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TransZendの記事 (75)

MetaFormingPro 2022/10/01 02:38

五行殺 2

「というわけで全世界16人くらいはいてほしいファンの皆様、
 唐突に再開された謎のラジオの時間です。
 記念すべき再開後第二回のゲストは凹系物体、ズヌさんでございます」
「このテーブルだと長方形にしか見えないズヌですちっす」

「早速本題に入りましょう 五行殺の開発が進んでいるようです」
「具体的な進捗は如何程なのかを報告せよ」
「資料が届いております。
 原稿全部書いてゲームスクリプトとして組み込み中
 とりあえず一通りいれた ブラッシュアップまだ
 だそうです もう少しかかりそうですね」
「おやおや、10月に入ってしまったようだね」



「新しいスクショがひとつ届いております」
「君が出ているな なんか喋っているな」
「どうやらこんな感じで会話するパートが存在するようですね。
 そして自分がこれを喋った自覚が今自分にあるのかはわからんが、
 とりあえず俺が出ることは確定したようだ」
「僕は出るのだろうかね」
「さあね? これ書いてる人は知っているだろうけどね?」
「ところで、この台詞なんだが……ずいぶんわかりやすいストーリーに
 見受けられるが?」

「そうだね、今回の話はわかりやすさを重視したのかもしれない」
「嘘つけ、絶対どんどん変な事になるぞ」


「それでは今回も短いがここまで! また近日次の情報が出るでしょう」
「この調子だと次の次位でリリースしそうだね」
「まあいい感じに待ってもらいましょう ではまた次回」

・9月まにあわんかった。
・tokyo indiesがやっと再開するらしい いくぜ10月
 とりあえず様子見かなー PCは持っていくと思いますが

MetaFormingPro 2022/09/15 22:18

五行殺 1

「というわけで全世界12人くらいはいてほしいファンの皆様、
 唐突に再開する謎のラジオの時間です。
 記念すべき再開後第一回のゲストは癒し系物体、のへ'さんでございます」
「のへ'に改名しました」

「早速本題に入りましょう 新作が作られているようです」
「タイトル画面のスクショが届いているので見てみましょう」


「……殺風景ですね」
「ていうかいつもの光景だな。
 しかしのへ'くん、それでもいくつかの情報がここから読み取れますよ」
「そうですね」
「まずタイトルはMethodVaih、副題が五行殺、というようです」
「よくわからないタイトルですね、ていうか五行殺の方はともかく
 MethodVaihの方はものすごく覚えづらい」
「まー、基本的には五行殺って呼べばよいでしょう。
 それとプロローグというのがありますね、
 プロローグが書いてあるようです」
「どうもメティアさんが主人公のようです。
 そして導入にのへ'が関わっているようです」
「ここからどのような展開になっていくのか、ですね」
「ところでスティグマさん、ひとつ気になったことが」
「なんでしょうのへ'太郎くん」
「……ここにテキストでプロローグが書いてあるってことは、
 つまりプロローグはそれで片づけてるって事では」
「それ以上いってくれるなのへ'太郎」

「こちらがゲーム画面のようですよのへ'くん」
「やっぱりメティアさんが主人公のようです、あとのへ'もいますね。
 ブロックがいっぱいあります。
 ブロックどうにかする系のパズルっぽい感じです」
「そしてお互いの頭上にバーがあります、これは体力のようですね」
「ということはのへ'とメティアさんが戦ってる感じですか」
「そんな感じのようですね」
「別にそんな争うようなことないけどなあ」
「そこまでシリアスな殴り合いって感じではないんじゃないですかね。
 そこらへんの事情もおそらく作中で判明するのではないでしょうか」


「それでは短いが今回はここまで! また近日次の情報が出るでしょう」
「そういえばこのゲームはいつどんな感じでリリースされるのでしょう」
「そういえばそれを伝えていなかったな。
 そこらへんの事情は↓で直接書かれるでしょう、それではまた次回」
「のへ'でした」

・五行殺は鋭意開発中です
・たぶんふっつーにunityroomにフリゲとしてぶんなげると思います、
 9月末あたりを目標に開発していますが果たして間に合うか
・まじでちょっとずつ表での露出頻度を増やしていきたいので
 ちょっとずつでも記事にしていこうとおもう所存

MetaFormingPro 2021/12/15 20:02

Cubis

やあ、半年ぶりだね!!!!
どんな感じで記事書いてたかも忘れちゃったよ!!!!


