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オクターブガールズの記事 (84)

新井健史&進行豹 2019/11/23 22:30

『零時列車』と『オクターブガールズ』。声優・深田愛衣さんサークル作品のシナリオ執筆致します!(進行豹

こんばんわです! 進行豹でございます!!!

実はこの冬、あらけんさんとわたくしの創作ユニット!
「新井健史&進行豹」は、自分たちの企画である「音楽を作る音を楽しむ」バイノーラルドラマ&ソングコンテンツである!
『オクターブガールズ ~チップチューン・箱守八千代~』


に並行して!

もう一作品!
この記事を読んでくださっているみなさまには恐らく!
『まいてつ -pure station-』電車姫役や、ものべの -pure smile-』ご開祖ちゃん役でおなじみの!
声優! 深田愛衣さん
@Ai_Fukada
率いるホラーコンテンツ制作サークル!
『びびりや工房』
http://bibiriyakoubou.blogspot.com/
さんの新作、『零時列車 ~0番(回送)列車 猫・新宿駅~』


に、あらけんさん音響。わたくしシナリオで関わらせていただくこととなっております!!
メインビジュアルは見ておわかりいただけますように!
『まいてつ -pure station -』背景・車両担当のイラストレイター、
田上俊介さん @bqw02277
でございます! 豪華!!!

上記シナリオ。深田さん直々のご指名でのご依頼でございましたので、喜んで即座のご受諾をさせていただきました案件となります!

何故喜んだか――と申しますと。
ご開祖ちゃんをご存知の方には既にご承知おきいただけておりますことかと存じますが!
「深田さんは! お芝居の幅が! 広い!!!!」のです!
その広い幅を、ホラーというほぼほぼ経験の無いジャンルにおいて、めいっぱいに使えるシナリオを書かせていただけるなら――
これは面白いものができるかもしれない!!! と、考えたからでございます。


と、同時に。
ご依頼をいただいたときにはもう『オクターブガールズ』の第一話のキャスティングもシナリオも整っておりましたことも、お引き受けさせていただく大きな理由となりました。


『オクターブガールズ』は、前述の通り、「音楽を作る音を楽しむ」をコンセプトとするバイノーラルドラマ&ソングコンテンツで。
そのドラマ部分。第一作となる「チップチューン・箱守八千代」においては、『ガール・ミーツ・ボーイ』な! ポップでキュートな初恋物語――として、展開されます。

いわば、甘い甘いミルクチョコレートの様な物語を、心地よかったりデジタルだったりするバイノーラルな「音楽をつくる音」たちで彩っていき、ひとつの歌へと結晶させる――そんなコンテンツなのです。

ので。
『ホラーであり、人を怖がらせる』ことを第一命題とするびびりや工房様のご新作は、「それと好一対を描くコンテンツ」――とできるのではないか? と、
わたくし、ご依頼をいただいたときに、直感したのです。

例えばガラスをひっかく音。たとえば悲鳴。例えば延々と鳴り響き続ける踏切警報音――そうした緊張感のある音達と。
懐かしい列車の奏でるジョイント音や、ヒロインの静かな語り口といった、柔らかな音達。
その両者が織りなす緊張と緩和のバイノーラル音源を、静かに積み重なる恐怖へ繋げる――
それが叶えば、ビターチョコレートのような大人向けの、今までにわたくしが作ったことのないバイノーラルコンテンツを作れるのではないかなぁ、と。


このへんのことをあらけんさん&びびりや工房様の工房長、深田愛衣さんにご相談したところ、おふたりともから基本となる方向性へのご快諾いただくことができました。

ので、そのようにシナリオを執筆させていただき。台本化いただき。

もって本日! そうしてできあがりました、『零時列車 ~0番(回送)列車 猫・新宿駅~』ご収録をいただけました次第です!!!

深田さんが声と魂をお与えくださった、零時列車のヒロイン! 散珠(さんず)。いまはまだ詳しくご紹介できないのですが――大変に魅力的であるかと存じます。
プレイヤーさんたちにご提供をいただきました(まことにありがとうございます!)「旧国鉄103系の走行音」も、非常に素敵で高質なものと、わたくしの耳は感じます。

これらを基幹とした音たちを、あらけんさんがどれほどにほろ苦い、『零時列車』という名のビターチョコレートと仕上げてくださいますことか。
そして、これから収録&歌録りとなる『オクターブガールズ』を、どれほど甘いミルクチョコレートに仕上げていただけますことか。
他の誰より一番に! わたくしが楽しみにしていることかと自認しておりますが!!
もしもご興味お持ちくださった方がいらっしゃいましたら、どぞどぞどぞどぞご期待のほど! たまわれますと幸いです!!!!


