2月の活動日記

と言うことで あっという間に2月も終わろうとする時期。
それでも寒いし、代謝は落ちるし、花粉は飛ぶし。
スギ・ヒノキ！
お前の居場所なんてこの世には存在しないんだよおお！！

…と言うことで、今回の進捗を先に。

INDIGO TEMPEST進捗

このエリアが終われば次は最終エリアです。
気合と根性と忍耐でがんばりましょう。

2月に描いたイラスト

ゲーム制作だけではなかなか目立った行動が表現できないので、たまにはイラスト。

バレンタイン仕様のアイリーンです。
お菓子といえばアイリーン、バレンタインといえばアイリーン。
そんなわけで彼女をバレンタインイラストとして描き上げました。

更にこれが24歳のジェシーです。
初期は普通に冒険家として仕事し、妖怪から刀を貰い、2年後にクエスト中で爆撃を喰らって目と脚を失って闇堕ちしかけ、従兄であるセリクの父親に弟子入りし、貰った刀を愛用しつつ更に極めようと各国を転々として5年後、眼帯だった左目も義眼になり、ポニーテールだった髪型から髪を切り、侍っぽい雰囲気になりました。
また、16歳のことに身につけていたゴーグルも復活。左利きであるのは今も変わらないですね。
いつかジェシーやルーシー、セリクで何かストーリー作れたらいいねって言う野望もあったりします。
作りたいものが増えすぎて結構溜め込んでいくなぁ(´･ω･`)

INDIGO TEMPEST制作進捗（2023.02.09）

INDIGO TEMPEST進捗状況

最近ci-enでの記事更新が滞ってしまったため、とりあえず何か書かねばとTwitterで挙げたものを一気にこちらで載せてみました。
いい加減にも程がある…。

とまぁ、以前の記事でも書いたように、Twitterでコンテンツをあげればあげるほど流れて言ってしまうので、記事として留めておくのも一つの手と思えばいいでしょう。

ということで、次のステージは廃駅。
モデルはオールドウィッチというイギリスの駅で、実際廃止となって使われなくなった駅だとかなんとか。

そしてこのステージのボス。
実験によって人を捨てた怪物たちの住処にもなっています。

そして、その周辺を徘徊する実験生物たち。
今までのステージとは打って変わって、もはや別世界となっております。
これらの繋がりはゲーム本作をプレイすることで全てが分かるかと思います。

今回のストーリーは海外の伝承から参考にし、また後半にかけてクトゥルフ要素も入れていっています。
特に廃村はインスマスも参考にし、廃駅も実際にある駅がモデルとなっています。
（インスマスはアメリカだったかなぁ、確か）
いろいろオマージュを入れてきておりますが、深いストーリーができあがればと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。