投稿記事

雑談の記事 (5)

らいんむぎむぎ 2024/03/01 03:08

素敵な添削を見るのは楽しい

素敵な添削を見るのは楽しい

雑談です!みなさん添削見てますか!?

私は「焼まゆる」先生のYouTubeチャンネルの添削や
【チャンネルはコチラ】https://www.youtube.com/@yakimayuru

パルミーブログで掲載されている添削例を見るのが大好きです!
【添削カテゴリはコチラ】https://blog.palmie.jp/category/講座紹介/

こういった「素敵な」添削を見るのは楽しいですね!

※添削イイネ!という方は上記のリンク先を楽しんで頂き、ここから後は読まなくて大丈夫です!








~心のワンクッションの空白~













添削には力がある

最近では、パルミーさんの様にサービスで添削が設けられているものや
コミッションやSkebなどでも「アドバイス」の項目があったりしますね。


特にイラストの添削には、「力(ちから)」があります。
そう 「相手の筆を折る力」 が。


筆を折るとは、「創作活動を辞める」という意味ですね。
つまり言い換えると「イラストの添削は相手を創作活動から降ろす危険性を伴う」 ということです。

沢山の場所で添削の事例が溢れていると「添削は素晴らしい!」「添削は学びになる!」「みんな添削を受けるべきだ!」という気持ちになる方も出てくるかもしれないのですが、相当な技術と心配りが無いと務まらない行いだと思います。

では、何故数多の添削コンテンツは批判されずに成り立っているのか?
ということを続けて考えていきます。


「絵の正解って無限通りあんねん」

とあるモデルさんは言いました。「白って200色あんねん」と。

「絵には正解がない」と言われていると思います。私もそう思います。
「正解がない」というのは、言い換えれば「正解が無限通りある」ということです。
正解が無限通りあるので、「あなたの絵は間違っているので直しますね」という姿勢ではNGですね。


「添削」とは、元々文章に対して使われていた言葉です。削ったり加筆したりしつつ「より良い」形に導くことを意味しています。イラストの場合、直接上から描くと当然著作権(著作人格権)の侵害になります。(「同一性保持権」ですね)

添削に出している時点で、了承が得られている(ハズな)のでコンテンツになっているものはOKなんですね。


では、上から描かなくて、「正解が無限通りある」と肝に銘じて居れば、依頼されていなくてもアドバイスしてOKなのでしょうか?


指摘を受けるのには覚悟がいる

「添削」というのは、言い換えれば「干渉」であり、「指摘」です。
指摘を受けるのには、覚悟が要ります。

例えば、イラストを「講評」に出したとしましょう。何を言われるかドキドキですが、「何か言われるであろうこと」は出した時点で分かっており、心の準備が出来ますね。

そもそも、講評があると分かっていて制作に取り組んでいたかもしれません。そうなると製作中もドキドキしたり、突き詰めようと悩んで完成まで辿り着いたものかもしれないですが、「評価されたい」「認められたい」という気持ちや取り組みが、その絵に反映されていることでしょう。

イラストだと分かりづらいかもしれませんので、料理で例えてみましょう。
Aさんはお料理が大好きです。自炊も沢山します。「今日も簡単で美味しい料理ができたな♪」と大満足です。職場でみんなに「昨日はこれを作って簡単で美味しかったの♪」と写真とレシピを見せました。するとBさんが「いやいや、ここに味の素を使うのは間違っています。この料理でこの食材を使うのもおかしいですよ。直したらもっと良くなると思います」と言いました。

さて、この後Aさんは喜ぶでしょうか?


その答えについてはご想像にお任せしますが、
私としては「Bさんがその意見を言うのタイミングは今では無いなあ」と思います。
「指摘を受けるとは微塵も想像していないであろうシチュエーション」だからです。

人は思ってもみない指摘を受けると、動揺します。
動揺すると、怒ったり、傷ついたり、感情が揺れ動きます。

特に「否定された」と感じると、その後いかにフォローしても傷が残る場合があり、イラストの場合は結果的に「筆を折る」ということに繋がっていきます。


イラストの添削は「悩み相談」にかなり近い形態になっていて、「もっと○○にしたいのですがどうしたら良いでしょうか?」という問いに、添削のアンサーで応えるという形が多いです。
添削を依頼している時点で先に弱点をさらけ出し、そこに対してアンサーが来るという心構えが出来ているので、筆を折るリスクが最小限になっているんですね。