&上記2作品を1対として聞いていただきたくわたくしとしては願っておりますので、それに向けてのキャンペーン的なものも展開できないか! と、これから調整を開始しようと思っております!!!

こちらにつきましてもどうぞ、ご期待のほどたまわれましたら幸いです!!!!


そしてなんと!!! 冬コミでのリリース予定となっております、上記、
『零時列車 ~0番(回送)列車 猫。新宿駅~』を、
わたくしのサークル、『不機嫌亭鉄道局』のブース!
<12/31火曜日 西"け"26a>において!
委託販売をお引き受けさせていただきましたことと!!

その売り子さんとして! なんと、深田愛衣さんが御自らブースにご来席くださいます「予定」となりましたこと!!! 喜んでご報告申し上げます!!!


このへんの詳細につきましても、確定次第で追ってお知らせできればと思いますので、どうぞあわせてご期待のほどたまわれますと幸いです!

よろしくお願いいたします!!!!

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新井健史&進行豹 2019/11/20 23:31

『オクターブガールズ』キャスティング!(オファーをお出しする前段階のお話です) /進行豹

こんばんわです! 進行豹でございます!!!

https://ci-en.net/creator/4364/article/121297

の企画案によって動き始めた、
「音楽をつくる音を聞かせるバイノーラルコンテンツ」である『オクターブガールズ』


コア・アイディアを、

///

・ボーカル曲+バイノーラルボイスドラマ

・「音作りの音」をバイノーラル/ASMRで、物語をからめて聞いていただき。
 その積み重ねとして、完成したボーカル曲をお聴きいただくことで、
 「一曲ができあがるまでのドラマ」を包括的にお楽しみいただく

・1作品で1ジャンルを扱い、60年台~2000年台の音楽史をドラマとともに学べる構成とし、知的満足感をお感じいたただく(職業もの要素)

///

と定めましたので、まずは「どの音楽ジャンル」を第一作の題材とするかを、わたくし、あらけんさんにご相談申し上げました。

すると、あらけんさんはこうアドバイスをくださいました

「誰が歌うかを決定して、その方の歌声が一番生きそうなジャンルをはめた方がいいのでは?」


――なるほどです!!!!!!!

これはまさしくそのとおりとしか思えないので、それに先立ち、ボーカリストさんの選定を、ということとなりました。


そうなりますと次に考えるべきは

A:声の似ている声優さんとボーカリストさんの組み合わせを探し、
 「ドラマパートは声優さん」「ボーカルはボーカリストさん」とするのか。

それとも

B:「歌える声優さん」ないし「お芝居のできるボーカリストさん」に、ドラマもお芝居もおまかせするのか。

という点です。


A案の方が『うまくはまれば』クオリティをあげられそうな気もしないことはありません。

しかし

1:「まず演者さんにお芝居を収録いただき。そこでできあがった『キャラクターの声』をベースに、ボーカリストさんを選定しなくてはいけない」
2:「候補のボーカリストさんに断られ続けると、『あんまりあってないけど』という妥協をせざるを得なくなる可能性が発生してくる」

という点から、『B案の方が、我々のプロジェクトには好適だろう』と結論づくにいたりました。


――どのような方にお芝居とご歌唱とをお引き受けいただきたいか?

あらけんさんのご希望は、わたくしの解釈では「歌えること」という一点に尽きるように思えました。
他方、わたくしの希望は「素晴らしい台本解釈をくださり、その解釈を表現できる方」――というように、整頓できるように思われました。

台本を「正しく解釈する」ということの意味は、脚本家、あるいはレコーディングディレクターそれぞれ異なってくる部分かとも存じますが、
わたくしの場合には
「リスナーさんが、予測/期待するどおりのお芝居をする」ということであるかと感じております。

