翼の実装はさらっとおわった(水面下)
毎日更新が続いてるけど、あまりこれに時間割かれるのもーなので
もうちょっと密度落とすか(菓子発想/原価上がってるからしょうがない)
TransZendとして、これまでに発表したゲームは、
まとまった規模のものでは3作です。
2011 TranscendPang ←このときはまだ「Transcend」でした
2015 Puzzle&TransZend
2019 MethodIdeA
TranscendPang
現TransZendのものどもが、はじめてネットの海に駆り出された作品です。
キャノンボール/スーパーパンという太古のゲームを
Rez大好きオーラを纏いつつ、魔改造アレンジしたゲームです。
https://www.youtube.com/watch?v=1FGN7I9IHv4
こんな感じです
(おれのゲームのリプレイはおれが引用してよいジャイアン理論)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm32470705
(ニコ動は直接は貼れないかな?)
ちなみにこちらは、鬼畜ボスラッシュモードをシールドスキルも使わず、
残機MAXを維持してクリアしているキチガイ映像です。
どんだけやりこんだのこれ
いくつかのフレーバーテキストが断片的に見られるだけで、
ストーリーや台詞は皆無に等しいです。
この一覧画像ではここらへんが出てます。青丸が自機、赤丸がボス枠です。
自分のフォロワーなどを巻き込んで、無償で曲を書かせるという
今の御時世では考えられない凶行をしでかしています。
当時は色々気軽に頼めたんですよ
しかもそのうちの何名かは、後にプロの楽曲アーティストになったという。
まあ私もプログラマーとしてはプロか……?
ストーリーこそないものの、当時からアングラやら不気味系やら
言われまくったので、TransZendの路線はこの当時から
ブレなく突っ走っていると言えます。
http://cerebralmuddystream.nekokan.dyndns.info/TranscendPang/
今でも楽しめるSTG/ACTゲームだと自負している作品なので、
興味ある人は遊んでみてください。(難易度エグいらしいけど)
興味そこまでない人は上のボスラッシュ動画でも見ておこう
TransZendのものどもs
うちのものどもも語っていきます。
佇む巌、ノルテームさんです。
この場ではお初にお目にかかりますね、ノルテームです。
いや早くあの娘を紹介しろよ!! と自分でも思いますが、
重要な存在過ぎて、逆に気軽に書けないというか……
実は3作のゲームで皆勤を果たしているのは、
彼ともうひとり(ズヌちゃん)だけです。
一応、カメオ出演レベルをカウントするなら、もうひとり含まれるけど……。
身長は2m弱で、人型メティアちゃんよりも身長が高いです。
そんなサイズの立方体、それで巌ともなれば、体重は相当でしょう。
密度を3gと仮定したら、(180^3)*3=約17.5トンとのことです。
ふみ潰されたら死にますね。
思いっきり踏みつぶされて15ダメージで済むメティアちゃん。
彼は世界上でも、実際の時間上でも、古参の苔むした巌です。
見た目通りの、穏やかな性格のようです。
TransZendにすむ多くのものどもも、彼の事を信用・信頼しているようです。
彼は、出場するゲームにおいて、必ず「最初のボス」の立ち位置です。
それは彼自身が、自ら望んでいる事です。彼は巌として佇み続けます。
あたかも万物の下地、基盤であるかの如く。
彼は「出発するもの」を見送るものとして存在し続けていました。
↓↓そこからさきの↓↓