※味の素はとってもステキな調味料ですよ


絵は描くだけで一億点満点

そもそもなのですが、人間が生きていく上で「絵を描く」という行為は必要ではありません。必須でない行いを自発的にしている時点で、とっても偉いのです。

絵を描くだけでとっても偉くて、正解が無限通りあるのに、"依頼されてもいないのに" 指摘を行うという行為は、とんでもなくリスキーであり、この世の絵描きの数を減らしかねません。

「何で筆を折るんだろ?わっかんないなあ~~」という方も、世の中にはいらっしやると思います。思いますが、筆を折る事実があるという事だけはお伝えしたいです。


そういった指摘が原因か定かではありませんが、私の観測圏内にも「昔はあんなに素敵な絵を描いていたのに」という、筆を折った方々がいらっしゃいます。筆を折るのはいつだって自由なのですが、少なくとも悲しい出来事がキッカケで筆を折る方が居ませんようにと思うばかりです。

「絵は描くだけで一億点満点」です。
とっても大事なのですが、皆様忘れがちなので大きく書いてみました。
「一兆点だろ!」などのツッコミはお待ちしております。
(満点の中でも、「自分が満足できる満点」を目指して日々努力する訳ですね)


と、3時を超えましたが書き終えたのでようやく寝れそうです。
皆様良いお絵かきライフを!

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

らいんむぎむぎ 2024/02/24 21:48

リットリンクを良い感じにしました

リットリンクを良い感じにしました

具体的にはコチラです。

lit.link(リットリンク)とは、リンクをまとめられるサービスですね。
「あっちにアレがあってこっちにはコレがあって~」ってやりたいけど
入力できるURL欄が1つの時とかに重宝します。

単純にリンクをペターッとするのでは無く、
色々選択肢があって 個性を出す事もできます。

pictSQUAREのイベントなどに出るとよく見かけます。
私もイベント用に取得してたまに展示用に使っていたのですが
「もうなんか……まとめたいな……」という気持ちになったので
昨日せっせと作業していました。

で、PCで表示した時にイイ感じになるようにしたのですが
スマホで見るとですね……文字被ってるなあ!(特にSNSが)
まあ分かるのでヨシとします。アイコン頑張って描いたのでちょっと寂しいですが。

で、コミッションの違いの説明記事をリンクしているのですが
ちょっと新しくしたいので追って投稿します~。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

らいんむぎむぎ 2024/02/21 23:02

ラクガキリクエストとemamori

emamori使ってみました

唐突ですが「emamori」に投稿してみたので
どんなもんか見たいわ って方は参考にどうぞ。
https://emamori.com/@rain_mugimugi

emamoriって何?

説明しよう!emamoriとは!昨今問題となっている
「勝手にAI学習に使われちゃう」現象に対抗すべく生まれたサービスの1つである!

詳しい事は公式のプレリリースを確認して頂ければと思いますが、
文字投稿の無い、ポートフォリオ感覚で使えるサービス な感じです。

AI生成サービスに対抗する保護がかけられるものの、
悪意を持ってその保護を削ぎ落とすツールもあるので絶対OKとは言えないです。
少なくとも対抗したいという意思があることを表明できるのが重要と思っています。
(私はそう思っているというコトですね)

emamoriに投稿した発端

私は元々あんまり絵を描かないというか、とあるゲーム内の交流でよその子をはちゃめちゃに描いてはいるものの、その絵はSNSに上げない方針だったのですね。

なのでTwitterにも99.9%「よその子絵」を上げていないのですが、例外として【ラクガキリクエストで描いた絵】と【依頼として描いた絵】はUPしていたのです。
(ティラノフェスのファンアートも上げてるのですが今回は横に置いておきます)

「ラクガキリクエストって何ぞや」と お思いの方も多いと思うので説明しますと、pictSQUAREのイベントに参加した際、「エアスケブ」という「無料でリクエストした絵を描きますよ(クオリティは期待しないでね)」というプチ企画を行っており、それを「ラクガキリクエスト」と呼んでいます。

