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進捗のご報告の記事 (41)

【おしらせ】新作RPG制作開始の発表

お世話になっております。
新作中編RPG『星乱のツインセンス』発売中でございます。




さて、今回はホームページより先行し、次に作るRPGのお話をちょっとだけしたいと思います。

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新作RPG・開発開始のおしらせとタイトル先行発表

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【進歩】『星乱のツインセンス』発売日決定

お世話になります。

実は今日日曜日なので、こんなに早く設置完了するとは思っていませんでした。

と言うわけで、新作RPG『星乱のツインセンス』予告ページが公開されました。
発売日は10月9日予定、価格は1,800円(税別)となっております。

大型作品の王道とはまた違ったテイストの作品を楽しめると思います。

メイン操作キャラがほとんど写っていないスクリーンショット。




【進歩】開発はなし『星乱のツインセンス』その7 もうすぐ完成

お世話になっております。
本当は9月中に記事をあげようと思いましたが、いろいろな事情が重なり10月になってしまいました。


(前作にあたる『魂色のツインセンス


今回は、本作「星乱のツインセンス」がまもなくマスターアップ出来そうなので、情報まとめと体験版で遊べるようになる冒頭のストーリーを紹介したいと思います。


生と死のはざまの世界”境界”

この町のとある会社に、双子の怪盗『ジェミニ』からの予告状が届いた。
怪盗『ジェミニ』のエールとシアの二人は、『境界』の治安を守る機動部隊の警備をものともせず、怪盗は目的の物を盗み出した。

無事に機動舞台の警備網を脱出したエールとシアの目の前に、機動部隊のエリート、シニフィアンとシニフィエが立ちはだかった。

シニフィアンとシニフィエの二人は怪盗に逃げられたものの、怪盗が盗み出したとある図面を手に入れる。

後日、上司である鳴実に呼び出され手に入れたシニフィアンとシニフィエは、図面について重要な作戦をまかされる。
話し始めようとした時

「話すときくらい姿を現したらどうですか?」

その作戦の話の席に、怪盗『ジェミニ』が現れた。


・・・・と言うわけで、今まではなしていなかったですが。
本作は治安を守る「機動部隊」のシニフィアンとシニフィエ。
巷をにぎわす「怪盗」のエールとシア。

ストーリーに合わせて二組の双子を操作して、ひとつの事件を追っていくスタイルになります。

ターゲットは境界で指名手配されている「夕闇・リナ」を、本編を通して追いかける事になります。

どうこの二組の双子か物語に絡んでいくか、楽しみにしてください。





余談ですが、毎度この「楽しみにしてください」って書くの、とても緊張します。

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後日公開される体験版のお話

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【進歩】開発はなし『星乱のツインセンス』その6 基本システム

お世話になっております。
気が付いたら9月中旬になっています。
開発のほうも気が付いたら終盤に入っています、順調にいけば今月中にデバックまでいけるかもしれないですが油断できません。

(なお、今回使用した素材の紹介について、すべて敬称略、順不同となっております。


(前作にあたる『魂色のツインセンス


今回は、動画を使って本作に採用されているシステムについて紹介します。
これらは、お借りしたプラグインを使っています。


まずはスキル編集システムです。

フィールド曲 コンパスに映るプラネタリウム(びーみゅ)


スキルには、セット数と、CP(キャパシティポイント)と言うものがあります。

セット数は、その名前の通りにセットできるスキルの数を指しています。

CPは、スキルごとに設定されている数値で、各キャラクターにセットできるCPの合計が決まっています。

動画の状況では「セットできるスキル数は4個、CPの合計は6まで」となっています。

CPの値が大きいほど、強力なスキルとなっています。

スキルには「フレイム」などキャラクターが使うスキルと、セットしているだけで効果が適応されるパッシブスキルの2種類があります。
パッシブスキルはセットするだけで攻撃力などのステータスがアップします。

最初はこのセット数とCPの値は低いですが、ゲームを進めることで数値がアップします。
戦闘が厳しくても、このスキルの組み合わせを変えることで有利に戦えるようになりますので、苦戦するようでしたらスキルの組み合わせを変える事をおすすめします。





続いては、シニフィアンとシニフィエの戦闘テストです。

戦闘曲 Flap2(PeriTune)
リザルト曲 Victory (wingless-seraph)


(ツイッターでは、エールとシア、なでしこの戦闘テストを公開していました。

https://twitter.com/shirasa_usagi/status/1305794552448520193



本作はストーリーに合わせてSF作品のような敵だったり、ファンタジーのモンスターと戦います。

あらゆる場面で展開していく物語をお楽しみください。




体験版についてですが、いつもゲームが完成してから作っていますので、今回もそうしたいと思っています。
準備ができ次第、無料プランで先行公開できればと思っています。

こちらもお待ちください。

【進歩】開発はなし『星乱のツインセンス』その5 敵キャラクター

お世話になっております。
ゲーム内容も早く紹介したいのですが、やはりキャラクターから紹介したいと思いますので。

あと、本当にお世話になっている仲間のお話をちょっと挟みます。


(前作にあたる『魂色のツインセンス


今回は、主人公達のターゲットとなるキャラクターを紹介したいと思います。
つまり、敵キャラクターです。

前作にあたる『魂色のツインセンス』は正体不明で最後にしか顔を出しませんでしたが、今回は序盤からその顔が見えます。



夕闇・リナ(キャラクターデザイン・Mayu)

特級手配犯である夕闇・リナは世界滅亡を1度成し遂げた存在です。
夕闇・リナは、異世界にある「存在しないもの」を文明に混在させる事で、その文明を滅ぼすことを趣味としています。

別世界で手に入れた武器や道具を売り、文明発展のバランスを崩します。
あらゆる世界につながる十王省も、別世界の技術などが漏れないように目を光らせています。
しかし、今回夕闇・リナが売っているものは事情が違うようです。

この技術と、依然紹介した怪盗「ジェミニ」であるエール、シアが大きく関わってきます。





さて、ここでキャラクターデザイン・Mayuと名前を出させていただきました。
@Mayu_Anri
彼は私の作品制作に細かい所で関わってきています。
ちゃんとスタッフロールに名前載っていますよ。

実は今回の夕闇・リナ以外にシニフィアンのキャラクターデザインを担当しています。
他にも、『惑星の瞳の交信者』のレアソン、『魂色のツインセンス』のレハーニュのデザインの相談、『モノリシック・キャンドル』では招鐘・鈴、羽生・萌をデザインなど。

『惑星の瞳の交信者』
『魂色のツインセンス』
『モノリシック・キャンドル』

制作自体はほとんど私ではありますが、スタッフロールで自分の次に名前をのせるほど重要なポジションにいます。
(そもそもシニフィアンのデザインが無かったら今回の作品を作る事も無かったです。)


・・・実は許可をもらったのが半年以上前なんですよね、大変お待たせしてしまった。

改まって紹介する機会が中々無かったのですが、良い機会ですので紹介させていただきました。


ついでに私のツイッターものせておきます。
よかったら一緒にフォローお願いします。

@shirasa_usagi

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無料プラン限定特典は未定ですが何かしら用意しようと考えています。

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