覗きアイコン

思えばそのままにしてたボタン画像に着手しました。

以前の記事に書いた覗きアイコンになります。
覗くことによって奥の部屋が少しだけ見えます。

既に折れそう

というわけでキャラクターの内面を数値化しようとしているのですが、性格の部分は後々決めますが…とりあえず戦闘シーンも入れたいので、体力と頭脳は欲しいところ。
体力が高いと身体能力が高く…頭脳があれば知識や発想しやすいなど。

あとは好感度…会話というのは２人以上の人間が必要なので当然、相手のことをどれくらい想っているのかで、相手がピンチになった時に助けたいだとか…話す内容だとかを決めたいところ。

そして心のメーター的な…発狂メーターとでも言いましょうか、０になると心の余裕がなくなって怒ってしまったり感情的になりやすくなったり。

はい、コレで既に体力・頭脳・好感度・心で４つのステータスがあるわけですね。

で…ココからキャラクターの性格を追加するわけです。
熱意だとか協調性などなど…４個前後にはなると思います。

コレでもう８個のステータスになりました。
そして会話はこの８個の変動で変わり、更に更に人には過去がありますから、どんな人生を歩んできたかなどなど…その上キャラクターには口調が違いますから台詞も「なのよ」「だ」「です」「だよ」と様々。

あ！！！コレ大丈夫？？？作れるの？？？？？

というか本当にリアルにここまで性格表現しなくても良いのでは？？？
もっとある程度削って最低限だけわかりやすく少なめで作れないの？？？

何と何があれば最低限自分が楽しくなるのか…そうでもしないと収拾がつきませんね？？？

まずはそこを決めない限り、途方もない作業量になりますね…多分考えてるだけで時間が過ぎそうです。

とりあえず作るとしても、もうちょっと練ってからのほうがいいですね…時間をこちらに割きつつ、作業自体はもう少し削ってからにして…とりあえず脱出の方を進めていこうと思います。

キャラクター？

今回は以前記事に書いたキャラクターや物語のゲームを作りたいというお話。

大体の方向性は、以前ゲームで作った「勇者の助言」のような感じです。
当時は軽く作ったんですが…稀にちゃんと作りたいなと思うことはありました。
なので今回は作ってみようかなと思ってるんですが…アレは性格を数値化して遊ぶゲームなので、結構難しいんですよね…この性格数値が高ければこういう行動取るかな？とか毎回毎回考えるのが。

今回もまたそういうことをやろうとしています。

なんというかシナリオを作りたいんじゃあなくて、キャラクターを作りたい…そしてできればキャラクターに勝手に動いて欲しいんですよね。
人間を作りたい（？
キャラクターを作れば勝手に動いてくれます…であれば物語は勝手に進んでいくと思ってるので。

ただ以前は簡易的に戦闘やって終わるだけのゲームだったんですが、今回はなんと…会話も入れたいと思ってます…まあもしかしたらやめるかも知れませんが。
どう考えても、勝手にキャラが動くようにしたいのに台詞なんて数が膨大になるに決まってます。
明らかに無理だと思います。
当然性格が同じ人なんていませんし…ただ今は完成させるよりも、実際にやってみて作れるのかどうかを知りたいのでやるだけやってみたいと思います。

現在はゲームに必要な性格を選択中…怒りっぽいだとか冷静だとか、真面目などなど。

今日も今日とて

ひたすら細かい修正。
気になった部分は少しずつ少しずつ改善…またもや気になったのは覗きシステム関連。
覗いてる時にアイテムが使えてしまうので、UIの一部を一旦除外。
いやしかしいっそUI全部除去した方が覗いているとわかりやすいかも知れませんね。
今書きながら思いつきました。

他にもランタンはその部屋だけの灯りなので、周囲の部屋を覗いたら他の部屋は真っ暗のままにしなければいけませんし…短い時間に部屋移動と部屋の鍵閉めコマンドを複数回押すと挙動がおかしくなったりするのを修正。

製作中ゲームの記事まとめ 87週目(11/02～11/07)

今週も１週間が経過しました。

今週は…何をしましたでしょうか。
最近ちょっと香りもしくは緑に興味があるというか、香りや緑で何か作業に影響があるのか実験したくて今色々とアロマやフェイクグリーンについて調べたりしています。

アロマストーンを１個買ってみたのですが、自分の中では失敗してしまったかなという感じ。
香りの範囲が狭過ぎますし…その上更に通常よりもアロマオイルを多めに使うという。
ただ多少は香るんですけど、何か変わったかと言われると…あんまり印象に残りませんね、ほんのり過ぎて。
ですので、今のところ実感として何かが変わったとは思えてません。
もっと強めの香りが欲しいところ。

そういう専門のところとかで、色々と香りを試してみたいですね。
リラックスや集中する香りとかがあるみたいで。
なんと言いますか…私は普段も家の中がほとんどなので使わないんですよね、鼻を。
ですので、ちょっとそういう方向で何か刺激が欲しくなり色々やってみてます。
ゲーム制作自体には多少は関係ありそうですが、ゲームそのものには関係なさそうですね…ゲームでは香りを体験することはできないので。
う〜ん…少し残念です、この時代でも香りをデジタル化することはできないんですかね。

11/2：軽く
11/3：回数
11/4：細かい修正
11/5：ゲームオーバーの処理の修正
11/6：テストプレイ
11/7：また