タダで描く代わりにSNSにアップする事で宣伝になったり、イベント楽しいなあって気持ちになったりする訳ですね。

────────────────────────
※イベント期間外でも、有料でラクガキリクエストを受け付けています
★つなぐのラクガキリクエストページ
★SKIMAのラクガキリクエストページ
────────────────────────

で、リクエストなので「よその子」だったり「版権キャラ」だったりする訳ですが
「Twitter(X)が、有名な画像生成AIサービスと関係を持つかもと、可能性を仄めかす投稿がされた」 という動きがあったので、万が一にでもよその子さんに何かあってはいけないと思い いそいそと削除した訳です。

最近は新しい絵は別のサービス「Glaze」を使った上で投稿したりしていたのですが、過去絵は今更何かしても手遅れかな~と思ってそのままにしていました。
が、新たなデカい動きが起きるなら今消しといた方が良いかなあと思い削除に踏み切りました。
(削除しただけでちゃんと使わなくなってくれるのか分かりませんが)

今後のラクガキリクエストのUP先

今後もイベント時のラクガキリクエストは続けたいと思っていますが、UP先をどう変えて何の加工をした上で上げるのか、というのがまだ未定です。

「加工したものをBlueskyなどにアップしつつ一定期間で削除→溜まったらemamoriにアップ」とか「無料なのでリクエスト主さんにも加工アリで渡すか、リクエスト主さんだけにはファイル共有などでキレイなものを別途を渡すか」という問題もあり、どう線引きしてどこまでの負担を許容するか、を考えないとと思っています。

新進気鋭なサービスは、大抵「サーバー負荷」が課題になるので あまりバンバン絵を上げて負荷を掛けるのもどうかなあという気持ちもあり……。(言うほどリクエスト貰っている訳ではないですが)

その他

pictSQUAREのリンク先にTwitterも置いているので、その辺りも変えないとなあと思っています。emamoriとつなぐとかにしても良いのかもしれません……未定!

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

らいんむぎむぎ 2024/01/24 15:42

何アリ⑤振り返りとか

何アリ⑤振り返り+α

1/12~1/15までpictSQUAREで開催(主催)していた
「何でもアリアリ即売会⑤」が無事終了しました。

今回は色々複雑な中での開催だったので、備忘録も兼ねて記事を書いてみたいと思います~。
pictSQUAREの事件に思う所がありすぎるので、【事件の話】→【何アリの話】という流れにしています。何アリだけ見たい人は前半飛ばしてね!


pictSQUAREの情報漏洩事件について

pictSQUAREの対応について①

去年2023年の8月に、pictブランドがサイバー攻撃を受け、結果的にpictSQUAREも含めて多大な情報漏洩が起きました。

当時の公式発信の流れはmin.tにまとめています が、
最初から最後まで(補填を含めて)流れが最悪だったことは言うまでも無いですね。

当イベント(何アリ)はお休みの期間だったので対応は無かったのですが、
漏洩前後でサークル募集を行っていたイベントさんでは
【事件前の人は有料参加】で【事件後の人は無料参加】という変なことになり
対応に追われてたりしていました。

全体的な「後手後手感」や「頼りなさ」などについては、前々から知っていた部分であるので特に驚かなかったです。(ただただ呆れる……という気持ちではあります)

(pictSQUARE側が)【攻撃を受け損害を出された被害者】という立場を差し引いても、擁護できる要素は1つも無い対応だったと総じて感じます。


pictSQUAREの対応について②

「参加費徴収をやめる」「申請して貰えればイベント中止処理を行う」「うちのせいじゃ無い事が分かったけどクレカ被害補填を続ける」という1個1個の判断については良いのですが、「大丈夫です!」「(キャンセル)やっておきます!」と言っていたのに出来ていないとか、「RTしたからOK!」という形で公式Tweetを省くとか、そもそも説明が十分で無いとか、事件以外の部分でドンドン信頼を失っていくスピード感が物凄いなと終始見ていて思いました。

「キャンセル退会しよう」と思っていた人たちに対してもそうですが、それ以上に「キャンセルしないでイベントを続けよう!」と思って頑張って開催しようとしていた主催さんに負担を掛けた事は罪が重いと思います。自分の身に降りかかりはしませんでしたが、見ていて非常に辛かったです。

pictSQUAREさん側としては「情報漏洩」という1つの大きな失態として捉えている節がありますが、それ意外に細やかな大ダメージを与える失態(ミス)がいくつもあったと私は認識しています。


