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葛城裸時 2023/04/08 00:18

裸時の簡単日記

最近売り上げゼロ更新だったのできつかった。



売れたのはブルークロス。

https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ01017609.html



そして、今発売開始になったのがプージーベース。

https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ01047398.html



本当につらかった。今日は雨が降る中自転車で職場通い。鞄は撥水しないし。びしょびしょ。



落ちはありませんよ?


「今日の一句」

白酒が転がるように身を揺らす

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葛城裸時 2023/04/06 23:27

裸時の今日の受難

ほぼ毎日ネイチャーに論文送ってるけど報酬は無いみたい。今日はネットトラブルで5時間費やして活動出来なかった。



一番許せないのはTwitterの犬のアイコン。猫派としては看過できない。



寝る前お菓子が食べたいのでローソンに行ったら言葉による暴力を振るわれた。池田大作のパテは毎日来るし。誰も救ってくれない。



YouTubeのヨビノリを観て大阪大学のドクター若林泰央が解けると言ってたので論文の精査は任せれる。でもtohを引用したと書かなければ学術会議クビになるので要注意。




今日の一句

美容院髪の先から綿毛でた

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葛城裸時 2023/04/04 16:50

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葛城裸時 2023/04/03 21:59

黒田杏子句集「花下草上」を読む。

「一匹の蝉全島の石焼」黒田杏子
 蝉の震えを地震のように捉え石が焼ける災い。蝉の声はここでは自然災害を超える架空。



「秋声の壺ころがって山に満つ」黒田杏子
 壺には立派な秋がある。山に満つほど。山を越えた架空。作者の声は内側に進むフラグ。



「花の木の火柱となることごとく」黒田杏子
 この架空は全部という風呂敷。作者の風呂敷は広い。桜の燃え上がる色素の架空。 
 


「お遍路にふくろふの子落ちてくる」黒田杏子
 腐女子がお遍路でどんどん空から降ってくる架空。「ふ」の韻律が限りなく優しい架空。




作者は花を観て草を踏んづける句集として永遠の「生」を与えた。「句集」の逃れなき性(さが)






僕の句集シリーズはこちら。

https://www.dlsite.com/maniax/fsr/=/keyword/句集 SRI0000015528/order/release_d/from/maker_profile.series

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葛城裸時 2023/04/03 18:37

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