きょうのひとりごと
桜色のそよ風が浮かぶ夜の12時過ぎ、
小鳥がはじめて走りだす夏の夜明け。
一筋の青い哀愁漂う桃色の花。
ありったけの希望をのせて、
静かなるろくろっくびの始まりの日。
月が沈むその時を夢見て、
天界のはるか遠く蝙蝠の宝箱をそっと手に取り、
無花果の綻びをひっそりと創造し、
実りのある金の矛を掲げ、
ありありと命ある限り神々しくも拙く物申すは
限りあるきのこ。
とっておきの遊園地。
鶏肉の乱れ咲く峠はすぐそこで眠りについた。
はまってしまったようで…
今日も今日とてやってみました!
ワンシーン切り取って絵にしてもいいかもですね。
A4用紙に書くと丁度良い量になりますね…
ではでは。