手短に書こう(感覚を戻していく意味合いも兼ね

https://twitter.com/MetaFormingPro/status/1470690029869867016

それなりに小バズしてます。
8月頭あたりからちょこちょこ作ってました。
(ずっとこれ1本に専念していたわけではない

Q.バレバベはどうなったんだ

バレバベはもちろんsteamあたりの媒体でリリースする……ですが、
バレバベはカードゲームの性質上、
・オンライン系(photon)の管理もする必要がある事
・運営に近い形態(定期的なアップデート)が必要な事
・楽曲いっぱい借りるためにあちこち連絡する事

など、多くの負担があることや、
それなりに全力投球の作品である以上、大きい失敗をしたくないという
思いが強く、最初にリリースする作品としてはハードルが高いのでは?
という考えに至り、まず軽めの作品で販売までのある種の練習でも
するか、ていう思いで作った、つまり軽いゲームです。500円規模。
↑であげた要素も意図的に回避しております。

現在一通りほぼ最終ステージまで制作は完了しております。
ただしザッカーバーグ精神で作ったため、いろいろ粗が多く、
ここからブラッシュアップしていく、という感じになります。
あ、ゲーム内容? はだいたい動画tweetにある感じです。
それ以上でもそれ以下でもない。


そんな感じ。やべえ文章の書き方が拙くなっとる。
さすがに某クローズドコミュニティ(と某配信)に引きこもりすぎた
感じがするので、もうちょっと外部への発信を増やしていきたい……ですね。

MetaFormingPro 2021/05/16 19:09

みんなで、登山、しよう。

皆さま、登山ゲーなるジャンルを御存……こういう書き出しもういいや。
たぶんここを読んでる人は知っているだろうし。

というわけでunityroom(一部例外有)に登録されている
登山ゲーを書き連ねる記事です。
みんなで苦し楽しく登山、しよう!!


フエルバベル


UnityRoomの山づくりの達人(勝手な称号)イロイロ氏による、
UnityRoom登山シリーズの駆け出しとなる作品。

前提として、フエルフエルというアクションゲームがあり、
そのゲームの操作体系がもとになっている。
(実際はもっと古いのものあるが広く知れ渡ったのがフエルフエルなので)
両端に赤と青の色がついた棒を回転させる。棒の先端が地形に触れると、
棒の向きに跳ねる。赤色と青色の地形が存在し、
それは対応した色でのみ跳ねる。

左右回転のみのシンプルな操作体系、シンプルなシステムでありながら、
絶妙なレベルデザインによって数々のプレイヤーを無間地獄に叩き落し、
そして不屈の闘志を湧きあがらせた傑作である。

まだフォーマットが確立されていなかったころなので、
ランキングがないのが玉に瑕。
今からでも更新して実装してもいいんですよ?

Time To GOLF

https://twitter.com/nattuhan/status/1362605769128955904

なっつは~んことNattuhan氏による作品。
Steam版もリリースされ、あの某超有名先駆VTuberにも実況されたことで
Unity界隈外にも広く知れ渡った出世作。ゴルフの時間だ!!

ドラッグしてゴルフボールを打つ、直感的にわかりやすいシステム。
特筆すべき点として、どこかに接地さえしていれば、坂を転がってる最中でも、
ほぼ壁にしかみえない急斜面からでも打つことができる。
また、転がっている途中で打つ場合は、従来の慣性に加算される。
この性質を利用して、恐ろしいショートカットが複数開拓されている模様

UnityRoom出身の登山ゲーでは一番簡単と言われている
(元祖登山の壺よりも簡単とも)ので、登山ゲー入門者にも
お勧めのゲームである。それでもSteam版のクリア率2割らしいけど

NEON STICK

https://twitter.com/nagoya_iroiro/status/1359386077140721668
UnityRoomの山づくりの達人(勝手な称号)イロイロ氏による作品。

当初は、前述した「フエルバベル」突破者に対する更なる試練として
(UnityRoomの仕様を生かした)隠しゲームであったが、
のちにItch.ioで通常公開された経緯を持つ。

フエルバベルをベースにしつつも、三段跳びや、色が変わる地形などの
新要素をひっさげ、まさにフエルバベル発展形と言える作品となっている。
トロールフェイスもしっかり続投している

