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ayato sound create 2019/09/30 13:07
どうも僕です。
いやはや皆様のおかげでFATHIMAが音素材カテゴリー7日間ランキングで1位になりました！！
ほんと買ってくれた人、SNS等でつぶやいてくれた人、その他大勢の皆さんありがとうございます！！
マジ嬉しくて思わず写メとってしまうレベルｗｗなぜスクショにしなかったかと問いたい。
僕の作品ってあんまり1位って獲ったことなくて、大体5位とか6位とかに何作品かノミネートされるっていうパターンが多いんで、今回1位とれてマジで嬉しいです！！
そして2位にテンタクルスが入ってるんで、恐らくSF系のゲームを作ってる人たちに届いたのではと思い幸せな気持ちでいっぱいです。
これからもやばいBGM沢山作るんで今後ともよろしくお願いします！！
ayato sound create 2019/09/28 10:45
どうも僕です。
実はかれこれ数年前、ayato sound createを始めた頃なんで4年くらい前ですかね、
FACEBOOK PAGEとかいうものを作ったんですが、
作った事すらほぼ忘れて今まで放置していました。うん死にたい。
そんなこんなで大したことは書いてないんですが、
もしよければ皆さんフォローしてやってくださいませ（切実）
こちら
実は
海外のindiegameデベロッパーのみなさんむけに偶に更新するinstagramのアカウントがあるんですが、そこと同期させようかなとぼんやり思ってます。
いやまじパソコン壊滅的に苦手なんで朝から黙々と作業してるんですが、せっかくなので個々の皆さんに見てもらえたらうれしいなって思いまして。
ayato sound create 2019/09/26 17:49
どうも僕です。
そんなこんなで無駄に裏設定に凝ってしまったSF向け音源集
FATIMAが発売になったご様子です。
早速購入していただいた方がいらっしゃるようで感謝の気持ちでいっぱいです。
今回の聴きどころというかおすすめ曲はやっぱりタイトルトラックになってる「FATIMA」ですかね。
ちょっと前に新海誠監督の「天気の子」を観に行ったんですが、こんな感じのピアノで始まる曲があって
「ああ、ピアノをこんな風に使うと幻想的だなあ」
と感銘を受けましてパクって参考にさせていただいて作ったという制作秘話があったりします。
そんなこんなでみなさま、是非視聴だけでもしていってくださいね〜。
ayato sound create 2019/09/19 16:36
どうも先日よりせっせとSF音源集を作っている僕です。
もうね、R－TYPEのプレイ動画みたり、各種SF映画みたりして脳内にSF成分を貯めにためて制作しているわけですが、
数曲視聴できるようになりましたのでもしよければ聴いてみて下さい、そして宇宙の戦いに思いを馳せてみて下さいね～
今回はファティマっていうタイトルなんですが、
勘のいい方はお分かりですね。
そうファティマと言えば重戦機エルガイムの没設定ですね。
重戦機エルガイムってなんかもうとにかく雰囲気がオシャレなロボットアニメで一時期（去年くらい）めちゃくちゃハマってたんですが、
その中に没設定として「ファティマ＝パイロットの操縦をサポートする少女の姿をしたコンピューター」っていう存在が出てくるんですが、もうね胸が熱い設定。
しかもこれ没設定なんで、ちらっと映るだけなんですよね。
こんな感じで注意しないと気付かないレベルで。
その儚さというか健気さというか、そんなファティマに心を奪われまして、今回タイトルにさせて頂きました。
※尚、作者永野護のファイブスター戦記ではファティマがめっちゃクローズアップされてるらしいです。
そんなこんなで無駄に思い入れの強い音源集、月末発売予定なので是非ぜひチェックしてみて下さいね～。
ayato sound create 2019/09/15 10:32
皆さん、R-TYPE というゲームのシリーズを御存じですよね？
そうあのシューティングゲームですね。
じつは僕R-TYPEシリーズ大好きで、R-TYPE FINALというゲームに至ってはそれはもう狂ったようにやりこんでいたわけなんですが、
何がそこまで僕の心を魅了したかというと、そのハード極まりないな設定なんですね。
以下その主人公機体の公式設定ですが
『R-TYPE』
人間の脳味噌を機体に積んで機体に直結しているため、人間そのものがパイロットとして乗っていない。
『R-TYPE II』（SUPER R-TYPE）
機体に乗るパイロットは手足（四肢）を切断され、胴体と頭部のみで宇宙での戦いと旅立つ。胴体や脳は直接機体へと接続され、信号を送って操縦していると推測される。
『R-TYPE III』
14歳ほどの少女の肉体に、幼体固定処理をされた23歳ほどの女性を直結し、機体にパイロットとして乗せている。幼体固定処理とは、23歳でありながら肉体の成長を幼いままにする処置だと推測される。
うん。公式の頭がおかしいぜ。
んで、「バイド」という鬼グロテスクな機械生命体的なものが敵なんですが、
バイドに侵食された機体がボスとして出てきたり、次元を跳躍して帰ってこれなくなったりと、それはもうハードSF極まりない作品だったわけです。
そんな世界観が大好物なんで
みたいな作品を過去に作った訳ですが
今度はもっと「宇宙」や「未来」に寄せた作品を作ってみようと、現在誠意制作中です。
多分月末頃には完成するのではと思いますので
皆さんまたチェックしてみて下さいね。
