比較の計算

前提

1はスイッチON
0はスイッチOFF

であるとともに

数字の0や 1でもある。

実際にやってみた

これはできていると思う。

【OR】を追加すると、

＊ORとは【∨】(論理系)でもあり【|】(プログラム系)でもあり【+】(電気回路系)でもあり【or】(英語で「もしくは」)でもある。

アイコンに【+】は、つけていません。
・・・これもどうしようか・・・
ANDの【・】(電気回路系)って【x】でもあるので・・・
もちろんいいわけです。

ヘビーな計算をやってみた

波乱を呼んだ計算式

これ1917年以前なら問題ないらしい…

・・・個人的にはほっておきたい計算式・・・

ちなみに

6÷2x(1+2)

なら9になります。

追加【計算】

計算

進捗状況

計算とシフト演算を追加しました

時間がかかったものです。

進捗状況

【名前をつけて保存】ウィンドウを出せるようにしました。
*LinuxやMac以外ではできませんし、
LinuxやMacでのUnityでのウィンドウの出し方がわかりません。

計算式の関数をすべて埋めた【絶対プログラミングにこんなにもいらない】

進捗状況

とりあえず計算関数を埋めてみた。

本当にプログラミングでいるのは８～９個ぐらいだなぁ…

さらに分けると2個ぐらいだけど

累乗(2の2乗、3乗とか)に至っては計算記号でいいかもしれない。

もし、3Dを2Dモニタに射影する行列を作りたい、浮動小数を作りたい、sin・cos関数の計算式を作りたいという

プログラミングのさらに向こう側ならいるかもしれないけど…

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