【IrisyAqua】性癖とフェチの話　その２【アイアク】

どうも一週間ぶりです。大虎工房です。

性癖とかフェチについて、自分を見つめなおしていました。
振り返ってみて、道を外したキッカケみたいなのは
天地無用→センチメンタル・グラフィティ
この辺りなんだなぁって思いました。古典ですが…

そして妙な属性が付与されたのが
みずいろ
辺りから妹ものにハマり始めました…

近代だと
月に寄りそう乙女の作法
辺りで男の娘という属性に脳がバグりはじめたのが記憶に新しいです。

その他、キーワードでは
金髪エルフロングカット
ロリ巨乳横乳
心で見るパンツ

とかは出てきたんですが、どの辺を掘り下げれば良いのか自分でも分からなくなったので、一度スタッフに相談しようかと思ってます。

今までどうやってヲタクになったか、何が好きなのかっていうのを改めて見つめなおしたことはなかったんで、すごい新鮮かつ疲れる作業でした。
でも、好みが明確になるのは楽しかったです。僕はこういう人です！ってヲタク界向けの名刺作るときに役立ちそうでした笑

来週はフェチの続きと、ようやくオンラインプログラムが軌道に乗ってきたのでワールドの同期処理までもっていきたいな。って思っています！
それでは！

【IrisyAqua】性癖とフェチの話【アイアク】

少し時間が空いてしまいました。大虎工房です。

ようやく通信ライブラリがひと段落し、無事にマルチプレイができそうなところまでこぎつけました。これからワールドの同期を取る部分にようやく取り掛かれます♪

あとは、コンセプトアートの調整でおおよその方向性は決めることはできたのですが、最終的に仕上げるためには、よ～くさんの性癖を教えて欲しいですね。と、アーティストからオーダーされました。
キャラのイメージやゲーム作品全体の雰囲気を決定付けるためにフェチズムは入れたほうが良いとのこと。

以前、白の少女の時は自分好みの女の子に染め上げるや、育てるみたなフェチにしてました。
なので、女の子も色が変わるし、性格変更としてお嬢様やらツンデレになったりしたのですが…

今回はさらにもっと気持ち悪い癖を教えてください！
と言われまして、かなり途方に暮れております笑

一旦、僕が歩んできたヲタク道を振り返りつつ、何がきっかけでヲタクになってたとか、どういうコンテンツを嗜んでたとか列挙しながらぼんやり考えていこうかと思ってます。

ちゃんと気持ち悪くなれるかなぁ～
来週は僕のヲタクとしての深さが試される一週間になりそうです笑
それでは！

【IrisyAqua】ライブラリとコンセプトアート【アイアク】

どうも1週間ぶりです。大虎工房です。

今週は引き続きライブラリの設計。
と、コンセプトアートのまとめをやってました。

コンセプトアートと設定、あと僕の好みを照らし合わせて、少し僕の好みのところで反発があったのでその原因と修正。舵取りをしていました。

各パートごとに分解されてた要素をいざまとめるとなると結構大変ですね…
自分自身の好みとかも理解できない状態でなかなかうまくオーダーできずに苦労しました。

現在も調整中ですが、なんとか基準点は出せそうな気がしています。

お見せできる絵はもう少し先になりそうですが、また不思議な絵になりそうな気配です笑

ご期待ください！

それでは！

【IrisyAqua】今はライブラリを作って…【アイアク】

どうも1週間ぶりです。大虎工房です。

先週、オンラインが繋がったので今週はUnityに移植したプラグインをライブラリ化していました。
前回まではとりあえず繋がるかどうかに必死だったので、次のステップは清書しつつより汎用的に使えるようにラッピング作業中です。

それと並行して、プロトタイプのROMを作るべく、スケジュールを少し切りました。
5月頭くらいを目標に動くものを作る計画でおります。

今はまだスクショみたいな絵は出せませんが、進捗が安定してきたらお見せできるものは徐々に出していこうと思っています。

白の少女や虹のユグドラシルの時もライブラリやらツールは作ってましたが、なかなかそのまま流用はできませんね…
虹ドラとかで問題点になってた部分とかはやっぱり新作のタイミングでより良いものにしたいので、なんだかんだ新規設計のツールとかを作ってしまいます…

こんなことやってるからゲームの絵が出るまで時間かかるんすよね笑

とりあえず来週までにライブラリ化を終わらせて、Cubeでゲームのワールド作成を来週に作業開始したいです！

それでは！

【IrisyAqua】オンラインが繋がった！【アイアク】

どうも1週間ぶりです。大虎工房です。

週末にようやくオンラインが繋がったので、今週はそのお話です。
ちょっと技術寄りな話になってしまいますがご容赦ください。

C++ネイティブをUnityへ移植するのがこんなに大変だとは思いませんでした…
思いのほかコードを書く物量が多くて苦戦しました。
また、Marshal関連とかでトチるとC++の中でクラッシュするのでデバッグも大変でした。
でもC#のMarshalは良くできていますね。
コールバックとかもきれいに対応していて、慣れれば結構使い勝手が良さそうな機能がそろっているように感じました。

これで対戦ルーム作ってそこに参加したり、オンラインでランダムマッチしたりができるようになったので土台としてかなり大きく進めたような気がします。

スクショとかはSwitchの規約とかでNG踏んずけるのが怖くて載せれないのですが、インターネット接続以外にSwitch同士でワイヤレスに繋がったときは感動しました。
ガジェットとしてSwitchは面白いですね。

今後はもうちょっとコードを整理してライブラリにラップしつつ、通信越しにワールドを生成してキャラクタを移動させてみようかと思います。（また時間がかかりそうだなぁ～）

キャラクタ（と、言ってもCubeとかですが）が動き始めたら動画とか出せるかもしれません
それでは！