例えば

「あなたが悪いのよ」 というセリフをヒロインが発するとき

そこまでのヒロインの言動によって、「あ、どなられそう」とか、「刺されそう」とか、「見捨てられそう」とか、
そういう『なんとなくの予想』を、無意識にリスナーさんは(収録時にお立ち会いするわたくしも)たてていて。
その予測の範囲にあるお芝居をいただけますと、引っかかるところなくお芝居を聞き続けることができ、物語世界に安心して浸り続けられるのではないかなぁ――
と、わたくしは考えております。

で。

予測の範囲外のお芝居がきてしまうと 「ん????」 となって、お芝居の世界から現実に引き戻されてしまったりもいたしますよね。
それは「台本の解釈を間違っている」とか「解釈を表現する力がなかった」とか、脚本そのものが成立してないか」等の原因によって起きてしまう、大変悲しい事態です。
そうした事態が起きてしまうと聞いている側は。そこでサメてしまい、お芝居にもう、元のようにはハマれなくなってしまいかねません。

これだけ考えると「予想の範囲外に飛び出すお芝居はよろしくない」と、お感じになられてしまうかもしれません。


しかしながら、実際には。
予想の範囲外にあるのだけれど、「おおおおお!」「こうくるのか!!!」というお芝居をいただけることもございますのです!!!

「なるほど、このキャラクターにはこういう一面があるのか」ということを! 声で、お芝居で表現していただき!
結果、キャラクターのみならず、そのキャラクターが活きる世界まるごとが、より深みを得る。今展開されている物語世界に、さらにググっと引き込んでいただける
――そうした体験を、ひとりのリスナーとしても、あるいはシナリオライターとしても、幾度も重ねさせていただきました。

そのようなお芝居の源となる台本解釈を、わたくしは、『正しい台本解釈を超えた、素晴らしい台本解釈』であると感じるものでございます。


そうして極めて幸いでありがたいことに。
わたくしはいままで大変に恵まれた環境での作劇を重ねていただくことができ。
そのような『素晴らしい台本解釈』ができるかたたちにも、たくさん出会わせていただいております。


ならば、そこからは簡単です。

その方たちの中で、あらけんさんが「歌える」とご評価くださり。
かつ、この作品コンセプトにご理解をしめしてくださり、一緒に作品を作ってくださる方――
に、オファーして。そのオファーをご受諾いただけばよいだけのお話です!!

「いや!? 全然簡単ではなくない!!!?」
とわたくし恐れおののきました。


しかし! なんと!! すばらしく幸運なことに!!!!!

まさしくそれらの条件にどんぴしゃり!! の理想的な方に!!! オファーを!!! お引き受けいただけたのでございます!!!!!!


その方がどなたでいらっしゃるか! は、早ければ月内にもご紹介させていただけることかと現時点では思っております!

ので、どうぞご期待の上、ご予測などもいただけましたら幸いです!!
 

どうぞ、今しばらくお待ちください!!!!!

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新井健史&進行豹 2019/11/19 00:14

『オクターブガールズ』一番最初の企画案です!(進行豹

こんばんわです!!! 進行豹でございます!

創作ユニット、「新井健史&進行豹」がこの冬からリリースしてまいります予定の、
『ボーカル曲+バイノーラルボイスドラマ』による、
「音楽を作る音を楽しむASMRコンテンツ」である

『オクターブガールズ』。

こちら、どのようなコンテンツになっていくかをご紹介いたしたく。
同時に、「どんな風にコンテンツができあがっていくのか」についても、
ご支援くださるみなさまと、できる限り共有してければ――

そして、願わくば一緒にコンテンツをお育ていただけましたら!
と、わたくしこころより願っております!

ので、本日は、「企画案」。

『どんなコンテンツを作りたいか』を、音楽・音響をご担当くださるあらけんさんと共有してもんでいくため、そのたたき台としてご提案した文書の一部(予算案とかを除外したもの)を、ざざざっ! とご紹介できればと思います!!!



