僕が死んでも誰も悲しまない。

利害に囚われすぎている。

人はいつか死ぬのに、ちょっとでもいい未来のために頑張っている。
でもちょっといい未来の先は死であり無である。

何もせずに生きて死ぬも、何かして生きて死ぬも、結果は同じで。
だけど何かしてたほうが楽しいのではないかという人もいる。

墓地で知らない人のお墓を見ていて

自動販売機で友達を買う

あと何年したら
アンドロイドの友達が買えるようになるのだろうか。

もうスマホの中にchat gptはいて、普通に音声で会話できる。
あとは各人用に性格や記憶がカスタマイズされたAIが搭載されて
そのAIが体をもてば、友達として商品化されるのだろうか。

ここが夢の入口。

私はゲームを作ることにしました。 これは、人々が眠りながら見る夢がつながって生まれる街の物語。 2024年にはリリースしたいと思っています。

タイトルは

独白

春日部つくしというキャラクターが歌う
「独白」という歌がある。

https://youtu.be/wo6ceDk7aTA?si=owHyfWCkcqxGkcaR

そのキャラクターの本音（風の）気持ちを独白するという歌詞。
ギャグっぽい内容なのだが楽曲自体は風を切って進むような爽快感がある。

こういう音楽をいつか作りたいなと思う。

知らなすぎても、詳しすぎても、作ることは難しい。
ほどほどに知り、ほどほどに知らない、それがいい。

音楽をやっている人は音楽が大好きな人が多いから
音楽に意識が向いている。しかし多くの人にとって音楽は所詮娯楽の1つでしか無い。
そこまで注目すべき対象ではないのだ。

ci-en始めてみました。

ci-en始めてみました。
AI作成物がCi-enでは一時制限されているようなので
音楽制作について何か投稿していければと思っています。