当初は「フエルバベルより簡単じゃね?」みたいな声も上がっていたが、
それは当時のユーザ層がだいたい既にフエルの達人であったためで、
普通にフエルバベルより難しいと思います。

おめめくらいまー

https://twitter.com/matsu_friends/status/1365991917310275585
UnityRoomの山を次々に制覇するサイコパスまっともぉん氏によるおやま。

ジャンプ量の調整及び、空中時の急降下をワンボタンのみで制御するという、
フエルバベルをも超える最高のカジュアルな操作性を持ちながら、
フエルバベル以上の鬼畜レベルデザインで数々のおめめを
絶望に叩き落す問題作。象バンジーを許すな。

実際の所、ペンギンハイウェイと象バンジーの難易度は
間違いなく最高峰なのだが、逆に言えば大きな関門はその2か所だけの、
一点突破型の山であり、短距離走型なので、
(事実、ランキング上位は2分を切っている)根気よく行けば
案外登頂はできなくは無かったりする(決して簡単ではないが)

某ポゴのように、オンライン対応してあり、
みんなでくる……楽しく登ることができる。
エモートもあるよ!

すぴんすぴんBLACK

https://twitter.com/powder_ppc/status/1377260346407145472
powder氏による登山。
偏った位置に支点がある棒を左が右に吹き飛ばして登っていく。
タイトルにもある通り、全編BLACKな画面が特徴的。
そして苦行感を加速させている

一筋縄でいかない操作体系の上、レベルデザインがあまりに無慈悲であり、
今回の記事で紹介している登山の中で、おそらく最も難しく、
執筆次点でクリア者は作者除き、おそらく1名。
「俺はあらゆる登山を制覇できるぜ!!」と意気込む方は
是非挑戦してみてはいかがでしょうか。
俺は1時間ほどやってぶん投げた
せめてモチベのためにオンライン対応してくれ


RemClock

https://twitter.com/MetaFormingPro/status/1375440466045374472
筆者が「みんな登山作ってる! 俺も作りてー!」となって作った山。
そんな気軽な思いで地獄を作るな
90°単位で細長い菱形上の針を回転し、地形にひっかけて塔を登っていく。

拙作なので客観的な評価が難しいが、たぶんかなり難しい方です。
理由は相当なロングコースの上、どこでも落下で戻されるリスクがあること。
一度どこかで落下すると、そのまま連鎖的に地上まで落ちかねない。
現時点でのクリア者は5名。

こちらもオンライン対応しているので、
みんなで悲しみを共有して登ってください(祈願)

HaneroHanero


UnityRoomの山(ry イロイロ氏による作品。

うってかわって妙におどろおどろしいスマイルが
妙におどろおどろしい空間を跳ねながら突き進む新機軸登山。

左か右に2回までジャンプすることができる。
血まみれの地形に接触することで、ジャンプ回数が回復する。
やはりシンプルなシステムながら、
血まみれの地形は壁や天井にもあり、奥深い操作性となっている。

難易度はそこそこ。操作性に多少の慣れが必要だが、
マップそのものの全長はそこまで長くはなく、
トップランカーのタイムレコードは1分を切っている。
こちらもまたオンライン対応しているゲームなので、
みんなでなかよく登山することができる。


以上7つの山でした。ちなみに現段階で全て突破しているのは
某まっともぉんただ一人だと思います。そもそもすぴんの突破者が

さあ、みんなも登山、はじめよう!!

MetaFormingPro 2021/04/12 19:01

The Barren Babel進捗:7(~4月上旬)

The Barren Babel

進捗です。4月上旬。
身内の為だけに2弾を作りきったアホがいるらしい。
いっぱいお絵描きしました。
なんだかんだでちょっとずつ画の質も速度も上がってませんか?
色眼鏡ですか?


完全に自分の趣味だからこそできることってありますよね。
上のは2弾のZended(最高レア)のやつらです。
俺は知っている、だんだん人型しかいなくなる世の幾多のコンテンツを
需要なんて知らん、俺が好きなものを俺が作るんだあああああああ


そろそろ一人モードを本格的に着手する。
あーINDIE Live Expoの動画もつくらーないと
しかしあれ6月なんだよなー それまでメンツが身内だけってのはなー
ILE以外にもプロモーションを増やす方法を考えないといかん
早くも放置しかけている公式アカウントも

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