レキシ / きらきら武士 feat. Deyonna
サビのベースが好き過ぎる。
多分このコード進行に弱いんだと思う。
ノスタルジーを感じる
合わせ鏡的実験
https://youtu.be/XHgzhegNgTc
クリエイター支援サイト Ci-en
フォローするにはユーザー登録が必要です。
ぼんやりクラブ 2019/11/02 22:19
サビのベースが好き過ぎる。
多分このコード進行に弱いんだと思う。
ノスタルジーを感じる
合わせ鏡的実験
https://youtu.be/XHgzhegNgTc
ぼんやりクラブ 2019/10/23 06:26
▶ 音楽酒で良いのがあったけど省きました。
▶ 多分お酒の名前と会社名が間違っているものがあります。
▶ 商品の詳細ページにリンクさせているものもありますが、
サイトデザインが良いものが多いので色々見てみることがオススメ!
▶ 選出ポイントは完全に個人的な趣味です。
(ロゴや色彩や形状が好きだった、といった)
※Amazonの洋酒カテゴリーで見ていっただけなので、ぜんぜん網羅はされていません。約6400件のなかにはお酒とは関係ない商品も含まれていました。
【公式サイト】オルメカ
【公式サイト】ヘイグ クラブ
【公式サイト】ロイヤルサルート
【公式サイト】ディサローノ(モンテ物産)
【公式サイト】コカレロ
【公式サイト】ディスティレリ・ド・パリ
【公式サイト】オクトモア
【公式サイト】ラオディ
【公式サイト】トマーティン
【公式サイト】ザ・グレンリベット コード(ザ・グレンリベット)
【公式サイト】ストリチナヤ エリート(ストリチナヤ)
【公式サイト】ダンシング サンズ
【公式サイト】アードベッグ
【公式サイト】ウィリアム ヒントン ラム ホワイト(ウィリアム ヒントン ラム)
【公式サイト】ラ・メゾン・フォンテーヌ
【公式サイト】パナマ ラム 21年(ラムネイション)
【公式サイト】VSOP(フラパン)
【公式サイト】ホイットリーニール
【公式サイト】ボルアイリッシュウォッカ(タイタニックホールディングス)
【公式サイト】マルフィ ジン(日本)
【公式サイト】マルフィ ジン
上にまとめなかで個人的に一番は好きなのは、ヘイグ・クラブ・クラブマンかも。
化粧品も調べてみると面白いと思った。あとタバコ。
なぜまとめたのか。
新しいものを吸収したい欲があった。
絶対アクセスしないようなサイトを見たかった。
疲労や眠気でマウスをカチカチするくらいしかエネルギー残量がない場合が多く、
しかし、その状態で可能なことを何かしたい、そう思った。
瓶を含めオシャレなデザインのお酒は魅力的。
ワイン飲みたい。
もはやCi-enに書く内容じゃねーぞ。
ぼんやりクラブ 2019/10/20 06:38
デザインされたものの模写って久しぶり。
今はこのチピチピ描き進める純粋作業を生き甲斐の一つとする。
「夢のぬけがら(仮称)」は大分規模を縮小させたい。
2020年内に公開という目標は未だ変わらず。
ほぼ漫画形式にする案も浮上中。
https://www.youtube.com/watch?v=KZMLhWkvybs
ラジオ番組や雑談系の配信は再生時間が長めで本当に重宝スライス。
ぼんやりクラブ 2019/10/18 04:56
久しぶりにクリスタを起動して絵を描いた。
まだまだ分からないことが多く使いこなせていない。
軽く何か描こうと思い、漂流少女のゲーム内で
表示されているアイコンを自分なりに描く。
あの色使い、キャラデザの独創性には魅了されずにいられない。
普通に面白い。
無料で遊べる作品として考えれば、相当良質な出来だと思う。
もしグレードアップされた有料版が出たら買う。
SOMNIUM(魔法使いと黒猫のウィズ)
最近運動中に聴いていて、このトラックがくると、いつも心動かされてしまう。
すごくエモーショナル。どんなシーンで使用されているのかが気になったりする。
8.WEB SPIDUS STAGE(ロックマンX4)
9.CYBER KUJACKER STAGE(ロックマンX4)
10.STORM FUKUROUL STAGE(ロックマンX4)
Amazon music内でゲーム音楽を探していた頃、
一番最初にマイプレイリストに入れたのが、ロックマンX4だった。
トラック8、9,10の3コンボが良く効く。
良いと感じるのは記憶補正のためか。
令和時代から客観視(聴)すれば、
いかにも平成初期っぽいサウンドで古臭さがあるかも。
音数が比較的少なく、ベースやドラムやシンセが効いていて、
主旋律がやたらメロディアスなものには無性に惹かれてしまう。
あ、時代によって培われた本能だ、これ
風の中で(風の伝説ザナドゥ)
好きすぎる。
・世界観やシチュエーションにあった音作りがされている
・物語性や感情表現の強いものが多い
・取り扱う音楽ジャンルやそれに伴う楽器・音源の幅が広い
・運動、作業用(シナリオ)に最適
アニメや映画やドラマのサントラに比べ、
一作品に含まれる音楽の多様さを感じる。そこが魅力的。
世界の概念があって、各地に町なりダンジョンなり、ステージがある作品は
特にその傾向があって、聴き応えがある。
ザックリ言えば、たとえばストⅡの世界各地の特色をもったBGM。
和風も中華もロシアンもラテンもあるようなカンジ。
冒険RPGなら、その土地の気候や環境、村か都市かダンジョンか、とか
そういう違いを表現しているし、キャラの感情、状況の安心・危険なんかも
反映される。選択肢によってシナリオが良くも悪くもなるし、
序盤終盤までの流れで雰囲気は徐々に変わるから、本当にバラエティ豊富。
・一つの作品で色々聴きたい
・長く聴きたい(=曲数が多いものがいい)
・運動作業に最適な聴き心地の良いイージーリスニング系がいい
これらの希望から、最近聴くものはファンタジー系の作品になってしまいがち。
その最たるものが、アトリエシリーズだった。
全ての条件を完璧に満たす、このシリーズの
膨大なサウンドトラックがある限り、しばらく安泰。