラストが注目されて早4か月、すでにAI絵師として活躍されている方も少なくない中、大手お絵かきソフト『クリスタ』から以下のような発表がありました。
画像生成AIのベータ版導入を11/29に発表していたクリスタですが、ここに来て一転、導入を見送ることが決定したようです。
私個人としてはAIイラストに肯定的ですが、画像生成AIは海外を中心にクリエイターからは猛反発が相次いでいるようで、今回の導入に関してもかなり批判があったようですね。正直現状の画像生成AIシステムは絵を描くモチベーションを著しく下げること請け合いですので、非常にセンシティブな話題だと思いますし、ユーザーに寄り添うクリスタとしては今回の判断は致し方ないのかなと思います。今後の展開に期待したいですね。
一方で画像生成AIの研究を推し進めている企業もあり、今回、私は『mimic』というAIツールを利用してみました。
※『mimic』には、他者のイラストの無断使用リスクが問題視された経緯があるのですが、今回のβ版ではそのへんの問題点が解決されているバージョンみたいです。
というわけで今回の記事ではそんなAI生成サービスを利用して出来た画像やサービスを利用してみての感想などを書いていきたいと思います。
AIの話題はやはりセンシティブですので、今回の記事は無料フォロワー限定記事とさせていただきました。もしご興味がございましたらフォロー後、閲覧していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします！
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犬と猫 2022/11/26 21:00
こんにちは、同人ゲームを作り続けて早20年、犬と猫の小夏です。
自分で言うのもなんですが、まさかこんなに長く続くとは、という想いでいっぱいです。これも一重にここまで支えてくださったユーザーの皆様と制作に協力していただいている方々のおかげだと思います。本当にありがとうございます。
そして20年という長さですから、振り返ってみてもあまり当時の事を覚えていないような状態です。怖いですよね。
そこで今回は
・同人ゲーム制作に興味を持ったキッカケ
・それを仕事にしようと思った経緯
・これまでに直面した課題と克服
についておぼろげな記憶を頼りに、当時を思い出しながら書いてみました。
ご覧の通り本日の内容は、まごうことなき自分語り記事となります。
まごうことなき自分語り記事ですので、今回は問答無用の無料フォロワー限定記事とさせていただきました。「ちょうど自分語りを聞きたい気分だったんだよな」という方など、もしよければフォロー後、閲覧していただけると幸いです。よろしくお願いいたします！
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犬と猫 2022/11/12 21:00
こんにちは、積みゲー歴20年、犬と猫の小夏です。
・ゲーム難易度はイージーで良い
・面倒だから課金をしてサクっと遊ぼう
・でもチュートリアルがダルくてゲームを閉じた
・そもそもゲームを起動するのが億劫だ
・なんなら実況動画(倍速)で済まそう
・トレーラー(PV)を見ていた時が一番楽しかった
こんな経験ないでしょうか。
年を取るとゲームをやらなくなると言いますが、これらはゲームを作る側からしても大きな問題だと思いますし、現状でもあまり解決されていない問題だとも思います。
というわけで今回は『なぜ人はゲームを積んでしまうのか？』、また自分の考える『ゲームを積んでしまった時の対処法』について書いていきたいと思います。
いつにもまして他愛も無い記事ですので、今回は無料フォロワー限定記事とさせていただきました。積みゲーが止まらなくてお困りの方など、もしご興味がございましたらフォロー後、閲覧していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします！
老化と積みゲー問題
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犬と猫 2022/10/29 21:00
こんにちは、Web1.0の原住民、犬と猫の小夏です。
AIの進化が止まりません。
今年の夏に颯爽と現れたイラスト生成AIですが、すでに生成イラストを販売する人やAI絵師として活躍する人なども見受けられ、その勢いは増すばかりです。
先日クリエイティブツール大手Adobeが画像生成AIを開発することを発表しましたし、イラストサイト大手pixivも、生成イラストについて創作過程におけるAI技術の利用がより普及していくと捉えているとの事で、これはもうクリエイティブとAIの融合待ったなしと見て問題ないのではないでしょうか。
そして自分の場合、絵を描くのはかなり時間がかかってしまうので、AIの進化やクリエイティブとの融合についてはかなり好意的な立場です。
というわけで本日は、最近のAI事情やこうなってほしいといった個人的願望を垂れ流していきたいと思います。
個人的願望垂れ流し記事ですので今回の記事は定番の無料フォロワー限定記事とさせていただきました。AIの進化に好意的な方など、もしよければフォロー後、閲覧していただけると幸いです。よろしくお願いいたします！
自分の場合、こんなのでも8～10時間ぐらいかかります。
やっぱつれぇわ・・・
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