キャベツを食べる
「キャベツうめえ! キャベツうめえ!」
「キャベツおいしい?」
「超うめえ! やめられないほどうめえ!」
「ところで知ってる?」
「?」
「元ネタのウニはその後食べられる運命にあるんだけど」
「え? のへ この後食べられるの? これ最後の晩餐なの?」
(知らないで真似てたのか……)
もうネタの賞味期限切れてそうだけど思いついちゃったので
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MetaFormingPro 2019/12/03 20:01
もうネタの賞味期限切れてそうだけど思いついちゃったので
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MetaFormingPro 2019/11/25 20:01
既に御存知だと思われますが。
前回からめっちゃ間あいたぞ!
下書きは前回書いた直後に既に書いてあったというに!
いよいよ今回はデザイン面についてです。
ついでに私的なデザイン論も交えていこうかと。
そもそも10年スーパー異形創作をやっていた自分が何故人型に手を出したか。
理由は大きく3つ。
どこか前にも書いた気がするような? 記憶が曖昧だ。
MGBというエンジンを作っているのは既知の話だと思いますが、
説明不要。結局はこれだよ!!
逆に言えば、これ以上「女の子」を作る気は微塵もない。
ここから具体的なデザイン話になるんですが、なんか性癖ダダ漏れな感じに
なったので、ここから先はフォロワー限定にします。
……フォロワー限定ってそういう用途だっけ?
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MetaFormingPro 2019/11/20 20:01
Super-Yosonoko-Kagyaku-Time !!!!
いやまあゲームで実装すればうちのこも対象ですが。
過去の記事でも書きましたがZephyrStudioさんとこのアリサちゃんです。
あと拙作キャラ描画エンジンMGBでどこまでやれるか挑戦したかったのも……
ここまでやれるもんだね……。
うちのものどものひとり。身長2.5mほどの人型です。
女の子を嬲る事がアイデンティティの、極めて危険な存在です。
得物は錐・彫刻刀・埜などの道具です。
嬲る事がロストフェイスにとっての「美術」だからです。
嬲る事に特化しているので、極めて「強い」存在です。
少なくともメティアちゃんは1対1では間違いなく太刀打ちできない。
↓ひさびさにフォロワー限定で深い設定を書いてみます。
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MetaFormingPro 2019/11/15 20:01
うちのこ喋る!!!!
うちのこ超かわいい!!!!!!!!
:その経緯
⇒コロシアム、ただボスひとつ追加するだけじゃ地味だなあ
⇒解説ページでも作ろうかなあ
⇒でもただ解説書くだけじゃ淡白だよなあ
⇒「うちのにしゃべらせればええやんけ!」
そして上の動画に至る。
解説もこなせて、同時にメティアちゃんの描写も出来て二度おいしい!!
一応、真面目なところではnifty cloudを調べて使ってみてます。
今まではunity1weekのランキングサンプルでしか使ってなかったので。
コンテンツ増やすたびにwebGLを更新してたら
ユーザからしてもこっちからしても手間がかかりすぎる。
のでデータをクラウドにおいて読みこむ形式にしてみてます。
かなり簡単に扱えますね、これ。
MetaFormingPro 2019/11/10 17:02
「本当に虐げられているのは「何」だ?」
極稀にお絵描きをします。うちものどものひとりです。
新規ではありません。Pangで隠れていたあいつです。
てここ読んでる人で解る人は殆どいないと思うが。
のこりのやつらをざっと書いていくぜ!
みたまんま棒人間です。木刀を獲物としています。
身長は1.2mくらいでしょうか。体重は10kgくらいかもしれない。
一応元々のセンター、No1枠です。なのでだいたいバランス型です。
彼は棒人間ですが、何かの代替としての棒人間ではありません。
むしろ、棒人間こそが虚構における原初の人間表現と考えています。
遥か昔、人間が人間になったころから洞穴の壁面に存在した。
といっても、それを驕る事は無いようです。
彼は誰に対しても気さくに接し、とても人付き合いが良いものです。
そこには、「センターである限り、誰からも嫌われてはならない」
という一種の偏執が存在しています。
彼は芽生えそうになる自我や思想を、即座に切り捨てる狂気を孕んでいます。
BGMです。お気軽な感じです。作曲者はmaru氏です。
目玉物体です。大きな眼を2つ、そして上部に血塗れの赤眼を持ちます。
身長は1mくらい、体重は20kgくらいでしょうか。
もともとはno.2みたいな扱いです。そしてスティグマの相方です。
スティグマとは対照的に、常時毒舌です。インテリヤクザです。
最も、彼なりに世を見据えた末の言動であり、乱暴者ではありません。
ゲーム上でも、だいたい防御より攻撃に特化した性能になるようです。
彼もまた、ある種の狂気を孕んでいるようですが、
それはわかりやすく表出するものではないようです。
BGMは……一応あるんですが、今のTransZendの路線から
ちょいずれてるので割愛。あと作曲者が有名になりすぎて、
今ここで名前出されても……なところがある。
どこかで新しく曲を用意したいものだ。
彼らは従来のTransZendでメインを張っていたものどもです。なので、
「新しい主演」であるメティアの前に出る事は遠慮してる節があります。
「前世代の主役がでしゃばってもな」というやつです。
まあね、冷静に考えて棒人間と目玉が主演はってても、とっつけないもんね。
しょうがないね。
元々のTransZendの空気はだいたいこんなんだった(8年前)
逆にこの中に人型は混じれんよなあ……