そう思いつつ開催を続ける理由

と、上記の様な感想を抱きながらpictSQUAREで主催することに矛盾を感じる方も居ると思うので説明しますと

【大人だと思ってた人がやらかした時】
【子供だと思ってた人がやらかした時】 って 受け止め方が違うと思うのですよね。

「どーしようもないやつ」が「どーしようもない事」をしたとして「まあどーしようもないからな」という感じで何も思わないけれど、「素晴らしいステキで憧れ」な人が「どーしようもない事」をしたら物凄いショックな訳です。

システム的に別サービスでの開催はあり得ないと思っているのもありますが、そもそも運営に対して信頼が無かったので憤りが少なく、現段階では離れる判断には至ってないという形です。

~ここから何アリの話に移ります~


何アリ⑤について

サークル参加過去最多の考察

事件後の初回開催ということで、サークルさんが集まるか心配でしたが過去最高のサークル様に参加頂けて良かったです。(以前の倍のサークル数でした)

要因としては、「サークル参加費が無料」「pictSQUAREでイベント開催する他の主催さんが居たこと」が特に大きかったと思います。
悲しいかな、オールジャンルの主催様が他のサービスに移った事で「時期被りの競合イベントが少なかった」事もプラスに働いたかなとは。

開催時間も72時間に伸ばしましたが、こちらは競合があって悩んだ時の加点にはなり得ても、イベント単独としての参加理由としては弱いかなと思っています。

あとは直前にpictSQUARE公式が「成人式イベント」を開いたことで「他に良いイベントあるかな?」と探して貰いやすかったのも影響していたかもしれません。

開催中の新機能追加について

1回目開催時から「頼むから開催中・直前には実装変更来ないでくれよ!!!」と思ってずっとやってきましたが、ついに新機能が開催中に実装されてしまいました。

参加者さんにはプラスに働く機能で良かったですが、主催としては今回きりだと嬉しいですね……。次回以降も何か実装が来てしまったら、「ああ……(合掌)」と思ってくださると私が少し救われます。

来場者数が少なかった考察

サークル数は過去最多と言ったのですが、来場者数はとても数が少なかったです。
何アリは来場者数を毎回伏せているので細かい数字は出さないのですが、マイルドに表現するとワーストの部類です。

全体数でもそうですが、サークル参加数と見比べた時の数もかなり微妙な数字でした。
これについては「参加費が無料だったので、行きたいと思っている人の多くがサークル参加した」という考え方もありますが、純粋に事件の影響かなと。

この一般参加の数が「サークル参加した方の反響」に影響してないかどうかだけが心配ですが、お喜びの声も見られているので現段階では大丈夫かなと。

(うちのサークルは常時人があまり来ないので体感は変わらず)(書き込み&リクエストしてくださった方ありがとうございます!)


次回6回目(何アリ⑥)について

★何でもアリアリ即売会6回目ページはコチラ

サークル参加料金と日程

有料変更が可能となったので、次回は最低額の100円での開催を予定しています。
※一般参加は事件前から変わらず無料で、経緯を考えると今後も変わらないのではと……

主催負担という面でもそうですが、
すぐ有料に切り替える方がイベント離れが少ないという判断です。

値段設定と今後の料金についての考えは、また改めてお知らせを出す予定でいます。
6回目の日程については仮ではありますが、いつもバタバタして変更せず開催しているので、このままかなという気はしています。

課題と懸念

有料参加に切り替える事で、
サークル参加数がどれほど落ちるかというのが読めないところです。
「クレカの登録」からしないといけない人が多数となりますし
「他のイベントは無料なのに有料なの?」という気持ちも発生するでしょう。
(公式さんが「無料でやってます!」と言い続けているのも足かせになると思います)

1度登録・参加すれば上記の点はクリアになると思いますが、「あのpictSQUAREで」「100円払っても良いと思えるイベント」という評価が得られなければ、継続的な参加には繋がりません。

何アリはご新規さんの参加が常に多い、流動的なイベントではありますが
参加して頂ける方には楽しんで貰いたいというのが第一です。
参加者が増える=盛り上がる≒楽しくなる という論理で、楽しいイベントになる事を目標に今後も運営していきます。

6回目は事件後にイベントページを作り、お気に入りもゼロスタートなので、次回が本当の意味での新たな門出となる気がしています。


限定おためし

今回は試しにフォロワー以上限定のやつも使ってみますね!
公式に見られるとアレだな〜〜っていうのを入れてるだけなので、大した話ではないです。

それでは、また次回お会いしましょう!

