TransZendPang v0.45を公開した
https://twitter.com/MetaFormingPro/status/1276468969130450945
↓プレイはこちらから
https://unityroom.com/games/transzendpang
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「というわけで全世界10人くらいはいてほしいファンの皆様、
今週もTransZendPangラジオ放送の時間がまいりました。
第二回のゲストは癒し系物体、のへさんでございます」
「のへでーす」
「折角だしBGMを流しましょう のへ君のテーマ曲です」
「VTuber九藤あまねちゃんにつくってもらった曲です」
「かっこいいですね！！
ところでのへ太郎君、緊張はしていませんか」
「いやまったく "ここ"での活動は慣れたものですから、
というかここに関してはあなたより遥かに長いですので」
「意外と言いますねこのマントゥ」
「のへは食用ではありません」
「今回の更新内容は……はて、v0.5ではないらしい」
「それはなぜでしょうかスティグマさん」
「おそらく……新ステージを作る余裕が無かったからと思われますよのへ君」
「だめじゃないですか」
「まあ一応チュートリアルステージが疑似的な新ステージ……と
いっていいのか、どうか」
「というか今更チュートリアルが実装されたのですね」
「そのようですねえ これでハードルも下がったのではないでしょうか」
「最初のステージの難易度は変わっていないので
根本的解決になっているかは怪しい気がしますが」
「いってやるなよマントゥ」
「のへは食用ではありません」
「スティグマさん、そのほかは何が変わったのでしょうか」
「変わったというよりは……新規アカウント周りで色々不具合が出ていたようで
それの修正が主な様子」
「地味な更新ですね」
「そういえば、documentsは一気に項目が増えたようです。
というか平日にも追加されたりするのでたまに覗くと良いのかも」
「といってアクセス増やそうとする魂胆でしょうか」
「あまり言い過ぎると"消され"ますよマントゥ」
「のへは食用ではありません」
「さて今回はこんな所でしょうか」
「あれ、スティグマさん、今回はおたよりコーナーは無いのですか」
「別にあれ定期コーナーにするつもりはないらしいですよ」
「なるほど しかしスティグマさん、のへは思うんです」
「なんだいのへくん」
「この茶番どれくらい見てくれる人がいるんでしょうか
どれくらい意味があるのでしょうか」
「のへくん、そこはね、『数』ではないんだ
一人でも見てくれる人がいるなら、その一人の為にやるのが大切なのさ」
「ほう」
「それにねのへくん、もし君が、
『この茶番はゲームを宣伝するための前座』と思っているならそれは違う」
「といいますと」
「我等はIPであり、つまり我等そのものがコンテンツだ
ここでこうやってとりとめのない話をする事も、立派な『本編』なのさ
そう、それはこのフィールド全てに言えるだろう。
『記事』は何かの前座ではなく、立派なコンテンツの一種なのだ」
「なんかすごく格好つけた事言い始めましたねこの棒人間」
「そろそろ喰らうぞマントゥ」
「のへは食用ではありません」
「それでは今回はここまで！ ファンの皆様、また来週」
「ゲーム内ののへたちの手記もよろしくー」