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作編曲講座ペンタトニックexercise 中級編


今配信で一緒に練習している初級編のペンタトニックスケールの応用編です。
80%くらいは基礎編使ったパターンを使っています
好きなように自分で好きな音を自由に弾けるようになるので練習も楽しくなるはずです。

初心者の方には難しく聞こえるかもしれませんが。全部で5,6個のスケールしか使っていないです。。何度も何度も初心者向けの繰り返し身に着けていけば弾けるようになっていると思います。

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本日6/15土 20〜 作編曲配信EP6

今日は 肝であるペンタトニックスケールの練習を配信でしたいと思います。
ペンタトニックはギターを習う人なら1番最初に習うと言っても過言ではないスケールではないでしょうか。
それだけ自由度も高く、汎用性のあるスケールも珍しいと思います。
その分たくさん練習する価値はあるとおもいます。

1つ覚えるだけでいろんなキー(調)で使えます。
基礎的なペンタトニックを4段階にわけて一緒に練習します。

よろしくお願いします

配信URL
https://youtube.com/live/vOH2NVnCsxs?feature=share

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なぜ私は作編曲の仕方を配信で伝えるのか

なぜ 私が作編曲の仕方を配信で伝えるのか説明したいとおもいます。

結論から申しますと。音楽とは自身との対話だからだと思っているからです。
音楽に限らず、芸事を嗜む人はみんな自身の好きなアーティストがいると思います。
そのアーティストの曲を弾く、それはとても素晴らしい事だと思うし素敵な事だと思います。
しかしそれだけでは不十分だと思っています。
本当にその好きなアーティストに少しでも近づく為にはその人と同じ目線(作り手の目線)
が必要だと私は考えています。

だけど自身が作り手の目線になって考える。それはとてもとても長く険しく楽しい事ばかりではないです。

例えば好きな絵があるとしましょう。弾くという事はそれをトレースするという事です。上手にトレースするのもとても難しく修練が必要でしょう
でもそれ以上にその絵を描いた人と同じレベルで違う絵を描くとなるとトレースするだけよりもとてもとても長く険しい道だと思います。
自分の理想とするアーティストとの差に時には絶望したりもするでしょう。

でも実際に自分が作り手にならないと見えてこない世界というのは存在します。
その時に改めて好きなアーティストの偉大さに気付く事もできるし、とても深い世界だと認識する事ができます。
苦しさはありますがそれ以上の喜びを与えてくれるはずです。

その時になって「実は私はこういう世界が好きだったんだ」とか「実はこういう事が得意だったんだ」とか改めて自分を知るきっかけにもなってくれます。

初心者の方や独学者の方はどうやったら作編曲ができるようになるのかがわからないと思います。
ピアノを2年以上習っていれば自然と身につき、作編曲が出来るようになっているはずですが、

中には先生とあわなかったり、お教室という空間が苦手って人方もいると思います。
なので配信内で、作編曲が出来るように一緒に練習してあげたいなと思い配信することにしました。






最後に
せっかく長く続ける趣味なら、自分をもっと知る事ができるし表現できる作編曲をやってみませんか?

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