/////////////////////////////////////////////////
『歌唱少女』(仮)

企画書 v100 2019/06/28 進行豹


■ジャンル:ソング&バイノーラルドラマ

■コンテンツ展開予定
進行豹 企画・シナリオ、新井健史 作編曲・効果音・編集による、全10曲/10シナリオのソング&バイノーラルドラマを、
全て演者/アーティストを変えて、3ヶ月に1本ペースで展開していく。

■主たる展開媒体
DL販売(DLsite.com)


■主たるターゲットリスナー:
・30-40代の音声作品/ボイスドラマファン

・60~2000年台の音楽に親しんでいたボーカル曲ファン


■コア・アイディア
・ボーカル曲+バイノーラルボイスドラマ

・「音作りの音」をバイノーラル/ASMRで、物語をからめて聞いていただき。
 その積み重ねとして、完成したボーカル曲をお聴きいただくことで、
 「一曲ができあがるまでのドラマ」を包括的にお楽しみいただく

・1作品で1ジャンルを扱い、60年台~2000年台の音楽史をドラマとともに学べる構成とし、知的満足感をお感じいたただく(職業もの要素)


■バックストーリー:
『AK-audition』――それは世界的なアレンジャー・コンポーザーである『AK』――Arai Kenjiが突如発表した一大新人発掘プロジェクトである。
「1960-2000年台にミュージックシーンを彩ったオリジナルのボーカル&ボーカル曲」を募集した、年齢・性別不問の
そのオーディションの合格者にはAK自らのプロディースによるメジャーデビューの権利が与えられる。

降って湧いたようなこのチャンスに色めき立つボーカリストたちは、こぞってオーディションへの応募に向けて動き始める。

その動きは『AK』の狙い通り、埋もれかけていたジャンルの楽曲たちの再評価へと繋がっていく――

(以下、メモ書き)
■タイトルは? (使えそうな単語

・クロニクル
・レコード (レコーズ)
・オーディション
・シンガー
・ソングライター

いい感じの音楽用語があれば教えていただきたいです
あるいは日本語でいく?


■素人がパッと思いつく音楽ジャンル

グループサウンズ
フォーク
ロックンロール
モータウン
レゲエ
ゴスペル
ファンク
パンクロック
ヘビーメタル
ハードロック
アイドルポップス
ポップ・ロック(Puffy)
渋谷系
バンド系サウンド(Boowyとか)
テクノ
ヒップホップ
ユーロビート
デスメタル
ヤンクロック(氣志團)
ニューエイジ(ヒーリングミュージック/エンヤ)

/////////////////////////////////////////////////

――たたき台なのでこんな感じです!!!

(省略した予算関連の部分とか)(メモ書き)部分を除けばA4一枚にまとまる内容で、
「ここをベースにもみこんでいけたらうれしいです!」とお願いしつつ、
「コンセプト、どうしてもやってみたいことはこのあたりです」を、ご共有いただける内容としあげることを目指しました。


とてもとてもとても幸いなことに、この内容にあらけんさんはご興味をもってくださり、よって一緒に作品づくりをしていくこととなったのですが――

これを読んでくださってるあなたの目には、こちら、魅力的な内容とお感じいただけますでしょうか?

そうなることを祈っております!!!

それでは! 多分! またあさってに!!!

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新井健史&進行豹 2019/11/16 21:05

冬コミ告知!! 完全新作x2のシナリオ担当します! (進行豹

こちらのサイトでははじめまして!

この冬から新しく誕生いたします、創作ユニット
『新井健史&進行豹』の、作劇とかシナリオとかを担当する、進行豹と申します。
https://twitter.com/sin_kou_hyou


職業はシナリオライター。

代表作は

『まいてつ -Pure Station-』
https://maitetsucs.com/


『ものべの -Pure Smile-』
http://www.dramaticcreate.com/monobeno/

という感じの者です。


で、わたくし。上記、『ものべのPS』の派生コンテンツとして、
バイノーラルボイスコンテンツである

「あやかし郷愁譚」
https://www.dlsite.com/home/fsr/=/language/jp/keyword/あやかし郷愁譚/age_category[0]/general/order[0]/trend/per_page/30/from/fs.header

という作品のシナリオも最近、執筆するようになりました。

上記「あやかし郷愁譚」は、ASMR――Autonomous Sensory Meridian Response――音声を活かして、癒やしや安眠へとリスナーさんをお導きしよう、というコンセプトの作品です。

そのコンセプトをしっかりがっしり守りつつ、その範囲内で展開できるドラマをご提供しよう……というのが、わたくしが同シリーズ内でこころがけていることでございます。

ドラマ要素は、癒やしや安眠のお邪魔になってしまう可能性も否めないものですので、そのバランスがなかなかむつかしくございますのですが――最近作、
『あやかし郷愁譚 ~幼馴染・ありす~』では、
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ258284.html

