「ジャッジャッジャッジャじゃじゃーん！！！！」
「このブログはふわふわ羊とかいう粗忽ものが運営していたが、
華が無い。
故に我らがお送りする！！！！」
「お姉ちゃん。私たちに華があるって本当？」
「はんッ！この美レディに華が無ければ誰にあるというのかッ！
さあ行くぞ妹よ！
ゆくゆくはVTuberになって金儲けしてやる！！！！」
「それは難しいんじゃないかな」
「ちっちっち。お前には覇気が無いようだな。
よかろう。徹底的にしごいてやる。
事が終わったらスパルタの戦士のような筋肉ダルマになること間違いなしだ」
「と、その前に」
「今日の進捗をお伝えしよう！！」
現在の雰囲気
感想
「はん。ふわふわ羊は名前がふわふわしてやがるくせに
頑張ってきたようだな」
「でもお姉ちゃん。
過去作のソースを流用してるのに時間がかかってるんじゃないかっていう噂が」
「馬鹿者。どんなノロマでも最初くらいは褒めてやれ」
次回
「そういえば明日何するか決まってないようだが、そろそろストーリーをしっかり考えて貰いたいものだな」
「そうだね。
私たちの名前すら決まってないものね」
「だが安心しろ、妹よ。ゲームに我らの出番があることは確定だ」
「本当？」
「私が嘘を言ったことがあるか？」
「嘘も何も、私たち生まれて数時間も経ってないけど」
「」
～END～
