電力 メモ
原子力 1基あたり年間約74億キロワット だいたい150マン世帯分
風力 10本あるウィンドパークが年3500万キロワット 7500世帯分
原発1基につき200以上のウィンドパーク、2000本以上の風車が必要
太陽光 メガソーラーは年530万キロワット 1100世帯分
原発1基につき1400施設、山手線内側と同じ
コスト 原発1キロワット8.9
風力1キロワット9.9
太陽光1キロワット30.1円
出典 脱原発の罠
クリエイター支援サイト Ci-en
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片倉九時 2019/09/15 18:50
なんかあんまり誰も言ってないような気がするんだけれど、主にビデオゲームなどはバリアフリーだとおもうんだよね。
自分は小学生の時サッカーやドッチボールが好きだった。だけれど中学に上がると明らかに技術や体格の差ができ遊ぶことがほとんどなくなった。ほんとは遊びたかったのに。
それに比べビデオゲームは老若男女分け隔てなく遊べるものだ。つい最近では障碍者がLoLの大会に出たとかいうニュースも聞いた。
ウメハラさんの漫画を見ればわかるように年齢を超えてゲーセンでは同じ土台で遊ぶことができた。今はネットがあればどんな人でも一緒に遊べる。
ゲームはバリアフリーだ。
片倉九時 2019/09/14 11:18
追記 下のURLはまだ無料回し読みの奴になってないみたいだけれど、その方法のメールがまだ来てないので。来てわかったらまた書きます。
[AIvs教科書がよめない~~](<a href="https://honto.jp/isbn/978-4-492-76239-4?booktype=ebook&partnerid=aftoc8407944871" style="font-size:13px;text-decoration:none;">購入はコチラ)
これは日本の電子書籍サイトのhontoのキャンペーンである。
つまるところネットで買った人から無料で他の日とも読めて、他の人が買ったら元の買った人がポイントがもらえる。キャンペーン。という名の実験だと思う。
今回は「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」を俺が買ったので、上のリンクから行けば 9月20日(金)23:59まで無料で読めると思う。なおhontoのアプリが必要。
これは現実では現物で回し読みができるけれど電子書籍だとできないよねってことでやってみた試みらしい。電子書籍回し読み お友達と『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』を読もう!キャンペーン
俺がこれをやってみたのはなぜか?それはもちろんうまく行ったら自分の買った本でもこれができるという事になる。つまり俺の大好きなラノベ「理想のヒモ生活」を布教できるということだ!今はこの「AIvs教科書」しかできないのだよ。
もしこの機能が実装されたら毎週「理想のヒモ生活」を1巻から新刊までやるぞ!
そのためにもこのキャンペーンがうまく行ってほしい。良かったら上のリンクで読めるので読んでみてほしい。
ちなみに俺が本で持ってるから実は買っても意味なかったりする。電子書籍で読むのまだ慣れてないし。
片倉九時 2019/09/02 18:37
久々にセブン行ったらなんかアイスカフェラテショコラっていうのがあってさ。これなんか氷と一緒にツブツブが入っててそこにホットのカフェラテ入れるみたいな感じで初めて見たから飲んでみた。
おいしかった。おいしかったけれど、なんかもっと液体を飲みたいなーって思ったし、アイスをレンチンするローソンよりびっくり感はないなーって思った。
つぶつぶがおいしさの秘訣!みたいに書いてあったけれど、そこまでびっくりするものでもなかったな。
でもほんとおいしいんだよね。初めてセブンであの機体からアイスカフェラテ買って飲んだときはおいしくてびっくりしたからね。セブンはそれこそ何度かコーヒーの設置に失敗して今成功したみたいだからその企業努力はすごいと思う。
家で飲むコーヒーっておいしいイメージってあんまりなかった。インスタントは気軽に飲めるけれど、ブラックはとてもじゃないけれどおいしくない。牛乳とか入れないと俺は無理だった。
けれどある日家でコーヒーの粉で飲み始めたんさ。それがなんでかは忘れたけれど。そしたらブラックでも飲めるのよ。さすがにガブガブは飲めないけれどおいしいと感じるくらいには飲めるんだよね。
けれど上には上があって群馬に大和屋っていうコーヒー専門店があってHPここで買い物した後待ち時間にコーヒーを一杯いただけるのよ。その時はホットを頼んだら親指サイズのコップってのは言い過ぎかもしれないけれどなんかすっごいちっちゃいコップにホットのコーヒーを入れてもらって飲みながら待つんだけれど、そのブラックのストレートのコーヒーがおいしいの。ほんとおいしいのよ。いつか群馬に来る時があったら立ち寄ってみてほしい。
単純な話、おいしいものはおいしい。それだけなんだと思う。