投稿記事

ツクールの記事 (30)

音小屋 2021/03/05 12:00

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

音小屋 2021/03/05 12:00

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

音小屋 2021/02/28 09:05

新作の情報と価格再改定について

新作の情報と価格再改定について

どうもこんにちは!

発売している全作品の価格再改定について
DL.Site様が2週間程度は期間を空けてくださいとの事で
早ければ、来月3月3日前後には再改定出来ると思います。

一人でも多くの方に役立って欲しく
相場価格を考慮し、そこからさらに引き下げまして
お求めやすい価格にさせて頂きました(700円~2000円前後)

それと

現在発売中の「クリエーターのための作業用BGM~300曲Over~」を細分化し
11パターンの素材集を新発売します(一部を除き、各素材集に30曲前後収録)
また、タイトルもより分かりやすくする為に一新しました。

■内容

01.~クリエーターのためのフリーBGM素材集~ Vol1 ロック編
02.~クリエーターのためのフリーBGM素材集~ Vol2 メロディアス編
03.~クリエーターのためのフリーBGM素材集~ Vol3 ハイテンション編
04.~クリエーターのためのフリーBGM素材集~ Vol4 ゆったり編
05.~クリエーターのためのフリーBGM素材集~ Vol5 ヒーリング編
06.~クリエーターのためのフリーBGM素材集~ Vol6 ゲーム音楽編
07.~クリエーターのためのフリーBGM素材集~ Vol7 オールドロック編
08.~クリエーターのためのフリーBGM素材集~ Vol8 ポップ編
09.~クリエーターのためのフリーBGM素材集~ Vol9 しんみり編
10.~クリエーターのためのフリーBGM素材集~ Vol10 バラエティ編
11.~クリエーターのためのフリーBGM素材集~ Vol11 ワールド編

※一部を除き、価格は一律1500円(税抜き)の予定となります。

既発の「クリエーターのための作業用BGM~300曲Over~」は
タイトルを一新して販売継続いたします。

新タイトル名

「~クリエーターのためのフリーBGM素材集~ 300曲Over Vol.1~Vol.11 コンプリートセット」

少しでも創作や普段のリスニングなどのお手伝いになれましたら嬉しいです(^^

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

音小屋 2021/02/17 07:15

販売作品の価格を改定させて頂きます

販売作品の価格を改定させて頂きます。

DL.Site様で販売させて頂いている全作品を
100円から改定させて頂きます。

今まで買って頂いた方への感謝の気持ちと共に
今後買われる方への申し訳無いという気持ちがあります。

だいぶ迷いましたが・・・

簡潔に表現すると
改定の理由は

「人生後半を迎え、本当の友達・人生の楽しみ・幸せ・恋愛・結婚・温かい新しい家族・・・せめて人並みの人生を送ってみたい」と思ったからです。

苦渋の判断でしたが。。。
ごめんなさい。

こんな自分ですが、これからもよろしくお願いします。


音小屋

  • アイコン
    ID00530375
    改定後も110円!?安すぎます!いつもありがとうございます!

1件のチップが贈られています

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

音小屋 2020/08/30 18:33

コスパ神レベル! 創作ゲーム分野の方がハイレベルBGMを作れるDTM環境

コスパ神レベル! 創作ゲーム分野の方がハイレベルBGMを作れるDTM環境

■コスパ神!

当記事は自身の経験から激選した上で、最短で辿りつける様に、「初めての方に最高の環境を!」を想定しています。

もし遠回りしていたら、間違いなく数百万円~します。


■DTMって?

パソコンで音楽を作る事。※近年はDAW(だう)とも


■ゲームを創作されてる方へ

自分のゲームに、自分で作った音楽を入れてみたいな・・と思われる方って、意外と多いかもしれません。

でも悩まれる方も居ると思います。


例えば・・・


・沢山あるなぁ、何を買えば良いか分からん・・・


・安く済ませたいけど・・質の高い音楽も作ってみたい・・・


・自分に曲なんて作れるのかな?



そんな方の為に、自身の長年の経験から激選し
神コスパ・最短でベストな環境をお伝えします。



■DTMの仕組みを、ウルトラ簡単に説明

・DAWソフトを起動→録音ボタンをポチっとスタート


・キーボードを押さえる→音源(色んな楽器の音色)が鳴る
(音源=PCにインストールした大容量のサウンドファイル)

※インストールして鳴らすタイプをソフト音源
※実機で鳴らすタイプをハードウェア音源と呼びます



・押さえた鍵盤の位置が、DAWソフトに情報として記録される



・再生ボタンをポチッ→さっき記録した情報を読み取ってくれる→音が鳴る(色んな楽器の音色=大容量サウンドファイルから)

ドーソーソーラーソーと鍵盤で情報を記録して
再生ボタンをポチっ!→ドーソーソーラーソーと鳴る


・その再生音を聴きながら、再び鍵盤を押さえて重ねていく

●あっ!リズムはこんなのが良いな!
(ドラムの音色を選んで、記録していく)