非常にうまいバランスで癒やしと安眠とドラマ、共存させられたのではないかとわたくしとしては思っておりますので、もしまだお聴きになられてない方いらっしゃいましたら、ぜひぜひ!
ご試聴の方いただけますと、とてもうれしく存じます。



で。

そのようにしてドラマをたくさん書かせていただき、バイノーラルマイクの活かし方やASMRという概念のとらえかたがなんとなーくわかりはじめてきたかな? という気に(多分まだぜんっぜんなのでしょうが)なってまいりました昨今。
わたくしの胸中には、ひとつの思いがじわじわと育ってきましたのです。

その思いとは――

『バイノーラルって、もっといろんな方向に活かすことができるんじゃね?』

――という思いです。


ので、わたくし、その思いを――上記「あやかし郷愁譚」シリーズでの編集&レコーディングでご一緒いただいております
作曲家の新井健史さん――通称あらけんさん――
https://twitter.com/arakeso
にご相談申し上げました。


「例えば『一曲の音楽を作る』――その仮定ででてくる、さまざまな音をドラマに盛り込んだ――いわば、『音楽が出来ていくまでの音を聞かせる』みたいなことをやれたら面白そうだと思うんですよ」

あらけんさんは、ご即答くださいます。

「面白そうですね。やりましょうか。曲書きますよ」

「やったー! ありがとうございます!!!!」


そういう次第で、創作ユニット「新井健史&進行豹」が、そして、プロジェクト『オクターブ・ガールズ』が立ち上がりましたのでございます!!!

シリーズ全体のロゴはまだ調整中なのですが、シリーズ第一弾作品の作品ロゴはできております!!!

こちら!!!


やったー! かわいい!! ポップ!!!!!!!!


ロゴにもございますように、シリーズ第一弾は、
『オクターブガールズ ~チップチューン・箱守八千代~』となります!!!

オクターブガールズのシリーズコンセプトは、『音楽を作る音を届ける』。
そしてもちろん! 仕上がった音=楽曲! ボーカル曲も!!! 同ボイスコンテンツ内でフルコーラスでお届けします! 豪華!!!!!


作品紹介や、メインビジュアル――担当イラストレイターさんのお名前!
そしてそして、なにより大事な、演者兼ボーカリストさんのお名前も!!
こちらのci-enページで順次ご紹介していければと思います!!!

どうぞ今後ともチェックいただき、もし気に入っていただけそうならご応援いただけますと嬉しいです!!


よろしくお願いいたします!!!!!



で。

そのようにして「新井健史&進行豹」が稼働して数日のち。
「ものべのPS」ご開祖ちゃん、「まいてつPS」電車姫役でご縁いただきました
声優の深田愛衣さん
https://twitter.com/Ai_Fukada

から、ご連絡をいただき。

深田さんのサークル。
『びびりや工房』
http://bibiriyakoubou.blogspot.com/
様で、ともかく一作。シナリオを担当させていただくこととなりました。

そのタイトルは

『零時列車~0番(回送)列車 「猫・新宿駅」』(仮)

でございます!!!!

音響は同じくあらけんさん!!!

イラストはなんと田上俊介さん!!!
https://twitter.com/bqw02277
「ものべのPS」では背景! 「まいてつPS」では背景・車両・イベント絵彩色などをご担当くださった素晴らしいイラストレイターさんです!


この『零時列車 0番』は、冬コミ4日目! 
12/31(火)西け-26a 『不機嫌亭鉄道局』にて、委託お引き受けする形での販売開始予定となっておりますので、どうぞご期待いただけますと幸いです!!!

関連最新情報は、深田さんのツイッター、ないしびびり屋工房さまブログをご確認いただければと思います!

そしてもちろん!!
『オクターブガールズ ~チップチューン・箱守八千代~』関連コンテンツも、上記スペースにて、新刊? 新作CD? 両方? として、ともかく何らか! リリースいたしたく思っております!!

コンテンツ本体のリリースは年明け1月中を予定しておりますが、
その先触れとして、どうぞコミケにて八千代ちゃんの声なり歌声なり、あるいは設定等々なり! お楽しみいただけましたらうれしいです!!!


どうぞ! よろしくお願いいたします!!!!

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