ここが夢の入口。

私はゲームを作ることにしました。 これは、人々が眠りながら見る夢がつながって生まれる街の物語。 2024年にはリリースしたいと思っています。

タイトルは

ささやかながらゲーム制作開始

Ci-enでは音楽について語ろうと思っていたが、
ちょうど始めるゲーム制作をメインで扱っていこうかなと思っている。

とはいえ、どうしてもプラットフォームの特性上アダルトがおおいため、
他に移る可能性もあるし、併用する可能性もある。
fanboxも似た感じの雰囲気だと思うので、Patreonあたりを考えている。
普通のノベルゲームの開発日記を書くのに適したサイトがあったら教えて欲しい。

今日はまずはじめの一歩として、ティラノスクリプトで変数を取り扱ってみた。
基礎中の基礎かもしれないがすでに苦戦。。。でもやりたいことは形にできた。

先は長そうだけど、ティラノスクリプトでやりたいことは実現できそうなので
まずは仕様書を書いてみようと思う。

君の手を握ってしまったら

君の手を握ってしまったら

孤独じゃなくなると孤独を知ってしまうんですよね・・・。

https://youtu.be/It9yUc8EPwc?si=8B9Z3HQScmCwIpMZ

まだ未定ですが、これから前々からやりたかったゲーム作りに挑戦したいと思います。
ゲームシステムやストーリーについては一緒に作ってくださる方と相談しながら決めます。
まずは簡単でもいいのでリリースまで持っていきたい。

どうなることやら・・・。

先生

アブアカの「先生」っていう呼称はすごく効果的というか、、
プレイヤーに呼びかけて、さらに関係性もすぐ分かるところがすごい。
プロデューサーやご主人さまなどもあるけれども、
「先生」がすごく身近なので没入感が強い気がする。

独白

春日部つくしというキャラクターが歌う
「独白」という歌がある。

https://youtu.be/wo6ceDk7aTA?si=owHyfWCkcqxGkcaR

そのキャラクターの本音（風の）気持ちを独白するという歌詞。
ギャグっぽい内容なのだが楽曲自体は風を切って進むような爽快感がある。

こういう音楽をいつか作りたいなと思う。

知らなすぎても、詳しすぎても、作ることは難しい。
ほどほどに知り、ほどほどに知らない、それがいい。

音楽をやっている人は音楽が大好きな人が多いから
音楽に意識が向いている。しかし多くの人にとって音楽は所詮娯楽の1つでしか無い。
そこまで注目すべき対象ではないのだ。