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TransZendの記事 (75)

MetaFormingPro 2019/12/03 20:01

キャベツを食べる



「キャベツうめえ! キャベツうめえ!」


「キャベツおいしい?」
「超うめえ! やめられないほどうめえ!」
「ところで知ってる?」
「?」


「元ネタのウニはその後食べられる運命にあるんだけど」











「え? のへ この後食べられるの? これ最後の晩餐なの?」
(知らないで真似てたのか……)



もうネタの賞味期限切れてそうだけど思いついちゃったので

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MetaFormingPro 2019/11/25 20:01

【創作】TransZend #10 メティア3 / デザイン自論

既に御存知だと思われますが。


うちの客寄せパ看板娘です。

前回からめっちゃ間あいたぞ!
下書きは前回書いた直後に既に書いてあったというに!

いよいよ今回はデザイン面についてです。
ついでに私的なデザイン論も交えていこうかと。

いきさつ

そもそも10年スーパー異形創作をやっていた自分が何故人型に手を出したか。
理由は大きく3つ。

MGBエンジンのプロモで必要だった

どこか前にも書いた気がするような? 記憶が曖昧だ。
MGBというエンジンを作っているのは既知の話だと思いますが、


いやさすがにサンプルがこいつじゃお話にならないよね、ていう。
ちゃんと一般的価値観で可愛い子を用意する必要があった。

客引きがさすがに必要と客観的視点が命じた


「妥当である」

ひとりくらいはかわいい娘が欲しかった

説明不要。結局はこれだよ!!

逆に言えば、これ以上「女の子」を作る気は微塵もない。



ここから具体的なデザイン話になるんですが、なんか性癖ダダ漏れな感じに
なったので、ここから先はフォロワー限定にします。
……フォロワー限定ってそういう用途だっけ?

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MetaFormingPro 2019/11/20 20:01

Sadistic is Aesthetic

Super-Yosonoko-Kagyaku-Time !!!!
いやまあゲームで実装すればうちのこも対象ですが。
過去の記事でも書きましたがZephyrStudioさんとこのアリサちゃんです。
あと拙作キャラ描画エンジンMGBでどこまでやれるか挑戦したかったのも……
ここまでやれるもんだね……。

ロストフェイス/捨てられた嗜虐者


「『顔』を求める程の非望は持っていない」
「虐げるものは、虐げられるもの無しには存在すらできない」
「欲望の杯の底に果ては無く、杯が満たされる日も来ないだろう」

うちのものどものひとり。身長2.5mほどの人型です。
女の子を嬲る事がアイデンティティの、極めて危険な存在です。
得物は錐・彫刻刀・埜などの道具です。
嬲る事がロストフェイスにとっての「美術」だからです。

嬲る事に特化しているので、極めて「強い」存在です。
少なくともメティアちゃんは1対1では間違いなく太刀打ちできない。


↓ひさびさにフォロワー限定で深い設定を書いてみます。

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MetaFormingPro 2019/11/15 20:01

メティアちゃんのお部屋


うちのこ喋る!!!!
うちのこ超かわいい!!!!!!!!


:その経緯

⇒コロシアム、ただボスひとつ追加するだけじゃ地味だなあ
⇒解説ページでも作ろうかなあ
⇒でもただ解説書くだけじゃ淡白だよなあ

「うちのにしゃべらせればええやんけ!」


そして上の動画に至る。
解説もこなせて、同時にメティアちゃんの描写も出来て二度おいしい!!


一応、真面目なところではnifty cloudを調べて使ってみてます。
今まではunity1weekのランキングサンプルでしか使ってなかったので。
コンテンツ増やすたびにwebGLを更新してたら
ユーザからしてもこっちからしても手間がかかりすぎる。
のでデータをクラウドにおいて読みこむ形式にしてみてます。
かなり簡単に扱えますね、これ。

MetaFormingPro 2019/11/10 17:02

【創作】TransZend #9 雑なものども3

「本当に虐げられているのは「何」だ?」

極稀にお絵描きをします。うちものどものひとりです。
新規ではありません。Pangで隠れていたあいつです。
てここ読んでる人で解る人は殆どいないと思うが。


のこりのやつらをざっと書いていくぜ!

スティグマ(stigma)


「やっと俺の番だよ! やっと俺の番かよ!」

みたまんま棒人間です。木刀を獲物としています。
身長は1.2mくらいでしょうか。体重は10kgくらいかもしれない。

一応元々のセンター、No1枠です。なのでだいたいバランス型です。
彼は棒人間ですが、何かの代替としての棒人間ではありません。
むしろ、棒人間こそが虚構における原初の人間表現と考えています。
遥か昔、人間が人間になったころから洞穴の壁面に存在した。
といっても、それを驕る事は無いようです。
彼は誰に対しても気さくに接し、とても人付き合いが良いものです。
そこには、「センターである限り、誰からも嫌われてはならない」
という一種の偏執が存在しています。
彼は芽生えそうになる自我や思想を、即座に切り捨てる狂気を孕んでいます。


BGMです。お気軽な感じです。作曲者はmaru氏です。


エンアイスク(nISq)


「好きにしろ。別に好かれようとも思っていない」

目玉物体です。大きな眼を2つ、そして上部に血塗れの赤眼を持ちます。
身長は1mくらい、体重は20kgくらいでしょうか。

もともとはno.2みたいな扱いです。そしてスティグマの相方です。
スティグマとは対照的に、常時毒舌です。インテリヤクザです。
最も、彼なりに世を見据えた末の言動であり、乱暴者ではありません。
ゲーム上でも、だいたい防御より攻撃に特化した性能になるようです。

彼もまた、ある種の狂気を孕んでいるようですが、
それはわかりやすく表出するものではないようです。

BGMは……一応あるんですが、今のTransZendの路線から
ちょいずれてるので割愛。あと作曲者が有名になりすぎて、
今ここで名前出されても……なところがある。
どこかで新しく曲を用意したいものだ。


彼らは従来のTransZendでメインを張っていたものどもです。なので、
「新しい主演」であるメティアの前に出る事は遠慮してる節があります。
「前世代の主役がでしゃばってもな」というやつです。


まあね、冷静に考えて棒人間と目玉が主演はってても、とっつけないもんね。
しょうがないね。


元々のTransZendの空気はだいたいこんなんだった(8年前)
逆にこの中に人型は混じれんよなあ……

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