フォロワー以上限定無料

「公式に見られるとアレだな~」という話が書いてあります。

無料

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

らいんむぎむぎ 2024/01/22 23:17

2024年始の近況

2024年になりました!

2024年、1月も後半ですね!
全然投稿してませんが色々あったのでざっくり書こうと思います!

※地震は特に問題無く無事です!

パルミー始めました

2/17までパルミーの生徒です。
7日無料+1カ月プランで1月上旬に登録して、爆速で自動更新をOFFしました。

パルミーとは、「お絵かき講座パルミー」ですね。
「今年は学びに良い」というのと
「前々から気になってた」のと
「30%OFFキャンペーンが今日まで」
「銃を描く必要が出たので講座見たいな」というのが重なり

いつやるの?……今でしょ!!! となったので登録しました。
しかし映像授業なので、己で頑張らねばレッスンが進む事はありません。

事前に50程の講座をブクマしていましたが、
現時点で 完了5 途中1 という感じです。

まあ10講座見れればいいかな~ ~ みたいな気分でいるので
そう考えると半分完了してますね!!!順調!!!(ポジティブ)

※銃の絵は外に出す用では無いので特にお披露目はありません(ゲーム内で描くよその子さん絵)

左手デバイス買いました

何かX(Twitter)でやたら左手デバイスの広告出てたじゃ無いですか?
ええ……だから買ったんですよね。広告とは違う左手デバイスを。

左手デバイスというのはですね。お絵かきソフトを使う時に使用する
便利なコントローラーみたいなやつの事ですね。
(ゲームの時に使う場合もあります)

調べている過程で、switchのコントローラーを
左手デバイスに設定する人が居る事が分かりました。この世は広い。

クリスタユーザーなのですが、クリスタ用の左手デバイスがあり
優待価格で買えるので わーい って買いました。
買った後に「Bluetoothだコレ」と気づいてレシーバーを注文しました。

設定はいい感じに出来たのですが、身体になじむまでは意識的に使う様にしないとなーという感じですね。左手に持っているのにマウスで操作するあるあるよ……。

講座聞きながら練習絵でデバイス慣れれば一石二鳥かしら???

何アリ5回目終わりました


pictSQUARE で開催している「何でもアリアリ即売会」の5回目が終了しました。
何アリについては改めて雑談記事を書こうかなと……。

ティラノフェスの終わりが近い

ノベコレで行われている「ティラノゲームフェス2023」ですが
途中からスポンサー登録して参加していました。

【ノベコレ(ノベルゲームコレクション)はコチラ】

スポンサーとは
簡単に言うと、「ダイア玉ブースト」の応援が出来る有料制度ですね。

12月あたりから(その前から?)色々と忙しかったので
フェス活はしばらくお休みしており、しかし2月に閉幕するのに出来てないゲームがあり……ウォォ……!みたいな気持ちです。

自ゲームのアレコレについてはフェスが終わったら書こうかなと思いますが、フェスきっかけでプレイやコメントが貰えているという感触はとてもありますね。

【私のティラノフェス2023参加作品はコチラ】

ゲーム制作も始めたいと思っている(思っている)

厳密に言うと、構想は深めている感じではありますが
いつも実際のプロジェクト建ててからその場でちょこちょこ進めているので
先にノート(物理)(自由帳)にでも考えを起こすかな~と思って
書いたり書かなかったりしています。

しかし ノートに書くのは寝っ転がってオフトゥンでやりたくて
PC前でいざ使おうとするとノートが遠くにあるという
めんどくさがり屋さん的には困る状況になっています。

ノートが自在に飛んで来たらイイのにナ・・・☆

【作るゲームについては、前回の記事を参照ください】←コチラ


ひとまず そんな感じです!
ゲーム製作でもイラストは沢山描きますし、
左手デバイスをいかに活用できるかが今後に活きてくる気がしています。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索