などなど。。。
重ねては繰り返し重ねては繰り返し重ね(ry

BGMの完成


☆こんなのが作れるよ!デモBGM(公式サイト)

https://h-resolution.com/product/quantum-leap-goliath/


※当記事で紹介しているミックス・マスタリングプラグインを上手く使えば、↑のデモサウンドを遥かに超える音作りも可能です。

PS~PS2はもちろん
PS3の中堅クラスのサウンドを実現出来ます。

ツクール全般~Unityまで、問題無く活用出来ます♪




※各機材の メリット・デメリットは、個人的感想です。





(音楽専用PCにされる場合)
(お持ちのPCスペックが下記より低い場合)

■ノートPC

・最低条件(と言ってもこの環境だと十分過ぎるのですが)

CPU (第四世代) Core i5 ※2core 4スレッド

メモリー 8GB

起動ディスク(Cドライブ)がSSD ※240GBで十分

画面の解像度:1920x1080 Full HD

テンキーが付いている(買い足せるので無くてもOK)

※約2万円(入手先→ヤフオク)

○メリット

消費電力が50w~70wの機種が多く
電気料金が安くなる。

コンパクトなので置き場所に困らない。


○デメリット

画面が見づらい場合がある
ややブラウジングが遅い時がある

■2.5インチ SSD 256GB+接続用ケース
(DAWプロジェクト・音源サウンドファイルの保存・読み出し用)

※約5000円(入手先→アマゾン)

○メリット

低スペックPCでも、平均的なクリエイター用パソコンに
かなり近づける

○デメリット

音楽制作に使用する上では特に無し。


■DAW

Presonus Studio One5 Airtist

※約1万円


○メリット

数あるDAWの中で最もシンプル
直感的で分かりやすい
慣れたら、制作スピードが速くなるソフト


○デメリット

BGM制作において特に無し

(入手先→MI7)




■MIDIキーボード

M-AUDIO Keystation49 mk3

※約1万円


○メリット

余計なボタンが少なくシンプル
場所を取りにくく、制作もしやすいバランス型

○デメリット

ピアノを経験された方には、操作に違和感がある


(入手先→サウンドハウス)



■波形編集ソフト(マスタリング用)

ソースネクスト(MAGIX) SoundForge Pro Suite 14

※7千円(頻繁にセール)


○メリット

他の同ソフトに比べ破格(他は3万~5万ほど)
破格なのに機能はトップレベル
(FFなどゲーム音楽業界で使用されている)


○デメリット

わりと使わない機能がかなり多い
凄くシンプルとまでは言えない


(入手先→ソースネクスト公式サイト)



■オーディオインターフェース

BEHRINGER UM-2

※約5千円


○メリット

シンプルで、BGM制作において音質に問題無し
コンパクトなので、置き場所に困らない
軽い


○デメリット

楽器を録音する場合だと、やや音質面で劣る
専用ドライバのインストールが、少し難しい


(入手先→サウンドハウスなど)




■モニタースピーカー

BEHRINGER MS16

※約1万円


○メリット

全面にスイッチやノブが有るので操作が楽チン
(電源スイッチ・音質を買えるノブ・ヘッドフォンジャック・マイクジャック)

BGM制作に十分対応可能な、音質バランス

コンパクト設計


○デメリット

BGM制作の上では特に無し。



(入手先→サウンドハウス)




■モニターヘッドフォン

AKG K240 Studio

※約6千円


○メリット

実際の音楽的な音を聴きながら制作出来る


○デメリット

低音が弱い


(入手先→サウンドハウス)



■ソフト音源(メイン音源)

EASTWEST Goliath

※約1万9千円


○メリット

一般的な楽器音色の膨大なプリセットが揃っている。
プリセットのクオリティが高く、即使えるやさしい設計。
動作環境がCore2Duoでも可能など、軽い。


○デメリット

数百曲ほど作ったら、音色に飽きてくるかもしれない。


(入手先→ high resolution)



■プラグイン(ミックス・マスタリング用)

Waves Gold Native

※約1万円


○メリット

これひとつで、プロ仕様のサウンドメイクが可能

豊富なプリセットが揃っているので、初心者でも感覚で
作り込んでいける。

作り込みたい人にとって、勉強になる。


○デメリット

価格と質から見て、これと言った弱点やスキが無い


(入手先→サウンドハウスなど)




さぁ・・・・全部でおいくらでしょうか?

合計金額 約10万2千円


惜しい! 10万を切りたかった・・・(´・ω・`)

※PCは十分スペックあるよ!という方は
約8万2千円

ただ、機材は多少知ってるよ!という方は

キーボードなどのハード類を
オークションで揃えると、6万円~8万円で揃えれます。



これが絶対正解という訳では無いのですが
チャレンジされる方は、ぜひ参考にしてみてください~♪

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

1 2 3 4 5 6

月別アーカイブ

記事を検索